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屋根の「野地板」をご存じでしょうか?屋根の野地板は通常屋根材に覆われているため、屋根の点検などで目にする機会はなく、存在を知らなくても仕方ありません。
一方で、住宅の屋根において野地板は重要な役割を果たしています。知らないうちに野地板の劣化が進行してしまうと、屋根全体の大掛かりなメンテナンスが必要になってしまうため、それに伴って予算面も大きく膨れ上がります。
そこで今回は、屋根の野地板の役割や種類、メンテナンス方法などについてくわしく解説していきます。
野地板に関する知識を身につけて、屋根に関する不安材料を減らしましょう。
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屋根の野地板とは、屋根材を支えるための木材製の板のことをいいます。おもに屋根材や屋根構造の下地として使用され、屋根全体の安定性や強度を確保します。
野地板は、屋根の重みや外部からの負荷に対して強度を持ち、屋根の安定性を保つ役割があります。また、野地板は屋根材の取り付け基盤としても機能し、屋根材を固定するために使用されます。
適切な野地板の設置によって、屋根全体の安定性が確保され、長期的な耐久性が期待できます。
屋根において、野地板はどのような役割を担っているのでしょうか。ここでは、屋根における野地板の役割について見ていきましょう。
屋根における野地板の役割は、以下のとおりです。
それでは、ひとつずつ解説します。
屋根における野地板の役割の1つめは、屋根全体の荷重を支えることが挙げられます。
屋根はさまざまな要素からなる重要な構成部分であり、雨や風、雪などの自然の要素に耐える必要があります。野地板は、屋根全体の荷重を均等に分散させ、支える役割を果たします。
屋根の上には屋根材や防水層、断熱材などが取り付けられますが、これらの材料は野地板にしっかりと取り付けられる必要があります。野地板は強度を持ち、屋根材を適切に固定するための基盤として機能します。
また、屋根の上には雪や氷が積もることもあります。野地板はこのような重い荷重にも耐える必要があります。均等に荷重を分散することで、屋根全体の安定性を確保し、屋根の崩壊や損傷を防ぎます。
このように、屋根全体の荷重を支えるという役割を果たすことで、野地板は屋根構造の安定性を確保し、耐久性を向上させます。
屋根における野地板の役割の2つめは、屋根材の下地になることが挙げられます。
屋根材とは、瓦やスレート、金属板などの屋根を覆う素材のことです。野地板は、この屋根材を取り付けるための基盤として機能します。
野地板は、適切な間隔で釘やボルトを使用して屋根材を固定します。屋根材の取り付けには均等な間隔と正確な位置が重要であり、野地板はその基準となります。野地板がしっかりと固定されていることで、屋根材もしっかりと固定されるため、風や外部の力に対して強度を保ちます。
また、屋根材の下地としての役割を果たすだけでなく、野地板は防水層や断熱材の下に配置されることもあります。これにより、屋根全体の防水性や断熱性を高める役割も担っています。
屋根材は屋根の外観や耐久性に直結する重要な要素ですが、その取り付け基盤としての野地板の役割は見過ごすことはできません。適切な野地板の設置によって、屋根材の安定性と耐久性が確保されます。
野地板は、屋根材やその上の層に防水材料を追加する際に使用される場合があります。これにより、屋根全体の防水性を向上させることができます。
野地板が正しく配置されることで、屋根の下部において水の侵入を防ぎます。また、屋根に降った雨水や融雪水などは野地板によって阻止され、屋根構造内部に浸入することなく排水されます。
さらに、野地板の設置によって防水シートや防水膜などの防水材料がしっかりと固定されるため、耐久性と防水性が向上します。これにより、屋根の漏水や水の浸入による損傷を防ぎ、建物の内部を保護する役割を果たします。
屋根の防水性は、建物の耐久性と居住環境の快適さに直結する重要な要素です。野地板は、防水材料の適切な取り付けと固定に貢献することで、屋根の防水性を高めています。
屋根の下地として使用される野地板の種類は、ひとつだけではありません。そのため、野地板の種類を正しく把握し、建物や屋根に応じて使用する野地板を選別しなければなりません。
そこでここでは、屋根の野地板の種類について見ていきましょう。
一般的に、屋根の野地板には以下のような種類があります。
ひとつずつ、くわしく解説していきます。
構造用合板(構造用パネル)は、野地板として一般的に使用されるタイプの野地板です。
この種類の野地板は、複数の薄い木材層を特殊な接着剤で強く結合させた合板で構成されています。
構造用合板(構造用パネル)は均一な品質を保ち、高い強度と耐久性を備えているため、屋根全体の荷重を支えるのに適しています。
