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よくあるご質問
FAQ

こちらのページでは、雨漏り修理の達人に多く寄せられるご質問とその回答を掲載しております。
「雨漏りかどうかわからない」「本当に修理が必要なの?」とお悩みの方はぜひ参考にされてみてください。多く寄せられたご質問に対して、これまで多くの成功事例を扱ってきた経験からお応えしています。
こちらに掲載されていない内容でご不安なことやご質問事項がありましたらお気軽にお問い合わせください。

「雨漏り修理の達人」について

「雨漏り修理の達人」とはどんなサイトですか?

「雨漏り修理の達人」は全国の雨漏り修理を得意とする職人をご紹介するサイトです。
また、掲載されている職人が監修した、雨漏り修理に関する正しい知識を知ることができる豆知識を多数掲載しております。
運営会社は代表自身がもともと職人であり、建築専門のポータルサイトを長年運営しております。
雨漏り修理は簡単な工事ではなく、原因を特定し、状態に合わせた工事を行うことが必要です。そのため雨漏りを得意とする優良会社のみをご紹介しております。

運営会社情報

「雨漏り修理の達人」での職人紹介に費用はかかりますか?

いいえ、職人の紹介は無料で行っています。会員登録なども一切不要で、仲介手数料も無料でご利用いただけますまた、ご相談やお見積りもすべて無料です。
「まだ工事をするかどうか決めていない」「とりあえず相談だけ…」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。お客様の雨漏りの症状やお住まいの地域に合わせた職人をご紹介いたします。

どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

一度相談などすると売り込みや営業電話がかかってこないか心配です。

ご安心ください。雨漏り修理の達人では、ご相談いただいたお客様に対してこちらから営業電話を行うようなことはございません。
お預かりしたお客様の個人情報は紹介を希望された職人のみにお伝えいたします。けして提携している第三者に渡すようなことはございません。
また職人から営業の電話もすることもないので、安心してご相談ください。

紹介から施工までの流れを教えてください

職人検索ページからお住まいの地域の職人を検索いただき、気になる職人がいた場合、直接業者に連絡いただいても構いません。もしくは弊社にお問い合わせいただければ、お住まいの地域や雨漏りの症状に合わせた職人をご紹介いたします。
そして職人からお客様にご連絡がいきますので、職人と直接ご相談ください。現地調査やお見積りの後、提案内容に納得がいけばご成約となります。
雨漏り調査が必要な場合は、雨漏り調査は基本有料ですので、業者とご相談ください。

雨漏りかどうか不安な方へ(初期の症状や判断について)

雨漏りかどうか確認できますか?どこに相談すればいいですか?

天井や壁に茶色いシミ、クロスの剥がれや膨らみ、カビ臭い、雨の日に水滴が垂れてくるなどが見られたら、雨漏りの初期症状の可能性があります。
症状が軽度であってもそのまま放置すると、シロアリや健康被害、修理費用の上昇につながるリスクがあります。雨漏りは初期段階で修理されるのが最も費用が抑えられるため、まずは気軽にご状況をお知らせください。

【参考記事】
雨漏りの初期症状と放置してはいけない5つの理由

自分でできる雨漏りのセルフチェック
小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります。
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
雨漏りを放置するとどうなりますか?

雨漏りを放置してしまうと、内部でどんどん進行してしまいます。
雨漏りが進行すると、建物の耐久性の低下やシロアリ被害、漏電や健康被害(カビ、喘息、皮膚炎など)などの二次被害の恐れがあります。また、被害が広がると、初期段階なら最低限のコストで済んでいたところが、工事量が増えることで費用も増えてしまいます。
症状が軽いうちに調査・修理することでコストを抑えることができます。

【参考記事】
雨漏りを放置していませんか?恐ろしい二次被害について
雨漏りの原因が特定できなくても依頼できますか?

はい、問題ありません。まずはご状況だけでもお聞かせください。
登録職人が現地を訪問して調査し、「何が原因か」から丁寧に特定する調査プランをご提案します。これまで雨漏りの原因がわからずに何度も雨漏りしていたという方も、安心してご依頼ください。

相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

自分で対処したい方・費用が不安な方へ

自分で応急処置はできますか?

