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雨漏り修理の基礎知識
KNOWLEDGE

自分でできる?雨漏り修理をDIYでやる際の注意点と使えるアイテム

DIYできる雨漏りを知ろう

修理を焦る雨漏りだからこそ、業者選びは慎重に!

雨漏り修理は何でもかんでも自分でできるわけではありません。
特に通常の雨でも雨漏りをするようであれば状況は深刻な場合はありプロの業者出ないと修理ができない場合は多いです。
また補修場所が屋根などの高所の場合はご自身で作業するのは避けてください。
落下の危険などがあるためです。

ご自身でできる雨漏りは強風雨、大雨の場合に発生する雨漏りに限定してください。
またDIYでできる修理はあくまでも一時的なものですので根本修理は業者に依頼をしましょう。

DIYできる雨漏りとは?

事例をいくつか紹介します。

・窓周り(1階)のシーリング劣化によって起きる雨漏り
・屋根の雨樋が詰まり雨水がオーバーフロー

窓周り(1階)のシーリング劣化によって起きる雨漏り

強風時のみ窓周りから雨漏りがする場合はテープを使い劣化したシーリングを覆う事で雨漏りを防止する事ができます。
あくまでも応急処置ですが内部に雨漏りを入れないようにできるので簡単で効果があるDIY方法です。

屋根の雨樋が詰まり雨水がオーバーフロー

近くに高い木などがあると落ち葉などが詰まり雨水がオーバーフローする場合はあります。
トングや細い棒を使って掃除をすることで簡単に解決することができます。

DIYでできない雨漏り修理を知ろう

瓦屋根でよくある雨漏りの原因は?

上記でも触れましたが通常の雨でも雨漏りする場合はご自身での修理はやめて起きましょう。
また雨水の侵入経路が2階、屋根の場合も同じです。

通常の雨でも雨漏りする場合は本格的な修繕が必要である場合はほとんどで簡易の対応をしても雨漏りが解決しない事がほとんどです。
また通常の雨で雨漏りを擦る状態は建物の内部に頻繁に水分が残り木材など建物の構造部分を傷めている可能性があります。
腐食することはもちろんシロアリの発生のリスクもあり今後住めなくなる可能性もある為、早急に業者に依頼をしましょう。

DIYできない雨漏りの事例

具体的な事例を紹介します。

陸屋根の防水層の劣化が原因の雨漏り
瓦屋根の雨漏り
2階の外壁、窓まわりからの雨漏り
2階屋根の雨樋の詰まり

DIYして悪化した事例

施工を間違えると症状が悪化したり費用が余計にかさんでしまう可能性もあります。

陸屋根の防水層の劣化が原因の雨漏り

陸屋根の防水工事は複数ありますが10年~15年周期で正しい防水工事を行う事で雨漏りを防止することができます。
もともと雨漏りがしやすい構造の為しっかりとした知識と技術力が無いとすぐに雨漏りをおこしてしまい修繕に余計費用がかかってしまう可能性があります。
普段は掃除など簡単なメンテナンスに留めおき本格的な修繕は業者に依頼するのが無難でしょう。

瓦屋根の雨漏り

瓦屋根の雨漏りは原因を探るのが難しくまた漆喰など普段馴染みのない材料を使って修理を行うためご自身で行うのはおススメしません。また屋根という高所作業になる為危険が多くこういった面でもDIYには不向きです。

雨漏り補修アイテム4選

防水テープ

防水テープとは防水加工が施されたテープです。
応急処置として使われる事は多く屋根や外壁の穴、ひび割れを防ぐ事ができ劣化や破損した場所に対して一定の防止機能を持たせます。
使用方法は簡単でガムテープを使うようなイメージで必要な長さでカットして使用します。
修理をしたい箇所のサイズに合わせて使用できるのがメリットです。

テープ自体が薄く柔らかいので窓枠にフィットし簡単に仕上げることができます。
シーリング材等を使うより手軽です。
また一定の耐久性があり本格的に修理する際に剥がすこともでき後も汚さないので一番DIY向きのアイテムと言えるでしょう。

補修スプレー

いわゆる防水スプレーをさします。
雨水の侵入箇所へスプレーをしてコーティングをすることで防水効果を発揮します。
補修スプレーを補修したい箇所へスプレーするだけで使えるので作業になれない方でも簡単に補修ができます。
スプレーにも様々種類がありますが、外壁のモルタルの細い亀裂やひび割れ、小さな穴に有効です。
他に道具も不要なので女性や子どもでも作業できますね。

また撥水スプレーの場合は苔やカビの発生するのを防ぐ効果もあります。

ひび割れや亀裂が大きいとスプレーでは防ぎきれない為注意が必要です。

コーキング

コーキングは業者も使う雨漏り修理では最も使用さ入れている補修方法です。
隙間に充填し乾燥するとゴム状になる材料です。
外壁やサッシ等の隙間に充填する補修方法の場合はコーキングを使うのが有効です。

業者がコーキング工事をする場合は古いコーキングを除去して新しく充填する「打ち替え」や既存のコーキングの上から新しいコーキングを充填する「打ち増し」という方法があります。

ただ、DIYでコーキングを行う場合は「打ち増し」を行うようにしましょう。
打ち替えを行いたいと作業した際に壁内の防水シート等を傷付けてしまいかえって雨漏りを誘発してしまう可能性があります。
コーキングの打ち増しを行う際は密着力を上げる為に下塗りのプライマーを塗布するとよいでしょう。プライマーはひと手間かかりますが密着不良によるを防ぐ役割があります。

コーキングは種類も色々、カラーも色々あります。
家の中で使用しインテリアを邪魔しない為に各家財になじむように配慮され市場に出ています。
ホームセンターでも簡単に手に入ります。

難点として作業にあある程度コツが必要でマスキング等をしないまま作業を行ってしまうと周りを汚してしまう可能性があります。

DIYの際は注意して行いましょう。

 

まとめ

いかがでしょう。今回はDIYで雨漏り修理を行う際の便利アイテムを紹介しました。
DIYの修理はあくまでも一時的な補修の為、必ず業者に状況を確認してもらいましょう。
軽症であれば修理費用も高額になる可能性が低くなります。

長く住む為にはメンテナンスが必要ですので日頃から劣化具合などを簡単にチェックしておくと良いでしょう。
雨漏り達人では雨漏り修理に特化した職人んが数多く登録しています。
まずは一度相談をしてみてはいかがでしょうか?

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