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室内にカビ臭さを感じたら要注意!見えない雨漏りのサインかも

「なんだか部屋がカビ臭い…」「エアコンをつけたときにモワッとしたニオイがする」

そんな異変を感じたら、それはただの湿気ではなく、見えない雨漏りの前兆かもしれません。雨水が建物の内部に入り込み、目に見えない場所でカビを発生させている可能性があります。

今回は、室内のカビ臭さから分かる雨漏りのサインと、見えない雨漏りを見抜くポイント、そして正しい対処法について、雨漏り修理の専門家の視点で詳しく解説します。

カビ臭さが気になるのはどんなとき?

「部屋に入るとムワッとしたカビ臭がする」「雨のあとは特にニオイが強い」

そんな経験がある方は要注意です。

カビ臭さとは、空気中にカビの胞子や代謝物質(MVOC:微生物揮発性有機化合物)が漂っている状態を指します。これは、建物のどこかに「慢性的に湿気がこもっている」「水分が溜まっている」というシグナルでもあります。

特に以下のような状況が当てはまる場合、すでに雨漏りや結露によってカビが繁殖している可能性が高いといえるでしょう。

カビ臭が発生しやすい具体的な状況

雨が降った後にだけニオイが強くなる

雨の侵入とともに、建材に染み込んだ水分がカビの繁殖を活性化させている可能性があります。特に屋根や外壁からの雨水の侵入は、天井裏や壁の中でカビを生じさせやすく、外から見えない分、発見が遅れがちです。

窓を閉め切った室内に入るとカビ臭い

換気不足により、屋内に発生したカビのニオイがこもっている状態です。とくに空気の流れが悪い寝室・クローゼット・北側の部屋などでは、雨漏りによる湿気がこもりやすくなります。

押し入れや天井裏からニオイがする

普段見えない場所で雨水が回り込み、木材や断熱材が濡れたまま乾かず、カビの温床になっているケースです。押し入れの奥に黒カビが見つかる場合は、壁内からの浸水が疑われます。

壁紙が浮いていたり、変色している箇所がある

壁の中に雨水が侵入し、内装材が湿気を含んで変形・変色している状態です。このような場所の背後では、カビがすでに繁殖していることが多く、放置するとニオイだけでなく健康被害にもつながります。

ニオイの強さや変化も手がかりに

「昨日まではしなかったのに、急にカビ臭くなった」「天気が良い日は気にならないのに、雨の日だけ臭う」

こういった“タイミングの変化”も、雨漏りや内部結露が関係しているヒントになります。

ニオイの強弱を日ごと・天候ごとに記録しておくと、専門業者に相談するときの手がかりになります。あわせて、ニオイが気になる場所の写真や、壁紙の浮き・シミなどの変化も記録しておくとスムーズです。

カビの原因は「湿気」だけではない

カビが生える原因と聞くと、多くの方が「湿気」を思い浮かべるのではないでしょうか。確かに湿気はカビ発生の主な要因ですが、それだけではありません。カビが繁殖するには、いくつかの条件が重なっていることが多いのです。

カビが発生しやすくなる3つの条件

カビの発生には、以下の3つの環境要因が大きく関係しています。

湿度が高い(相対湿度70%以上)

カビの胞子は空気中に常に存在しており、湿度が70%を超えると一気に活性化します。特に梅雨時や雨の日が続く季節は、室内の湿度が高まりやすく注意が必要です。

温度が20〜30℃程度

カビの好む温度は、人間が快適と感じる温度帯とほぼ同じです。そのため、一年の中でも春から秋にかけての暖かい時期は特に繁殖しやすい状況が整っています。

ホコリや栄養分(有機物)が存在する

壁紙の接着剤、家具の裏にたまったホコリ、人の皮脂や食べカスなど、ごく身近なものがカビにとっての栄養源になります。定期的な清掃を怠ると、カビが根を張りやすくなります。

湿気の奥に潜む「見えない原因」=雨漏りの可能性

これらの条件の中でも、「湿気」は最もわかりやすい指標です。しかし実際には、湿気の発生源そのものに注目することが重要です。

たとえば、以下のようなケースでは、単なる結露や換気不足ではなく、建物内部への「雨水の侵入」がカビの根本原因となっていることがあります。

  • 換気をしても部屋のカビ臭さが消えない
  • 除湿器を使っても効果が一時的
  • 押入れや壁の一部だけピンポイントで臭う
  • 雨が降った後だけ特にニオイが強くなる

こうした場合は、結露ではなく「構造内部への水分供給」=雨漏りが疑われます。

雨漏りによるカビの怖さ

雨漏りによってカビが発生した場合、壁の内側や天井裏、断熱材など目に見えない場所に広がってしまうことが多く、通常の掃除では対処できません。

さらに、濡れた建材が乾かずに湿った状態が続くと、カビだけでなく建物の構造材が腐食し、耐久性の低下や健康被害にもつながります

雨漏りによるカビ臭の原因箇所とは?

