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シーリングライトに溜まる水の原因と対処法を解説!

PROFILEこの記事は私が監修しました

エーストラスト

株式会社エーストラスト代表 高橋 輝

2020年に株式会社エーストラストを創業。

雨漏り診断士 登録番号第2019095号、石綿作業主任者 他

2024年度 リフォーム(屋根工事以外も含む)200件超 

一度でも手を付けた現場は、必ず漏水が止まるまで施工します!
お客様に「頼んで良かったよ」と言われるのが一番の喜びです。

天井からの雨漏りのまとめページはこちら
シーリングライト

部屋の照明をふと見上げたとき、シーリングライトのカバーの中に水がたまっているのに気づいて驚いた、という経験はないでしょうか。

「電気製品に水が入っているなんて、火事になったりしないだろうか」「これは雨漏りなのか、それとも他の原因なのか」と、不安と疑問が一気に押し寄せてくる状況です。

この記事では、シーリングライトに水が溜まる主な原因、感電や漏電といった具体的な危険性、水を見つけた直後にまず行うべき安全な対処法、自分で確認できる範囲とプロに任せるべき判断基準、そして実際の修理の流れと費用の目安まで、シーリングライトの水溜まりに困っている方が今知りたい情報を一通りお伝えします。

シーリングライトに水が溜まる理由

「うちの照明にどうして水が入ったのだろう」と不思議に思う方は多いでしょう。実はシーリングライトへの水の浸入には、いくつかの典型的なパターンがあります。まずはその原因を一つひとつ確認していきましょう。

上階・屋根からの雨漏りが伝ってくるケース

2階建て以上の住宅やマンションの最上階では、屋根や屋上の防水層の劣化によって浸入した雨水が、天井裏の構造を伝って照明の取り付け部分から漏れ出すことがあります。シーリングライトのカバー内部の底や電球の付け根付近は、天井や電気配線を伝った雨水が最終的にたどり着きやすい場所として知られています。

天井板そのものに大きなシミが出ていなくても、配線を伝って照明の内部にだけ水が入り込んでいるケースもあるため、見た目で判断しきれない点には注意が必要でしょう。

上の部屋の水回りトラブルが原因のケース

マンションなどの集合住宅では、上階の部屋の給排水管の水漏れや、洗濯機・浴室からの水漏れが、階下の照明に水として現れることがあります。この場合、雨が降っていない日でも水が垂れてくることがあるため、「雨漏りではないのに水が出る」という違和感が原因特定の重要な手がかりになるのです。

天候と関係なく水が出る場合は、上階の生活トラブルが背景にある可能性を考えてみるとよいでしょう。

エアコンの配管・ドレンからの水漏れ

天井付近に設置されたエアコンの配管接続部や、ドレンホース(エアコン内部で発生した水を外に排出するための管)が劣化したり詰まったりすると、本来排出されるはずの水が逆流し、照明付近にまで伝ってくることがあります。エアコンを使用しているタイミングと水が出るタイミングが一致する場合は、このケースを疑ってみる価値があるでしょう。

エアコンの真下や近くにシーリングライトが設置されている家庭では、特に注意しておきたい原因のひとつです。

結露によって生じる水滴の可能性

屋根裏や天井内に温度差が生じると、結露(けつろ:空気中の水蒸気が冷たい部分に触れて水滴になる現象)が発生し、その水滴が照明のカバー内に溜まることもあります。冬場の窓ガラスに水滴がつくのと同じ仕組みが、見えない天井裏でも起きているのです。

結露による水と雨漏りによる水は見た目だけでは判断が難しく、専門家による調査が必要になることも少なくありません。「雨の日だけ症状が出るわけではないから結露かもしれない」という程度の見当はつけられても、最終的な判断は慎重に行うべきでしょう。

マンションの構造特有のリスク(スラブ・配管の老朽化)

マンションの場合、コンクリートスラブ(床や天井を構成するコンクリート板)にひび割れが生じていたり、共用部分の配管が老朽化していたりすることが原因になるケースもあります。築年数が経過したマンションでは、こうした構造部分の老朽化が複数同時に進行していることもあり、原因の特定がより複雑になりやすいのです。

個人で対処できる範囲を超えるケースが多いため、管理会社への早期の相談が欠かせません。

水を見つけたら、今すぐ何をすればいいの?

