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ガーデンルームで雨漏りが起きた場合の原因と対処法

PROFILEこの記事は私が監修しました

エーストラスト

株式会社エーストラスト代表 高橋 輝

2020年に株式会社エーストラストを創業。

雨漏り診断士 登録番号第2019095号、石綿作業主任者 他

2024年度 リフォーム(屋根工事以外も含む)200件超 

一度でも手を付けた現場は、必ず漏水が止まるまで施工します!
お客様に「頼んで良かったよ」と言われるのが一番の喜びです。


(画像引用:LIXILホームページ

「ガーデンルームで雨漏りしたけど、原因はなに?」

「雨漏りはどう対処したらよいの?」

このようなお悩みはありませんか?

ガーデンルームの雨漏りは、建材の経年劣化や天候による影響などのさまざまな原因によって起こります。雨漏りを放置するとシロアリやカビなどの害虫が発生するだけでなく建物の耐久性の低下を招いてしまうため、早めの対処が重要となります。

そこで今回は、ガーデンルームでの雨漏りの原因と対処法について解説します。雨漏りの修理方法や費用相場、失敗しない業者選びについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

ガーデンルームで雨漏りが起こる6つの原因

原因

ガーデンルームが雨漏りする原因は主に以下の6つが考えられます。

  • 建材の経年劣化
  • シーリングの劣化
  • 雨樋の詰まり
  • 建物の壁の劣化
  • 天候による影響
  • 施工不良

それぞれ解説します。

建材の経年劣化

ガーデンルームは建物から張り出すように作られるため、常に紫外線の影響を受けます。そのため、ガーデンルームの屋根の部分やガラス、フレームが劣化してきます。

屋根の部分のひび割れやズレ、フレームの変形が起こることもあります。ひび割れやズレ、フレームが変形することでできた隙間から雨漏りにつながることがあります。

シーリングの劣化

ガーデンルームは建物の壁を加工して取り付けるため、建物とガーデンルームの接合部分には隙間が発生します。その隙間をコーキング材で埋めて雨水の浸入を防ぎます。

コーキングの寿命は10年程度です。コーキングは劣化すると硬くなり、ひび割れ縮みが発生し隙間ができてしまいます。その隙間から雨水が浸入して雨漏りが起こります。

雨樋の詰まり

ガーデンルームには雨樋(あまどい)が設置されている場合があります。雨樋は雨水を地上へ流す役割があります。

しかし、雨水の通り道に落ち葉やゴミなどが詰まっていると、正しく雨水が排出できずにガーデンルームの中へ入り込んでしまい雨漏りを引き起こす場合があります。

建物の壁の劣化

ガーデンルームではなく、建物側の外壁がひび割れすることがあります。建物の外壁は防水性を高めるために外壁塗装を行いますが、外壁塗装はシリコン塗料やウレタン塗料など使用する塗料によって耐用年数は異なります。

外壁の塗膜が劣化すると汚れや色あせが起こります。汚れや色あせといった症状が進行すると、建物の防水機能が落ちて外壁に雨水が染み込みやすくなります。

雨水が染み込むことで膨張と伸縮を繰り返すため、ひび割れが起きてきます。建物のひび割れで雨水が浸入し雨漏りが起こります。

天候による影響

ガーデンルームは建物より気密性が低いため、近年の線状降水帯や豪雨による大雨によって雨漏りしてしまう可能性があります。

ガーデンルームは雨水が溜まらないよう雨水を受け流す設計にはなっていますが、一定のキャパを超えてしまうと雨水を処理しきれずに雨漏りを起こしてしまうこともあります。

施工不良

業者の施工不良によってガーデンルームから雨漏りすることがあります。ガーデンルームを設置する際は、外壁に取り付けるため接合部に隙間が発生します。

隙間はコーキング剤を使用して隙間を埋めますが、コーキングの処理が甘く施工後すぐに雨漏りして雨漏りしてしまうことがあります。

また、ガーデンルームは窓やドアを設置し開閉できるようになっています。窓サッシなどの建付けが悪かった場合、隙間から雨水が浸入してしまうこともあります。

ガーデンルームで起きた雨漏りの対処法

ガーデンルームで起きた雨漏りの対象は以下の2つです

  • 応急処置をする
  • 雨漏り調査を依頼し原因を洗い出す

それぞれ解説します。

応急処置をする

ガーデンルームで雨漏りが発生した場合、応急処置をして雨漏り被害を最小限に留めることが重要です。雨漏りの応急処置としては以下の対応方法があります。

  • ブルーシートを使用する
  • 防水テープを使用する
  • 吸水シート・雑巾を使用する

屋根の部分から雨漏りしている場合は、ブルーシートで覆うのが有効です。ブルーシートは広範囲を覆うことができるため雨漏りの箇所が特定できていない場合でも有効な応急処置です。