室内でカビ臭さを感じる場合、そのニオイの発生源は目に見える場所とは限りません。実際には建物内部で雨漏りが起き、湿気がこもってカビが繁殖しているケースが非常に多く見られます。

ここでは、雨漏りが原因でカビ臭が発生しやすい「3つの代表的な場所」について詳しく解説します。

天井裏

最も多いのが、屋根からの雨水が天井裏に浸入し、断熱材や構造材を濡らしてしまうケースです。天井裏は普段目にすることのない空間ですが、雨漏りにより水分が長時間とどまると、カビが広がりやすい環境になります

特に注意したいのは以下のような状態です

  • 雨が降った後に天井付近からカビ臭がする
  • 天井に薄茶色や黒ずんだシミが現れている
  • 雨音とともに「ポタポタ」といった異音が聞こえる

これらの症状がある場合は、すでに天井裏でカビが広がっている可能性が高く、建材の腐食も同時に進行している危険性があります。

壁の中

次に多いのが、外壁や窓まわりから浸入した雨水が、壁の内部にしみ込むケースです。モルタル外壁のひび割れや、サイディングの目地の劣化、サッシまわりの防水不良などが原因となり、雨水が壁内に侵入してしまいます。

壁の中は、断熱材や石膏ボードなど水分を吸収しやすい素材が多く、一度湿ってしまうと乾きにくく、長期間カビの温床になります。

こんな症状があれば要注意です

  • 壁紙が浮いている、または部分的に剥がれている
  • 壁に触れると柔らかさやふわつきを感じる
  • 雨の日だけ、特定の部屋がカビ臭い

これらは、壁内で静かにカビが進行しているサインです。早期発見・早期対処が建物を守る鍵になります。

床下・基礎まわり

意外と見落とされがちなのが、床下や基礎部分からの雨水侵入によるカビの発生です。とくに以下のような要因が重なるとリスクが高まります

  • 基礎のひび割れや換気口の破損
  • 地面からの雨水の逆流
  • 雨樋の排水不良により、建物周辺に水が溜まる

こうした水分が床下に侵入すると、断熱材や床板、木製の土台などにカビが発生し、最終的には床を伝って室内全体にカビ臭が広がることがあります。

床下のカビは目視で確認しづらく、長期間放置されやすいため、室内が常にかび臭く感じる、梅雨時や雨天後に臭いが強まるといった症状がある場合は、床下の点検も必要です。

カビ臭を放置するとどうなる?

「少しくらいのニオイなら我慢できる」「換気すれば消えるから大丈夫」

そう思ってカビ臭を放置してしまうと、取り返しのつかないトラブルにつながることがあります。

カビの発生は、ただのニオイの問題ではなく、住む人の健康や建物そのものの寿命にも深刻な影響を与えるのです。

健康被害のリスク

カビが発生すると、その胞子が空気中に漂い、呼吸とともに体内に取り込まれてしまいます。これが続くと、以下のような健康リスクが高まります。

  • アレルギー症状(くしゃみ・鼻水・目のかゆみ)
  • 喘息の悪化
  • 気管支炎や咳の慢性化
  • 皮膚炎・かゆみ
  • シックハウス症候群による倦怠感や頭痛

特に免疫力が弱い高齢者・乳幼児・持病を抱える方がいるご家庭では、カビが健康に与える影響は深刻です。中には、長期間カビにさらされたことで肺に炎症が起き、通院が必要になった例もあります。

