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ゲリラ豪雨で雨漏りした場合火災保険は適用されるの?

PROFILEこの記事は私が監修しました

エーストラスト

株式会社エーストラスト代表 高橋 輝

2020年に株式会社エーストラストを創業。

雨漏り診断士 登録番号第2019095号、石綿作業主任者 他

2024年度 リフォーム(屋根工事以外も含む)200件超 

一度でも手を付けた現場は、必ず漏水が止まるまで施工します!
お客様に「頼んで良かったよ」と言われるのが一番の喜びです。

ゲリラ豪雨とは、短時間で特定の場所だけ集中的に激しく大量の雨が降ることを指します。近年は、ゲリラ豪雨など大雨によって、雨漏りの被害も増えています。

雨漏りの被害を受けると高額な工事費用が発生することから、費用を抑えるために火災保険を使う方が増えています。火災保険を使うと全額保証を受けられるのかどうか気になりますよね?

そこで今回は、ゲリラ豪雨で火災保険が適用される条件について解説します。適用されない条件や注意点についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
「すぐに相談したい」「様子を見て欲しい」「修理をして欲しい」という方はこちらからお問い合わせください。専任スタッフが迅速に対応いたします。
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ゲリラ豪雨など雨漏りで火災保険が適用される条件とは?

雨漏り修理・屋根リフォームの費用が火災保険で0円になるの?

ゲリラ豪雨によって損害を受けた場合の火災保険が適用される条件は以下のとおりです。

  • 自然災害による水災と認められた場合
  • 被害を受けてから3年以内に申請が必要
  • 雨漏り修理費用が免責金額を上回った場合

また、免責金額には2つの保険金支払方法もありますので、併せて理解しておきましょう。

それぞれ解説します。

自然災害による水災と認められた場合

前提として、火災保険が認められるのは「自然災害で受けた損害」のみです。ゲリラ豪雨の場合は水災になります。

水災の条件としては、台風や暴風雨、豪雨などによって洪水や高潮、土砂崩れなどで建物や家財に損害が生じた場合に保険金が支払われます。

たとえば、以下のような状況でも適用されます。

  • ゲリラ豪雨によって川が氾濫して床上浸水状態となり、床や壁紙が張り替えとなった
  • ゲリラ豪雨で床上浸水が発生し、家電や家具が水浸しとなり故障や破損した

水災が適用になる条件は保険会社によっても異なります。ご自身が加入されている保険内容を確認してみてください。また、水災は火災保険の基本プランとして組み込まれることが多いですが、契約プランによってはオプションとなる場合もあるため注意が必要です。

被害を受けてから3年以内に申請が必要

水災と認められた場合でも、被害を受けてから3年以内に申請しなければいけません。これは保険法第95条の「消滅時効」でも定められていることで、火災保険にも適用となります。

3年以内というのは、損害から時間が経過してしまうと調査などが困難となり、適正な保険金支払ができなくなるためです。ただし、東日本大震災などの規模の大きい災害時や、工事終了後でも水災で受けた損害だと立証できれば火災保険が適用されるケースもあります。

適用されるかどうかはご自身が加入している保険会社へ問い合わせしてみるとよいでしょう。

雨漏り修理費用が免責金額を上回った場合

免責金額とは、損害を受けた場合でも契約者が自己負担しなければいけない金額のことです。火災保険を契約する際に契約者自身で設定します。

免責金額の設定は0円・3万円・5万円・10万円・20万円などの段階があり、設定額は保険会社によって異なります。保険料が支払われる際は、損害額から免責金額分を差し引いた分が支払われます。

たとえば、損害額が50万円で免責金額を5万円に設定していた場合の保険金は以下になります。

【損害額50万円−免責金額5万円=受け取れる保険金額45万円】

免責金額分は自己負担しなければいけませんが、保険料が安くなるといったメリットがありますので、設定金額は契約時によく考えてから設定するとよいでしょう。

免責金額には2つの保険金支払い方法がある

免責金額(自己負担額)が設定されていた場合、保険金の支払い方には2通りあります。ひとつは上述の免責方式、もうひとつはフランチャイズ方式です。

フランチャイズ方式は損害額が免責金額以上になった場合、損害額と同額の保険金を受け取れます。たとえば、免責金額を20万円で設定した場合、損害額が30万円の場合に受け取れる保険金は以下になります。

【損害額30万円-免責金額20万円=受け取れる保険金30万円】

フランチャイズ方式では差額分を受け取るのではなく、免責の設定金額を超えた場合は損害額全額分を受け取れるのです。保険会社によって免責の設定額は異なるため、ご自身の契約内容を確認してみましょう。

ゲリラ豪雨で雨漏りした時に確認すべき場所

ゲリラ豪雨で雨漏りした場合、どこから雨漏りしたのかを確認する必要があります。確認してほしい場所としては以下の2つのことを確認してください。

  • 屋根の状態を確認
  • 外壁の状態を確認
  • 室内の床材や壁などへの被害

それぞれ解説します。

屋根の状態を確認

屋根はゲリラ豪雨でもっとも影響を受ける部分です。ただし、確認は屋根には登らず見える範囲から確認するようにしましょう。屋根に登ることは転落の危険があり、雨が降ったあとは滑りやすくなっていますので登らないようにしてください。