雨漏りの箇所や雨水がにじみ出ている箇所が特定できている場合は、防水テープや吸水シート・雑巾が有効です。防水テープは雨水の浸入を防ぎ、雨水も弾いてくれます。ガムテープのように簡単に切って使うことができ、ホームセンターなどで入手可能です。

吸水シートや雑巾は雨水を吸収するのに有効です。吸水シートは吸水能力が高く、10リットル程度の水を5〜10分程度で吸い取ってくれます。吸水シートがない場合は雑巾でも対応可能です。

雨漏り調査を依頼して原因を洗い出す

雨漏りの応急処置後は、速やかに雨漏り修理専門業者へ修理を依頼して雨漏りの原因を特定することが重要です。雨漏りの調査方法としては主に以下の方法があります。

  • 目視調査
  • 散水調査
  • 赤外線(サーモグラフィー)調査
  • 発光液調査

一般的には実際の目で見て確認する目視調査と、ホースなどで水をかけて雨漏りを再現する山水調査で行うことが多いです。雨漏りの箇所が多岐にわたっているようであれば赤外線(サーモグラフィー)や発光液を使用して広範囲で雨漏り調査をします。

雨漏り調査をして雨漏りの発生箇所と原因を特定しないと、雨漏りが再発することになりますので、しっかりと調査をしてくれる業者を選ぶことが重要です。

雨漏りの詳しい調査方法については、以下の記事でも解説しているので参考にしてください。


雨漏り修理の達人問い合わせフォームへ

ガーデンルームの雨漏り修理方法と費用相場

ガーデンルームから雨漏りした場合の修理方法は、主に以下の4つがあります。

  • コーキングの打ち直し
  • 下地補修
  • パネル、屋根部分の修理
  • ガーデンルーム全体の交換

それぞれ解説します。

コーキングの打ち直し

ガーデンルームと外壁のつなぎ目部分やサッシ周辺のコーキングが軽度な劣化の場合は、コーキングの打ち直しを行います。打ち直しは既存のコーキングをすべて撤去してから、新しく充填する方法です。

コーキングの打ち増しと呼ばれる既存のコーキングの上から補修する方法もありますが、打ち増しは密着度が低く、剥がれやすいためおすすめしません。

コーキングの補修費用は施工する範囲によって異なりますが、一般的には5〜10万円程度が相場です。

下地補修

ガーデンルームの下地まで雨漏りの影響を受けている場合は、下地の補修も必要です。軽度であれば下地補修が可能ですが、下地が腐食などの劣化がひどい場合は修理できません。

下地の被害が大きい場合は、ガーデンルーム全体の交換が必要になる場合もあります。

下地補修の相場は、施工範囲や程度によって異なりますが、10〜25万円程度です。

パネル・屋根部分の修理

ガーデンルームのパネルや屋根材のひび割れや破損が目立つ、雨漏りの原因が屋根と特定されている場合は、パネルや屋根部分の交換となります。

パネルや屋根部分の補修は1.5〜2.5万円程度、屋根材の交換の場合は10〜30万円程度が相場です。

ガーデンルーム全体の交換

上の章でも説明しましたが、ガーデンルームに穴があいていたり、状態が酷い場合は交換となります。

ガーデンルーム全体を交換するとなると費用は上記の補修などに比べて高額になります。これまでのガーデンルームの使用頻度などを考えてガーデンルームをなくす選択も考えておきましょう。

ガーデンルーム全体となると30〜100万円と費用は高くなります。

ガーデンルームの雨漏りを防ぐ方法

ここでは、ガーデンルームの雨漏りを防ぐ方法について解説します。防ぐ方法は主に以下の4つです。

  • ガーデンルームの清掃と点検
  • シェードやオーニングを取り付ける

それぞれ解説します。

ガーデンルームの清掃と点検

ガーデンルームの雨漏りを防ぐには、日々の清掃や定期的な点検が大切です。日常のルーティンとして清掃や点検をしておくと、パネルやサッシの不具合に気づけます。

パネルやサッシの不具合としては、以下の点を確認してあげましょう。

  • パネルの傷やひび割れ
  • サッシ周辺や外壁とのつなぎ目のコーキングのひび割れや痩せ

コーキングの痩せとは、コーキングが縮んでしまう現象です。縮みが発生すると隙間ができてしまい雨水の浸入を許してしまいます。

上記のような不具合は、初期の段階で気づければ雨漏りの被害を最小限に留めることが可能です。

オーニングを取り付ける

ガーデンルームの上にオーニングを取り付けることで、雨が直接当たるのを防いでくれたり、紫外線からガーデンルームを保護することも可能です。

オーニングは強い日差しも遮る日除けや雨除けなどサンシェードの役割があります。夏はオーニングを出して冷房効果を高め、冬はオーニングを巻き取り、暖かい日差しも取り込めるため省エネ効果も期待できます。

ガーデンルームの雨漏りはDIYでも補修可能か?