また、構造用合板(構造用パネル)は一般的に市販されており、異なるサイズや厚さのバリエーションがあります。建築基準や設計要件に応じて適切な構造用合板(構造用パネル)を選ぶことが重要です。
バラ板(小幅板)は、野地板として使用される木材を狭い幅に切り出したものです。通常、バラ板(小幅板)は幅が狭く、構造に合わせて長さをカットして使用します。
バラ板(小幅板)は、一般的に構造用合板(構造用パネル)よりも安価で、部分的な屋根の補修に適しています。
ただし、バラ板(小幅板)は構造用合板(構造用パネル)に比べて耐久性や強度が劣る場合があるため、バラ板(小幅板)の使用は、一時的な解決策や予算の制約がある場合に限定されるケースが見られます。
耐火野地板とは、火災時の防火性を高めるために特別に設計された野地板のことをいいます。通常、耐火野地板は防火処理を施した木材や非可燃性の素材を使用して製造されます。
耐火野地板は火災による火の拡大を抑え、屋根の構造の安全性を高める役割を果たします。この種類の野地板は、特に高い防火性が求められる建物や防災要件の厳しい環境で使用されます。
なお、耐火野地板を使用する際は、建築基準や地域の規制に従わなければならないため注意が必要です。
屋根材の下地としての役割を担う野地板は、目視で劣化状況を確認することが困難です。そのため、知らないうちに劣化が進行し、大掛かりな補修が必要になってしまうといったケースもたびたび見受けられます。
そこでここでは、このようなケースを防ぐために、屋根の野地板における劣化原因について見ていきましょう。
屋根の野地板における劣化原因には、以下のようなことが考えられます。
それでは、ひとつずつ丁寧に解説していきます。
屋根の野地板は、時間の経過とともに徐々に劣化していきます。
また、地域の気候条件や周辺環境などによって木材が腐食し、強度や耐久性が低下するケースもあります。
経年劣化は、野地板が長期間にわたって自然の摩耗や劣化にさらされることに起因します。
屋根の野地板に雨漏りが発生すると、水が野地板に浸透し、腐食や腐朽を引き起こす可能性があります。
雨漏りは屋根の損傷や劣化、不適切な防水処理などが原因となる場合があります。
虫の侵入や活動によって野地板が損傷することがあります。
木材を好む害虫や昆虫が野地板に穴を開けたり、食害を引き起こしたりすることで、野地板の強度や耐久性が低下します。
高湿度や通気不良な環境では、野地板表面や内部にカビが発生する可能性があります。
カビは木材を分解し、野地板の構造を弱めることがあります。
特に、防水性が低下している場合やメンテナンス不足の場合に、カビの発生リスクが高まります。
屋根の野地板に対して、新築時に不適切な施工や設置不良がされている場合、野地板の劣化が早まる可能性があります。
また、野地板の適切な設置や防水処理がなされていない場合には、劣化だけでなく漏水のリスクも高まります。
適切なメンテナンスが行われない場合、屋根の野地板は劣化しやすくなります。
屋根の定期的な点検や清掃、必要に応じた修理や塗装の欠如は、野地板の耐久性を低下させる要因となります。
このようなことから、屋根の定期的なメンテナンスは屋根全体の劣化や問題の早期発見と対処を可能にし、野地板の寿命を延ばすことにもつながります。
屋根の野地板は、その種類によって耐用年数の目安が異なります。
ここでは、屋根の野地板として採用されやすい構造用合板(構造用パネル)とバラ板(小幅板)について、耐用年数の目安を見ていきましょう。
構造用合板(構造用パネル)とバラ板(小幅板)における耐用年数の目安は、以下のとおりです。
野地板の種類 | 耐用年数の目安 |
---|---|
構造用合板(構造用パネル) | 30年 |
バラ板(小幅板) | 40年 |
ここからは、それぞれの野地板について、もう少しくわしく解説していきます。
構造用合板(構造用パネル)は一般的に、屋根の野地板としてよく使用されるタイプの野地板で、均一な品質を持ち高い強度と耐久性を備えています。
そのため、適切な保守とメンテナンスが行われれば、一般的には約30年の耐用年数を持つとされています。
ただし、気候条件や環境要因、施工品質などによっても耐用年数は異なる場合があります。定期的な点検と必要なメンテナンスを実施し、適切な防水処理を施すことで耐用年数を延ばすことができるでしょう。
バラ板は構造用合板(構造用パネル)よりも経済的な選択肢として使用され、幅が狭く長さは構造に合わせてカットされるという特徴があります。
一般的には、バラ板は構造用合板(構造用パネル)に比べて耐久性や強度が劣る場合がありますが、適切なメンテナンスが行われれば約40年の耐用年数を持つとされています。
バラ板の耐久性は、使用される木材の品質や防水処理の施工品質に影響を受けます。屋根の定期的な点検や、必要に応じて塗装や防水処理などのメンテナンスを実施することで、バラ板の寿命を延ばすことができるでしょう。