シーリングライトに水が溜まっているのを見つけたら、何より安全を最優先に考えなければなりません。ここでは、今すぐ行うべき対応を順番に確認していきましょう。

真っ先にブレーカーを落とす

照明から水が出ているということは、天井裏の配線や電気機器の内部が水浸しになっている可能性があり、漏電による感電事故や火災に直結する極めて危険な状態です。もし今、電気がついている状態であれば、今すぐ該当する部屋、できれば家全体のブレーカーを落としてください。

「乾けばまた使えるだろう」と安易に考えて使用を続けるのは絶対に避けるべきです。水と電気が近接している状況は、見た目以上に危険性が高いことを、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

無理にカバーを外そうとしない

水が溜まった状態のままカバーを外そうとすると、中に溜まった水が一気に電気部分へ流れ込み、感電のリスクがさらに高まってしまいます。

「水を出してしまえば安心だろう」という気持ちはわかりますが、電気の知識がない状態での分解・取り外しは絶対に行わないようにしてください。ブレーカーを落とした後も、照明本体に直接触れる作業は専門家に任せましょう。

下にあるものを移動させ、濡れを防ぐ

照明の下に家具や家電、寝具などがある場合は、これらを移動させてさらなる被害を防ぎましょう。水が垂れ続ける可能性があるため、濡れて困るものは早めに別の場所へ移しておくことをおすすめします。

特に電子機器を置いている場合は、水濡れによる故障を防ぐためにも優先的に移動させておくとよいでしょう。

水が垂れてくる場合の受け皿の設置

ブレーカーを落としたことを確認したうえで、水が垂れてきている場合はバケツや容器を置いて水を受けるようにしましょう。電気部分には直接触れないよう注意しながら、床への被害を最小限に抑えることを意識してください。

照明本体に手を伸ばす必要がある作業は避け、あくまで床周辺の対応に留めておくのが安全です。

マンションの場合は管理会社・上階への確認も必要

集合住宅の場合、自室だけの問題ではない可能性があるため、管理会社への連絡や、可能であれば上階の住人への確認も並行して進める必要があります。

上階の水回りトラブルが原因であれば、自室の応急処置だけでは解決にならず、上階側での対応が必要になることもあるのです。早めに連絡を取ることで、原因の特定と対処がスムーズに進みやすくなるでしょう。

応急処置をした後、次にどう判断すればいいの?

応急処置が済んだら、落ち着いて状況を見極める段階に入ります。慌てず、わかる範囲の情報を整理していきましょう。

水の量や色から推測できること

溜まっている水が透明であれば、結露や配管からの水である可能性が考えられます。一方、茶色く濁った水や、サビのような色をした水であれば、雨漏りや古い配管からの水である可能性が高いと言われています。これは、雨水や配管の水自体に色がついているわけではなく、天井裏の木材や断熱材、古い配管の内部などを通る過程で不純物や錆を含み、色が変化するためです。

水の色や量を確認する際は、椅子に乗って照明に近づいたり、濡れた天井や照明本体に直接手で触れたりしないようにしてください。あくまで床に落ちた水や、目視できる範囲での確認に留めることが大切です。これはあくまで目安に過ぎず、確実な原因の特定には専門家による調査が必要です。色や量の情報は、業者に相談する際の参考情報として伝えるとよいでしょう。

症状が出るタイミングを記録しておく

雨の日に症状が出るのか、上階の生活音(洗濯機の使用時など)と関係しているのか、エアコンを使っているときに限られるのかなど、症状が出るタイミングを記録しておくことが原因特定の重要な手がかりになります。日付・天候・水が出ていた時間帯などをメモしておくだけでも、業者への説明がスムーズになるでしょう。

「いつ、どんな状況で水が出たか」という情報は、専門家が原因を絞り込む際の貴重な材料になるのです。

シーリングライトの水溜まり、自分で対応できる?業者に頼むべき?

