ピッタリの雨漏り修理の達人は見つかりましたか?
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
川崎市麻生区のお客様より、ハウスメーカーの点検で外壁塗装+屋根修理を提案され、その見積りが600万円以上と言われ、非常に高額で相場より高い気がしたので当社にご相談頂きました。
実は、こちらのお客様のご近所で工事を行っているのを見かけて頂いたのがきっかけでした。
現場を拝見させて頂くと、スレートの寿命を迎えている状態でした。屋根塗装では解決できませんので、今回はカバー工法による屋根修理をご提案したところ工事を行う運びとなりました。
こちらが施工前の様子です。
スレートが色あせてムラになっています。
劣化はそれほどなく今のところ雨漏りの心配はありませんが、耐用年数を超えていますので屋根のリフォームが必要な状態です。
それでは施工の様子をご紹介します。
まずは、既存の役物を撤去し既存の屋根材の上からルーフィングを張りこみます。
ルーフィングの上から新しい屋根材を施工していきます。
今回お選びいただいた屋根材は「ディプロマットスター」です。
こちらの屋根材はメーカー保証が30年、当社の保証もあってW保証で安心です。
D’s Roofing(ディーズ ルーフィング)ディプロマットスター
最後に屋根の頂点の棟板金と各所の役物を設置し完工です。
カバー工法の工程はこちらのコラムで紹介しています。詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
大手ハウスメーカーさんは広告費用や営業マンのインセンティブといった本来の工事とは関係のない費用が上乗せされていた李、工事を下請け業者に頼んでいるため自ずと高額になります。
その点、職人直営店の当社は、ハウスメーカーさんのクオリティにも負けない高い技術力で、無駄な経費がかからずコストを抑えて工事を行えます!
今回こちらの工事を行った横浜市の山田工芸です。
会社の詳細については下の「この施工を行った雨漏り修理の達人の詳細プロフィールへ」をクリックしてご覧ください!
現場住所 | 川崎市麻生区 |
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施工内容 | カバー工法 |
施工箇所詳細 | 屋根全体 |
使用屋根材1 | ディプロマットスター |
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※営業電話は一切いたしませんのでご安心ください。
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