また、カビのニオイ自体がストレスや不快感につながることも少なくありません。生活の質(QOL)を下げないためにも、早めの対策が重要です。

建物の劣化

カビが発生しているということは、そこに常に水分がある状態です。この湿気が木材や断熱材などに長期間とどまると、以下のような建物被害が進行していきます。

木材の腐食

雨漏りによって湿った状態が続くと、土台や柱など構造材の腐朽菌が繁殖し、建物の強度が著しく低下します。

断熱材の性能低下

カビが発生した断熱材は吸湿し、本来の断熱性能を失ってしまいます。これにより室内が夏は暑く、冬は寒くなり、冷暖房効率も悪化します。

鉄部のサビ・腐食

鉄骨造の住宅や金属製の部材がある部分では、サビが進行し強度が落ち、交換や補修が必要になる場合があります。

リフォーム費用の高額化

初期段階で対処していれば数万円で済んだはずの修理も、構造にまで被害が及んでいると大規模なリフォームや最悪の場合建て替えが必要になるケースもあります。

見えない雨漏りを見抜くチェックポイント

雨漏りは、必ずしも「ポタポタと水が垂れてくる」状態で発見できるわけではありません。多くのケースでは、水の侵入がじわじわと進行し、表面に現れる頃には被害が広がっていることも少なくありません。

特にカビ臭さや湿気が気になる場合は、「見えない雨漏り」の可能性を疑いましょう。以下のようなサインがある場合、すでに雨水が建物内部に入り込んでいるかもしれません。

雨漏りの兆候としてよく見られるサイン

雨の日に天井や壁から異音(ポタポタ、水が流れる音)がする

雨水が天井裏や壁内を伝って流れている可能性があります。天井裏で「シューッ」や「ポタポタ」といった音が聞こえたら要注意です。

壁紙やクロスにシミやたわみがある

湿気を含んだ下地材が膨張したり、浮き上がったりすることで、クロスに波打ちや剥がれが生じます。これは、壁内部で水が染みている証拠です。

天井にわずかな変色、波打ち、カビ斑点

一見目立たない薄い変色でも、内部ではカビや腐食が進行している可能性があります。とくに白系の天井クロスでは、黄色や茶色の染みとして現れることが多いです。

窓まわりやサッシの下が黒ずんでいる

サッシと外壁の接合部は、雨漏りの侵入口になりやすい部分。水が内部に侵入してクロス裏に染み、カビを発生させることで黒ずみや異臭の原因となります。

上記のようなサインを見つけたらどうする?

これらの症状は、いずれも「すでに水が建物の内部に入り込んでいるサイン」です。放置していると、被害が目に見えない範囲まで拡大してしまう危険性があります。

  • 「一時的なものかもしれない」と様子を見てしまう
  • 「掃除すれば消える」と表面だけ処理してしまうこうした自己判断は、後々高額な修理費や健康被害につながることも。

大切なのは、“異変に気づいたらすぐ専門業者に相談する”ことです。

見落としやすい場所にも注意を

特に以下のような場所は、普段の生活で気づきにくく、雨漏りの初期サインを見落としやすいため、意識的にチェックしておきましょう。

  • 押し入れやクローゼットの内部(特に天井面)
  • 天井角(四隅)や梁のまわり
  • 天井裏(点検口がある場合は覗いて確認)
  • 床下収納庫のまわりや床材の浮き

スマホで写真を残しておくと安心

少しでも気になる変化を見つけたら、スマートフォンで写真を撮って記録に残しておきましょう。専門業者に相談する際にも状況が伝わりやすく、調査や見積もりがスムーズになります。

専門業者による調査・修理の流れ

散水試験・赤外線カメラ調査

雨水の侵入経路を特定するため、ピンポイントで水をかけて確認する散水試験や、温度差を捉える赤外線カメラでの調査を行います。

原因箇所の修理

  • 屋根 → 瓦の差し替え、板金補修、防水シートの施工
  • 外壁 → シーリング打ち替え、防水塗装、クラック補修
  • 窓回り → サッシの防水処理
  • ベランダ → 防水層の再施工(ウレタン・FRPなど)

内装・断熱材の補修

天井材や断熱材がカビていれば、張り替え・交換が必要です。

カビ臭さを防ぐためにできる予防策

カビ臭さの根本的な原因には、雨漏りによる湿気の滞留や、結露、換気不足などさまざまな要因が絡んでいます。こうした問題を未然に防ぐためには、日頃の点検とメンテナンスが欠かせません。

以下のような習慣を取り入れることで、カビの発生を防ぎ、結果的に雨漏りの早期発見や建物の健康寿命の延伸にもつながります

年に1回の屋根・外壁の定期点検

雨漏りの原因となる経年劣化は、屋根材や外壁のヒビ、シーリングの剥がれといったわずかな異常から始まることが多いです。

  • プロによる目視点検やドローン点検を受ける
  • 雨樋や棟板金、シーリングの状態を確認してもらう

こうした定期点検を1年に1回のペースで実施するだけでも、初期段階の雨漏りを見逃さず、カビ臭さの原因を根本から防ぐことができます。

換気扇・24時間換気のフィルター清掃

湿気対策に欠かせないのが、室内の空気の流れを保つ**「換気機能の維持」**です。とくに24時間換気システムは、近年の高気密住宅には必須の装備ですが、フィルターが目詰まりしていると換気効率が著しく低下します。