経年劣化や雨漏りなどによって屋根の野地板に劣化が見られた場合には、どのようなメンテナンスを施せばよいのでしょうか。
そこでここでは、屋根の野地板のメンテナンス方法について見ていきましょう。
屋根の野地板のメンテナンス方法は、以下のとおりです。
それでは、順に解説していきます。
定期的な点検と清掃は屋根の野地板を健全な状態に保つために重要です。
定期的な点検では、野地板に亀裂やひび割れ、腐食、虫害、カビの発生などの兆候を確認します。特に雨漏りや水の滞留など、野地板に潜在的な問題がないかを注意深く調べることが大切になります。
清掃では、落ち葉、枝、汚れ、堆積物を取り除きます。これにより、野地板の表面の状態を良好に保ち、通気や排水の妨げとなる要因を除去できます。
野地板の防水処理は、雨水などの侵入から野地板を守るために重要です。
具体的には、防水剤や塗料を使用して野地板の表面を保護し、耐久性と耐候性を向上させます。このような防水処理は、定期的に行う必要があります。一般的には特定の季節や気候条件を考慮して、最適な時期に実施するのが望ましいでしょう。
また、塗装は野地板の表面を保護するために行われます。適切な塗料を選び、適切な塗布方法で塗装することで、野地板を劣化や腐食から守ります。
野地板の一部が損傷している場合には、その部分だけではなく周辺の野地板を視野に入れて修理することが大切です。野地板の部分的な補修では、損傷した野地板を取り除き、新しい野地板を重ね張りすることで強度を回復させるのが適しています。
なお、野地板を重ね張りする際に、損傷した野地板の部分を取り外すと、周囲の野地板の状態や経年劣化の程度によって、他の野地板も影響を受けていることがわかることがあります。もし周囲の野地板にも損傷や劣化が見られる場合、単に一部の野地板だけを修理するのではなく、屋根全体の状態を考慮し、必要に応じて屋根の葺き替えを検討しましょう。
屋根全体の状態を判断するためには、屋根の専門業者による点検が欠かせません。専門業者により野地板だけでなく屋根材や防水層の状態も確認し、野地板に適切な修理を施しましょう。場合によっては、重ね張りだけでは不十分であり、屋根全体の葺き替えが必要となる場合があります。
野地板に重度の損傷や劣化が見られる場合には、野地板の交換が必要です。野地板の交換では、損傷した野地板を適切に取り外し、新しい野地板を正確に取り付けます。
野地板の交換は専門的な技術や知識が必要になるので、かならず専門業者に依頼しましょう。適切な野地板の選択や正確な施工により、屋根の野地板を効果的に修理し、耐久性が確保できます。
また、野地板を交換する際には、多くの場合野地板の重ね張り同様に屋根の葺き替えが必要になります。これは、屋根全体の安定性や防水性を確保するための重要な措置です。
なお、一般的に屋根の葺き替えは大掛かりな工事になります。屋根の野地板や屋根材の交換には専門的な技術と時間が必要であり、仮設足場はもちろん場合によってはクレーンの利用も必要になることがあります。
このような理由から、屋根の葺き替えを伴う野地板の交換は、多額な費用がかかることが多く、計画や予算の面でも慎重な検討が必要といえます。
これまで見てきたとおり、屋根の野地板には多くのメンテナンス方法があります。しかし以下のとおり、野地板そのもののメンテナンスにかかる費用はそこまで大きなものではありません。
メンテナンス方法 | メンテナンス費用の目安(/㎡) |
---|---|
野地板の重ね張り | 3,000〜4,000円 |
野地板の交換 | 3,500〜5,000円 |
しかし、これらのメンテナンスには野地板以外に屋根全体のリフォームが伴うため、屋根全体のメンテナンスを踏まえて予算を考える必要があります。
そこでここでは、屋根の野地板以外のメンテナンス方法ごとに費用の目安を見ていきましょう。
具体的には、以下のメンテナンス費用の目安を解説します。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
屋根の野地板における劣化を予防するには、定期的な屋根の点検と清掃が欠かせません。
定期的な屋根点検や清掃により、野地板の劣化を早期発見できるだけでなく、樋の詰まりによる屋根の雨漏りを予防できます。
なお、屋根の点検と清掃を専門業者に依頼した場合にかかる費用の目安は、以下のとおりです。
メンテナンス方法 | メンテナンス費用の目安 |
---|---|
屋根点検 | ~1万円 |
屋根清掃 | 1~5万円 |
なお、屋根点検と屋根清掃は危険を伴うため、自分でやらず屋根修理の専門業者に依頼しましょう。
屋根の野地板が劣化する原因のひとつである雨水の浸入を予防するには、屋根全体の防水コーキング処理が必要不可欠です。
屋根の防水コーキング処理にかかる費用の目安は、以下のとおりです。
メンテナンス方法 | メンテナンス費用の目安 |
---|---|
部分的な防水コーキング処理 | 1~5万円 |