はい、雨漏りが発生した時には、それ以上雨漏りが拡大しないように、できる範囲で応急処置をされることをおすすめいたします。
応急処置はあくまでも一時的なもので雨漏りが直ったわけではありません。どこまで雨漏りが進行しているのか、原因が複数なのかどうかなど確認するためにも、修理そのものは専門業者にご相談されることをおすすめいたします。

【参考記事】
DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用

雨漏りは内側から修理できる?雨漏りの原因や必要な応急処置、修理方法を解説
DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案できる場合もあります。
ご相談や見積りは完全無料ですし、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理の費用や業者選びについて

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
雨漏り修理に火災保険は使えますか?

雨漏りの直接の原因が強風など自然災害による損傷であれば、火災保険や共済が適用になる場合があります。
火災保険の申請の手続きは「まず調査・見積→申請→審査→工事」という流れです。ただし経年劣化は対象にならないため、台風の直後に雨漏りが発生してもそれが経年劣化によるものである場合は、対象とならないため注意が必要です。

【参考記事】
【行政書士が解説】火災保険を使った雨漏り修理について
業者選びのポイントは何ですか?

雨漏り修理の業者を選ぶ際には、まずは雨漏りの実績を確認するために、施工事例が豊富にあるかどうか、そして依頼した人の口コミをチェックしてください。
地域密着で迅速に対応してくれる会社は安心感があります。また、見積もりは複数パターン出してくれるかどうか、保証やアフターフォローがあるかどうかなども重要なチェックポイントです。
現地調査の際に、なぜ雨漏りしたのかどうしてその工事が必要なのか根拠や内容を明確に説明してくれるかどうか、雨漏り調査報告書の有無などもチェックしておくと安心です。

【参考記事】
雨漏り修理業者の失敗しない選び方とは?業者選びの8つポイントと失敗例
すぐに料金が発生しますか?無料相談や見積もりはありますか?

いいえ、料金がすぐに発生することはありません。ご相談は無料です。
見積もりも無料で行っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
職人に依頼して現地調査の後、必要であれば雨漏り調査を行うことになりますが、その際には料金が発生します。しかし無断で費用のかかる調査を行うことはありません。
まずは現地をご訪問して状態を確認する無料の現地調査を行ってからの判断となります。

雨漏り調査費用はどれくらいですか?強制ではないですか?

雨漏り調査費用は場所や内容によりますが、5万円〜30万円程度が目安です。
雨漏り調査を強制することはございません。まずは現地調査を行って雨漏り調査が必要かどうか判断してから、有料の雨漏り調査を行うかどうか確認を行います。最初の目視調査は無料ですが、広く行われている散水調査やサーモグラフィ調査は有料となります。

【参考記事】
雨漏り修理の調査って何をするの?手順や費用を徹底解説

その他の具体的なお悩み

これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説
新築で雨漏りが発生したのですがどうすればいいでしょうか?

新築での雨漏り、大変ご不安なことと思います。
まず確認していただきたいのは、施工不良によるものか、自然災害によるものかという点です。
もし築10年以内であれば、住宅の瑕疵(かし)担保責任制度により、施工会社に無償で修理を求めることができます。まずは施工会社に連絡し、対応を依頼してください。
ただし、施工会社に依頼しても雨漏りが直らない場合は、雨漏り修理の経験や調査ノウハウが不足している可能性があります。そのような場合は、雨漏り調査や修理に特化した専門の職人に相談されることをおすすめします。

また、雨漏りの原因が台風や大雨などの自然災害が原因であれば、火災保険の適用対象となる可能性があります。
当サイトでは、雨漏りに特化した信頼できる職人をご紹介していますので、施工会社以外の対応を検討されている方も、どうぞお気軽にご相談ください。

修理にかかる期間はどれくらいですか?

工事の規模によりますが、小規模なコーキングや補修なら数時間〜1日、大規模補修や葺き替えなどは数日から1週間程度です。詳しいスケジュールは、調査後にご説明いたします。

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※営業電話は一切いたしませんのでご安心ください。

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