「自分でどこまで対応できるのか」という線引きは、多くの方が気になるポイントでしょう。ここでは、自己対応の限界と専門家に任せるべき範囲を整理していきます。

電気が関わる以上、自己判断での分解は避けるべき

水が溜まった照明本体の分解や配線の確認は、感電や故障のリスクがあるため、電気工事士など専門知識を持つ人に任せるべきです。

「ちょっと見るだけなら大丈夫だろう」という考えは禁物です。電気と水が関わる作業は、見た目以上に危険性が高いということを十分に理解しておく必要があるでしょう。

原因が屋根・配管にある場合は建物全体の調査が必要

照明本体だけの問題ではなく、屋根や配管といった建物側に原因がある場合は、電気工事業者だけでなく、雨漏り専門業者や水道業者への相談も必要になってきます。

照明の水濡れという症状は同じでも、原因によって相談すべき専門家が異なるという点は、ぜひ覚えておいていただきたいポイントです。

マンションの場合は管理規約の確認も忘れずに

集合住宅では、専有部分と共用部分の区分によって、修理費用の負担者や手続きの進め方が異なることがあります。個人で勝手に業者を呼んで対応してしまうと、後から管理組合との間でトラブルになるケースもあるため、まずは管理会社への相談が欠かせません。

スラブや共用配管が原因だった場合は、管理組合が修理費用を負担することが一般的とされていますので、自己判断で進めずに確認を取るようにしましょう。

原因の特定、どうやって進めるの?

応急処置が終わったら、根本的な原因を特定する段階に進みます。ここでは、どのような専門家にどう相談すればよいかを整理していきましょう。

業者によるシーリングライト本体の確認

まずは照明本体や配線部分に異常がないかを、電気工事業者に確認してもらうことが第一歩です。水濡れによる故障の有無や、配線の安全性を確認してもらうことで、安心して電気を使い続けられるかどうかの判断がつきます。

この段階で、水がどこから来ているのかについても、ある程度の見当をつけてもらえることが多いでしょう。

雨漏りが疑われる場合の散水調査

屋根や外壁からの雨漏りが疑われる場合は、散水調査(建物外側に水をかけながら浸入経路を確認する調査)などの専門的な診断が必要になることがあります。実際の雨を待たなくても、人工的に雨の状況を再現して浸入経路を特定できる点が、この調査の大きな利点です。

照明への水漏れという症状から、実際の浸入箇所までは距離があることも多いため、こうした専門的な調査が原因特定の近道になるでしょう。

配管トラブルが疑われる場合の水道業者への相談

給排水管やエアコンのドレンが原因と考えられる場合は、水道業者やエアコン専門業者による調査が必要になります。配管の詰まりや劣化箇所を特定し、適切な修理方法を判断してもらうことが、再発を防ぐための確実な手段です。

天候と関係なく水が出ていた場合は、まずこちらの可能性を念頭に置いて相談を進めるとよいでしょう。

シーリングライトの水溜まり、修理にはどんなことをするの?

「修理を頼んだらいくらかかるのか」というのは、多くの方が気になるポイントでしょう。ここでは代表的な修理内容と費用の目安をご紹介します。実際の費用は症状の程度・建物の構造・地域・業者によって異なりますので、あくまで参考値としてご覧ください。

照明本体の交換・配線の修理

水濡れによって照明本体が故障している場合は、本体の交換が必要になります。費用の目安は照明の種類によって異なりますが、数千円から数万円程度が一般的な範囲です。
配線そのものに異常が見られる場合は、配線の修理や交換も合わせて必要になることがあり、その分費用が上乗せされる可能性もあるでしょう。

屋根・防水層の補修費用

雨漏りが原因だった場合は、屋根や防水層の補修が必要になります。費用の目安は劣化の程度によって大きく異なり、軽度のシーリング補修であれば1〜5万円程度、防水層の再施工が必要な場合は10〜20万円程度になることもあります。
原因箇所が屋根の高所にある場合は、足場の設置費用が別途かかることもあるため、見積もり時に確認しておくとよいでしょう。

給排水管・ドレンの修理費用

配管やドレンの詰まり・劣化が原因の場合の修理費用は、内容によって数千円から数万円程度が目安となります。清掃のみで解決する場合は比較的安価に済みますが、配管の交換が必要な場合は費用が上がる傾向にあります。
エアコンのドレンホースの場合は、清掃や交換だけで解決することも多く、比較的対応しやすい部類と言えるでしょう。

天井の張り替えが必要になるケース

雨漏りや水漏れが長期間続いていた場合、天井板自体が水を吸ってシミや変色を起こしたり、強度が落ちてたわんでしまったりすることがあります。こうした状態になると、照明や配管の修理だけでは見た目も機能も元に戻らず、天井材(クロスや石膏ボードなど)の張り替えが必要になるケースが出てきます。