見える範囲で、屋根材がズレていたり、めくれていないかを確認してください。瓦屋根であれば瓦が落ちていないかも確認します。もしこれらの症状が見られるようであれば、すぐに雨漏り修理専門業者へ依頼するようにしてください。

外壁の状態を確認

ひび割れ

外壁も屋根同様にゲリラ豪雨の影響を受けやすい場所です。外壁にひび割れがないかを見てみましょう。経年劣化と判断された場合には保険は適用になりませんが、ゲリラ豪雨によって自宅裏山の土砂が崩れて、外壁にひびが入って雨漏りした場合は、火災保険が認められる場合があります。

外壁にひび割れを見つけたら、すぐに修理業者へ連絡するとともに、ブルーシートや防水テープなどを使って応急処置をしておきましょう。

室内の床材や壁などへの被害

ゲリラ豪雨によって、室内の畳や床材、壁などに雨漏りの被害を受けた場合は、水災と判定されれば火災保険が認められる可能性があります。家具や家電が被害を受けた場合も水災の対象となります。

また、建物に備え付けの収納や電気・ガス設備、浴室なども保険の対象となる場合があります。保険の対象かどうかはご自身が加入されている保険の内容を確認してみてください。

ゲリラ豪雨で雨漏りした時に火災保険が適用されない事例とは?

ゲリラ豪雨で雨漏りした場合でも以下のような判定をされた場合は、火災保険が適用とならいため注意が必要です。適用されない事例は以下のとおりです。

  • 経年劣化と判定された場合
  • 施工不良と判定された場合
  • 損害額が免責設定金額よりも低い場合
  • 被害から3年以上経過している場合
  • 故意または重大な過失があった場合

それぞれ解説します。

経年劣化と判定された場合

雨漏りの原因が経年劣化によるものと判断された場合は、火災保険の対象外となります。すでに外壁などにひび割れがあり、ゲリラ豪雨の影響で雨漏りが発生しても、ひび割れが経年劣化と判断されれば火災保険の対象とは認められません。

施工不良と判定された場合

雨漏りが施工不良と判断された場合は、人災となってしまうため火災保険は適用外です。施工不良とは、業者による屋根材や外壁材、窓サッシの取り付けミス、手抜き工事などです。

施工業者が取付時に付けた傷から雨漏りした場合でも同様です。施工不良と判断された場合は、工事を行った業者と交渉し、弁償してもらうようにしましょう。

損害額が免責設定金額よりも低い場合

損害額が免責設定金額よりも低い場合は、保険金が下りません。上の章でも解説しましたが、免責設定金額が10万円であった場合、損害額が8万円だった場合は保険金の支払い対象外となります。

免責金額は保険料が安くなるメリットがありますので、設定金額は保険会社の方ともよく相談して決めるようにしましょう。

被害から3年以上経過している場合

被害から3年以上経過していた場合は支払いの対象外となります。これは保険法で決められています。被害を受けたら早めに申請するようにしましょう。

故意または重大な過失があった場合

損害がわざと傷を付けられたり、意図的に破壊したものと判断された場合は、故意または重大な過失と判断され火災保険の適用外となります。重大な過失とは「ほとんど故意に近い著しい注意欠如」のことをいいます。

不正に火災保険を請求した場合は、保険会社から賠償請求される可能性があります。

雨漏り以外のゲリラ豪雨による被害にも注意

ゲリラ豪雨によって、雨漏り以外でも被害を受ける可能性があります。雨漏り以外で被害を受ける可能性があるのは以下のとおりです。

  • ベランダやバルコニー
  • 床上浸水

一つずつ解説します。

ベランダやバルコニー

劣化したべランダ防水

ベランダやバルコニーは雨が直接入り込んでくる場所でもあります。ベランダやバルコニーには雨漏りしないよう防水塗装をしたり、防水シートを設置して防水層の膜を作って対策しています。

防水層が劣化していると、ベランダやバルコニーに雨水が染み込み雨漏りしてしまう可能性があります。また、ゲリラ豪雨で排水が追いつかなかったり、排水溝にゴミが溜まっていたりすると、雨漏りにつながる可能性があります。

床上浸水

床上浸水

ゲリラ豪雨によって河川が氾濫し、住宅の床上まで浸水する床上浸水の被害を受ける可能性もあります。床上浸水による被害もゲリラ豪雨の影響であれば水災となり、火災保険として補償される可能性があります。

ゲリラ豪雨による被害で火災保険を使用する際の注意点

ポイント

ゲリラ豪雨で被害を受けた場合、火災保険を使用する際に以下の点を意識しておくことで、申請に関する失敗のリスクを減らすことができますので、しっかりと理解しておくようにしましょう。

必ず火災保険が適用される保証はない

自然災害であれば火災保険が使えるのは間違いではありません。しかし、必ず火災保険が適用される保証はありません。火災保険は保険会社の損害鑑定人の判断になりますので、注意してください。