  • 2〜3ヶ月に一度はフィルターを取り外して掃除
  • 特にキッチン、浴室、トイレの換気扇はこまめな清掃を

しっかり換気が機能していれば、湿気がたまりにくくカビ臭さも発生しにくくなります

バルコニー・排水口のゴミ除去

意外と見落としがちなのが、バルコニーの排水口の詰まりです。落ち葉やゴミがたまることで排水がうまくいかず、水が溜まりやすくなり、雨漏りやカビの温床になります。

  • 雨の後に水がたまっていないかチェック
  • 定期的に排水溝やドレンを清掃
  • 立ち上がり部分にひび割れがないか確認

排水のスムーズさを保つことで、防水層の負担を軽減し、建物内部への浸水リスクを減らせます

雨の日に壁や天井の変化をこまめにチェック

「普段は何もないのに、雨の日だけニオイが強くなる」「壁紙がしっとりしている気がする」など、ちょっとした変化に気づくことが、見えない雨漏りを発見するカギです。

  • 雨天時に天井や壁、窓周辺をチェック
  • 変色、ふくらみ、波打ちなどがないか確認
  • カビ臭さの強弱を雨天と晴天で比較

日常的に気を配っておけば、被害が深刻になる前に対処できる可能性が高まります。

小さなシミや剥がれを放置せず、すぐ補修する

「これくらいなら大丈夫だろう」と小さな壁のシミや剥がれを放置してしまうと、内部でカビや腐食が進行し、後から大掛かりな修理が必要になることも。

  • クロスの浮きやシミを発見したら専門業者に相談
  • コーキングの割れや剥がれは応急処置でも早めに対応
  • 修理履歴を記録しておくと次回点検時に役立つ

些細なトラブルでも、早めの対処が費用・健康リスク・建物劣化のすべてを最小限に抑えるポイントです。

業者選びで失敗しないために

ポイント

カビ臭さの原因が雨漏りだった場合、その修理には専門知識と確かな技術が求められます。間違った業者選びをしてしまうと、雨漏りが再発したり、必要のない工事で高額請求されたりするトラブルに巻き込まれるリスクも。

そうした失敗を防ぐためにも、業者を選ぶ際には以下のようなポイントをしっかり確認しましょう。

原因調査から内装補修まで対応できるか?

雨漏りは「どこから水が入っているか」を特定するのが最も難しい工程です。

にもかかわらず、一部の業者は調査を十分に行わず、経験や勘だけで修理を行ってしまうこともあります。

  • 散水調査や赤外線カメラ調査を導入しているか
  • 雨水の侵入経路を丁寧に追跡し、根本から修理してくれるか
  • クロスや断熱材など、内装の修復まで対応してくれるか

このように、「部分的な補修だけ」ではなく、原因の根絶から仕上げまで一貫して任せられるかどうかが、業者選びの大切な判断基準です。

調査内容を写真付きで報告してくれるか

優良業者は、現場調査の内容を写真や動画付きで丁寧に報告してくれます。

  • 「どこに、どんな不具合があったのか」
  • 「どのような工法で補修を行うのか」
  • 「どれくらいの範囲を直す必要があるのか」

こうした説明を見える形で提供してくれる業者は、誠実に対応している証拠です。不明点を質問しても曖昧な回答しか返ってこない場合は要注意。

施工後に保証があるか(目安:5〜10年)

雨漏りは、補修後すぐに再発するケースも珍しくありません。万が一に備えて、施工後の保証制度があるかどうかは必ず確認しましょう。

  • 雨漏り保証・防水保証がついているか
  • 保証書を発行してもらえるか
  • 再発時の対応内容(無償再施工、定期点検など)

保証があるということは、業者が自社の施工に責任を持っている証拠でもあります。

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業者を初めて探す方にとっては、口コミや施工実績を比較できる専門ポータルの活用がとても有効です。

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複数社に相見積もりを取って比較検討することも、失敗しない業者選びの鉄則です。
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まとめ

「なんとなくカビ臭い…」そんな小さな異変も、放置すれば大きな損害につながります。健康と住まいを守るためにも、早めのチェックと専門家への相談がカギです。

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