費用の目安は、部分的な張り替えであれば数万円程度、部屋全体の天井を張り替える場合は10万円前後からとなることが多く、範囲が広がるほど費用も上がっていきます。

「シミがあるけれど自然に乾けば大丈夫」と放置すると、内部の断熱材や下地材にまでダメージが及び、結果的に張り替え範囲が広がってしまうこともあるため注意が必要です。天井の張り替えは、原因となった水漏れの修理が完了したことを確認したうえで行うのが基本です。

マンションの共用部分が原因だった場合の流れ

共用部分が原因だった場合は、管理組合が修理を行うことが一般的であり、個人で費用を負担するケースとは流れが異なります。
専有部分か共用部分かの判断は管理規約によって変わってくるため、まずは管理会社に相談し、どちらの対応になるのかを確認することが先決でしょう。

業者選びで失敗しないためには、何を見ればいいの?

修理を依頼するとなると、「どの業者に頼めばいいのか」という疑問も出てくるでしょう。ここでは業者選びのポイントをご紹介します。

原因に応じて適切な専門業者を選ぶ

電気・雨漏り・水道など、原因によって相談すべき専門業者が異なります。「とにかく一社にお願いすればいい」というわけではなく、原因の見当をつけたうえで適切な専門家を選ぶことが、スムーズな解決につながります。

「雨漏り修理の達人」では、屋根や外壁からの雨漏りが疑われる場合に対応できる経験豊富な職人をご紹介しています。原因が雨漏りかもしれないと感じたら、まずは相談してみるとよいでしょう。
雨漏り修理の達人問い合わせフォームへ

相見積もりと保証内容の確認

修理を依頼する際は、複数の業者から見積もりを取り、内容と費用を比較することをおすすめします。また、施工後の保証内容(保証期間・対応範囲)が明記されているかどうかも、契約前に必ず確認しておきたいポイントです。

保証がない、または曖昧な業者への依頼は、後々のトラブルにつながる可能性がありますので注意しましょう。

水溜まりを繰り返さないために、日常でできること

修理が終わった後も、日常的なメンテナンスを心がけることで、再発のリスクを抑えることができます。

屋根・防水層の定期点検

屋根や防水層の状態を定期的に点検することで、雨漏りの早期発見につながります。築10年前後を目安に一度専門業者に点検を依頼すると、劣化の早期発見と対処につながりやすくなります。

症状が出る前に確認しておくことで、大規模な修理を未然に防げる可能性が高まるでしょう。

エアコンのドレン清掃を習慣にする

エアコンのドレンホースの詰まりを防ぐため、定期的な清掃を心がけることも大切です。季節の変わり目や、エアコンを使い始める前のタイミングで確認する習慣をつけておくと、水漏れトラブルを未然に防ぐことができます。

専門業者によるエアコンクリーニングを利用すれば、ドレン部分の状態も含めてまとめて確認してもらえるでしょう。

まとめ

シーリングライトに水が溜まる原因は、屋根からの雨漏りだけでなく、上階の水回りトラブルやエアコンのドレン、結露、マンションの構造的な老朽化など、複数考えられます。何より大切なのは、電気と水が近接している状況は感電や漏電火災のリスクが高いという認識を持ち、自己判断での分解は避け、まずブレーカーを落とすことです。水の色や症状が出るタイミングを記録しておくことで、その後の原因特定や業者への相談もスムーズに進みやすくなるでしょう。

「シーリングライトに水が溜まって困っている」「原因が雨漏りなのかわからず不安」という方は、専門的な知識を持つ業者に相談することをおすすめします。「雨漏り修理の達人」では、屋根や外壁からの雨漏りが疑われるケースに対応できる経験豊富な職人をご紹介していますので、お困りの際はぜひ一度ご相談ください。

雨漏り修理の達人における職人ご紹介の流れ
FLOW

Step.01

お問い合わせ

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まずはお電話やLINE、メールフォームからお気軽にお問い合わせください。

Step.02

職人から直接折り返します

職人から直接折り返します

ご記載いただいた症状や、お住まいの地域に合わせた職人から直接ご連絡いたします。

Step.03

現地調査

現地調査

職人が現地にお伺いして現地調査を行います。

Step.04

無料見積の提出

無料見積・工事プランの提出

調査の結果をもとに、無料お見積りと雨漏りの原因に合わせた工事のプランを提出します。

Step.05

着工

公式LINEアカウントを友だち追加

お見積りや工事にご納得いただければ雨漏り修理の工事に着工します。

よくあるご質問
FAQ

どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いによって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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