ガーデンルームの雨漏り補修は、素人の方がDIYで補修するのはおすすめしません。雨漏りに精通した方であれば可能ですが、雨漏りはプロでも発生箇所と原因の特定が難しいものです。

素人の方は雨漏りの特定が困難なうえ、補修できたとしてもすぐに再発する可能性があります。また、コーキングで補修する場合、補修箇所に合ったコーキングを選ぶ必要があり、コーキングの扱いが難しかったりとDIYではハードルが高いです。

しっかりと修理したいのであれば、雨漏り修理の専門業者へ依頼することをおすすめします。

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ガーデンルームから雨漏りした場合の失敗しない修理業者の選び方

ここでは、ガーデンルームから雨漏りした場合の修理業者の選び方について解説します。失敗しない選び方は以下のとおりです。

  • 相見積もりを取る
  • ガーデンルームの実績がある業者を選ぶ
  • 業者保証やアフターフォローが充実しているか

それぞれ解説します。

相見積もりを取る

修理業者を選ぶ際は、必ず相見積もりを取るようにしましょう。相見積もりとは、修理を業者へ依頼する際、1社ではなく複数の業者に見積もりを依頼することです。

相見積もりのメリットは、依頼する修理費用が妥当なものであるかを判断できることです。相見積もりを取らずに1社のみだと、費用が高いか安いかの判断がつきません。

悪徳業者の場合は、不当に利益を得ようと高い見積もりを出してくる可能性があります。悪徳業者に騙されないためにも、複数社に依頼して価格の妥当性を確認することをおすすめします。相見積もりの目安は3社程度が決めやすくておすすめです。

ガーデンルームの雨漏り補修実績がある業者を選ぶ

ガーデンルームの設置や補修、雨漏り補修の実績がある業者を選ぶようにしましょう。実績がない業者に依頼した場合、間違った補修をされてしまい雨漏りが再発してしまう恐れがあります。

実績があるかどうかは、直接確認するか、業者のホームページの施工実績などで確認できます。

業者保証やアフターフォローが充実しているか

雨漏りは修理後は問題ないように見えますが、時間を掛けて雨漏りの症状が現れる場合が多いです。時間が経ってしまうと、業者の施工不良であっても対応してもらえない可能性があります。

そのため、工事保証を設定している業者や、補修後の雨漏り再調査、定期点検などのアフターフォローが充実している業者を選ぶようにしましょう。
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ガーデンルームの雨漏りは火災保険で修理できる場合もある

ガーデンルームの雨漏りは火災保険を使って修理できる場合があります。ただし、火災保険が適用されるのは「自然災害」によって受けた損傷のみです。

自然災害は台風などの強風や豪雨、ひょうなどによるものです。経年劣化による雨漏りは対象外となります。

火災保険は保険会社の損害鑑定人の現地調査による判断になるため、火災保険に加入していれば保険金を必ず受け取れるとは限りません。

また、火災保険加入時に免責金額を設定していた場合、修理費用が免責金額を超えない場合でも保険金は下りないため注意が必要です。

火災保険の適用条件などは、加入している保険会社へ確認するか、火災保険の申請手続きをサポートしている業者に相談すると教えてくれます。

まとめ

今回は、ガーデンルームで雨漏りが起きた場合の原因と対処法について解説しました。ガーデンルームの雨漏りの原因は主に以下の6つです。

  • 建材の経年劣化
  • シーリングの劣化
  • 雨樋の詰まり
  • 建物の壁の劣化
  • 天候による影響
  • 施工不良

ガーデンルームが雨漏りした場合の対象は以下のとおりです。

  • 応急処置をする
  • 雨漏り調査を依頼し原因を洗い出す

雨漏りが発生した場合、応急処置をして被害を最小限に抑えるようにしましょう。応急処置後は早急に雨漏り修理業者へ依頼し、雨漏り調査をして発生箇所と原因を確実に突き止めることが重要です。

雨漏り修理を依頼する際は、雨漏り修理に精通した業者へ依頼することをおすすめします。雨漏り修理に精通した専門業者を探すなら「雨漏り修理の達人」がおすすめです。

「雨漏り修理の達人」は、業者の施工実績やサービスなど、厳しい審査基準に合格した優良業者のみが掲載されている検索サイトです。サイト内では業者の特徴や実績、参考費用などを見ることができます。

「業者の選び方がわからない」「しっかりと雨漏りを直したい」と考えている方は、ぜひ活用してみてください。

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他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

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