屋根全体の防水コーキング処理 | 10~20万円 |
なお、防水コーキング処理の作業内容や建物の立地条件などによっては、上記金額に別途仮設足場の費用がかかることがあるので注意しましょう。
屋根の野地板における劣化を予防するためには、屋根材を定期的に塗り替える必要があります。
屋根塗装にかかる費用は、使用する塗料によって大きく異なり、塗料の耐用年数が長いほどメンテナンス費用も高くなります。
屋根塗装にかかる費用の目安は、以下のとおりです。
塗料の種類 | メンテナンス費用の目安(㎡) |
---|---|
ウレタン塗料 | 2,000~3,000円 |
シリコン塗料 | 3,000~4,500円 |
フッ素塗料 | 3,500~5,500円 |
なお、実際の屋根塗装では、上記金額に別途仮設足場の費用がかかるので注意しましょう。
定期的な屋根の点検で野地板に劣化が見られないことが確認できた場合には、屋根材のメンテナンスとして屋根のカバー工法も有効な選択肢のひとつです。
しかし、屋根のカバー工法では野地板のメンテナンスは行わず、既存の屋根材に新規屋根材を被せる工法を採用しています。
そのため、野地板の状態が目視で確認できないというデメリットがあるとともに、施工して20年前後は既存の野地板をそのまま使用しなければなりません。
このようなことから、屋根のカバー工法を検討する際には、屋根修理の専門業者による入念な屋根点検を実施し、野地板の状態を可能なかぎり正確に把握しましょう。
なお、屋根のカバー工法にかかる費用の目安は、以下のとおりです。
工事内容/費用項目 | 費用相場(㎡) |
---|---|
仮設足場 | 700~1,000円 |
養生シート | 200~300円 |
ルーフィングシート貼り | |
(勾配屋根の場合) | 600~1,000円 |
新規屋根材設置 | |
(スレート屋根/ガルバリウム鋼板など) | 7,000~11,000円 |
棟包み・軒先・ケラバ設置 | |
(勾配屋根の場合) | 3,000~11,000円 |
工事総額 | 11,500~24,300円 |
なお、上記の表を参考にした場合、30坪前後の戸建住宅における屋根のカバー工法の費用相場は、およそ110万〜240万円となります。
また、新規屋根材の種類や建物の立地条件などによっては、上記金額に別途レッカーの費用がかかることがあるため注意しましょう。
屋根の野地板に著しい劣化が確認された場合や、30年以上野地板をメンテナンスしていない場合には、屋根塗装や屋根のカバー工法ではなく屋根の葺き替えが必要です。
屋根の葺き替えでは既存の屋根材を一旦すべて剥がすため、野地板をメンテナンスできるのがポイント。
仮に、既存の野地板に大きな損傷が見られなかったとしても、将来のことを考えてこのタイミングでしっかりメンテナンスしておきましょう。
なお、屋根の葺き替えにかかる費用の目安は、以下のとおりです。
工事内訳 | 費用相場(㎡) |
---|---|
仮設足場 | 700~1,000円 |
養生シート | 200~300円 |
既存屋根材撤去 | 1,200~2,000円 |
ルーフィングシート敷設 | 600~1,000円 |
新規屋根材設置 | 4,500~15,000円 |
棟包み・軒先・ケラバ設置 | 3,500~5,000円 |
工事総額 | 10,200~24,300円 |
なお、上記の表を参考にした場合、30坪前後の戸建住宅における屋根葺き替えの費用相場は、およそ120〜270万円となります。
また、屋根のカバー工法同様、新規屋根材の種類や建物の立地条件によって、上記金額に別途レッカーの費用がかかることがあります。また、既存屋根材にアスベストが含まれている場合は、処分費などが別途費用になる場合があるため注意が必要です。
今回は、屋根の野地板の役割や種類などについて解説しました。
屋根の野地板とは、屋根材を支えるための木材製の板のことをいいます。おもに屋根材や屋根構造の下地として使用され、屋根全体の安定性や強度を確保します。
しかし、通常屋根の野地板には屋根材が覆い被さっているため、屋根点検で劣化状況を正確に把握できないというデメリットがあります。
屋根の野地板はこのような特徴を持つため、定期的な点検が必要不可欠であり、メンテナンスの際には屋根修理の専門業者によるアドバイスが欠かせません。
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定期的な屋根点検や清掃はもちろん、現在の屋根の状況から野地板のメンテナンス可否を適切にアドバイスできます。
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屋根の野地板や雨漏りが心配なら、ぜひ一度「雨漏り修理の達人」をのぞいてみてくださいね。
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