火災保険に詳しい優良な雨漏り修理専門業者に依頼する

火災保険を使用するにあたり、修理業者に見積もりを依頼することになります。見積もりを依頼する場合、火災保険に詳しい優良な雨漏り修理専門業者へ依頼することが大切です。

火災保険が下りれば安心ではありません。雨漏りの原因をしっかりと調査し、適切な雨漏り修理をすることが一番大切です。

優良業者を選ぶ際は、ホームページで過去の施工事例で雨漏り修理の実績が豊富かどうか、口コミも併せて確認することをおすすめします。優良業者であれば、火災保険の申請手続きをサポートしてくれたりもします。

火災保険で修理ができると契約を迫る業者とは契約しない

火災保険を使って雨漏り修理をする場合、必ず保険金が支払われてから工事を依頼してください。

悪徳業者の中には「火災保険を使えば無料で修理ができる」と、保険金が下りる前に契約してしまった場合、申請が通らなかった際は工事費用は自己負担になります。契約を急がせる業者とは契約してはいけません。

また、「火災保険申請代行業者」と名乗る業者にも要注意です。保険金をだまし取ろうと考える悪徳業者です。申請を代行できるのは弁護士資格を持った人のみです。

「申請サポート」であれば、書類作成のサポートをするだけですので問題ありません。保険の申請は本人のみでなければいけません。
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火災保険申請する際の流れ

ここでは、火災保険を申請する際の流れについて解説します。

損害箇所の確認と撮影

ご自身で被害箇所の撮影が可能であれば、証拠資料として提出するために損害箇所の確認と撮影をしておくようにしましょう。

撮影が難しい場合は、修理を依頼する業者へお願いする形でも問題ありません。

保険会社に連絡

火災保険を申請する際、まずは加入している保険会社へ連絡し、ゲリラ豪雨で被害を受けたことを報告してください。連絡の際は保険証券を準備しておけば、手続きはスムーズに進みます。

ゲリラ豪雨による水災の被害の可能性が高いと判断されれば、申請に必要な書類が送られてきて、その後手続きの説明があります。

雨漏り修理業者に現地調査、見積もりを依頼

火災保険の申請には施工業者の見積もりが必要となるため、雨漏り修理業者より見積もりを取得します。見積もりを依頼する際は、火災保険を申請する旨を伝えましょう。

火災保険の申請手続きになれている業者であれば、被害状況の写真や報告書を見積書と一緒に作成してくれます。依頼できる業者を探せない場合は、保険会社に依頼すると修理業者を紹介してくれる場合もあります。

申請書類を提出

業者から必要な書類を受け取ったら、保険会社より送られてきた書類に記入し提出します。

保険請求に必要な書類は以下のとおりです。

  • 保険金請求書
  • 修理見積書
  • 被害状況写真
  • 被害状況報告書

具体的な必要書類は保険会社に確認するようにしましょう。

損害保険鑑定人による現場調査

保険金は申請するだけでは支給されません。保険会社から損害保険鑑定人と呼ばれる現場調査人が派遣され、被害の状況を確認します。申請時の写真や報告書の内容を実際の現場を確認し、火災保険の条件を満たしているかを確認します。

現場調査結果の確定後、保険金の支給

損害保険鑑定人による調査後、審査が行われ、保険金の支払い条件を満たしていると判断されれば保険金が支給されます。

審査によっては保険金が下りないこともあります。審査が確定するまでは、雨漏りの修理を依頼しないようにしてください。

雨漏り修理業者へ依頼する

保険金が無事支給されたら、修理業者へ修理を依頼します。

以上が、火災保険の申請の流れになります。保険金が下りるまでは日数を要する場合もあるため、被害を受けたら速やかに申請することをおすすめします。

まとめ

今回は、ゲリラ豪雨で損害を受けた場合の火災保険の適用条件について解説しました。火災保険が適用される可能性のある主な条件は以下のとおりです。

  • 自然災害と認められた場合
  • 被害を受けてから3年以内
  • 雨漏り修理費用が免責金額を上回った場合

また、火災保険が適用されない事例は以下になります。

  • 経年劣化と判断された場合
  • 施工不良と判断された場合
  • 修理金額が免責金額よりも低い場合
  • 被害から3年以上経過している場合
  • 故意または重大な過失があった場合

火災保険が適用されるかどうかは保険会社の査定次第になりますので、火災保険が絶対に適用される保証がないことは理解しておきましょう。正しい申請や適切な修理をするためにも、火災保険に詳しい優良な屋根修理業者へ依頼することが大切です。

優良な雨漏り修理業者であれば、火災保険の申請のサポートもしてくれ、雨漏りの原因を突き止めるしっかりとした調査や適正な修理が可能です。優良な修理業者を探すには「雨漏り修理の達人」がおすすめです。

雨漏り修理の達人は、全国の優良な雨漏り修理業者を見つけられる検索サイトです。厳しい審査基準をクリアした業者のみが登録しているため、高品質な工事が期待できます。お住まいの地域をクリックすれば、過去の施工実績や口コミなどが確認できますので、自分に合った修理業者を見つけることができます。
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よくあるご質問
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どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

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雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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