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雨漏り修理業者の失敗しない選び方とは?業者選びの8つポイントと失敗例
最終更新日:2026/07/07
Tags:失敗 | 雨漏り修理業者の選び方 | 火災保険など保険関係・補助金・助成金
雨漏り修理を依頼する際に、失敗しないための雨漏り修理業者の選び方のポイントとは何でしょう?
費用でしょうか?それとも評判・口コミでしょうか?もちろんその両方とも大切なポイントです。
そして、この雨漏り修理業者の選び方のポイントは、雨漏り修理に限らず屋根リフォームなど建築に関する工事全般に言えることです。
ここでは、失敗しない雨漏り修理業者の選び方について徹底解説します。
雨漏り修理はどこに頼めば失敗しない?専門の修理業者に依頼すべき理由とは?
屋根葺き替え工事やカバー工法など、屋根リフォームに対応している業者と言えば、やはり屋根修理業者が真っ先に思い浮かびます。
しかし実は、屋根修理を専業としていない工務店やホームセンターなどでも屋根リフォームに対応している場合があります。
ですので、「ホームセンターでも屋根工事に対応してるなら、雨漏り修理もホームセンターに依頼すれば良い」と思われるかもしれません。
しかし、雨漏り修理は専門性の高い工事のため、「雨漏り修理に特化している・得意としている業者」に依頼すべきです。
その理由をご説明します。
雨漏りは原因箇所が複数の場合があり、診断が専門業者でないと難しい
雨漏りの原因箇所の特定について、「どの雨漏り修理業者でもできるでしょう?」「実際に雨漏りしてるんだから、原因箇所なんて簡単に見つかるだろう」と思われている方もいらっしゃいます。
しかし、実は雨漏りの原因は複数ある場合が多く、専門業者でも調査には知識と経験が必要となります。
実際、「雨漏り修理に伴い葺き替え工事をしたら、屋根材をめくってみて初めて別の箇所でも雨漏りしてるのが見つかった」というケースもあります。
経験の浅い、知識の乏しい業者では対応が難しいと言えるでしょう。
大手ハウスメーカーや工務店は雨漏り修理着工までの対応が遅い?
先ほど、ホームセンターでも雨漏り修理に対応している場合があるとお伝えしました。
このホームセンターも同じですが、大手ハウスメーカーや工務店は雨漏り修理着工までの対応が遅くなりがちです。
理由は、自社に雨漏り修理職人がおらず、皆様からのご依頼はすべて下請け業者に丸投げしているからです。
そのため、お客様→修理業者という直接のやりとりではなく、お客様→元請け→下請け業者、場合によっては孫請け業者にまでやりとりが続く場合もあります。
迅速な対処が求められる雨漏りにおいて、初期対応が遅いというのはお客様からすれば非常にマイナスなポイントではないでしょうか?
スピード感を求めるなら、大手ハウスメーカーやホームセンターなどではなく、実績のある個人の雨漏り修理業者に依頼する方が得策です。
一括見積もりサイトに登録の雨漏り修理業者には注意が必要
皆様は「一括見積もりサイト」というものをご存知でしょうか?
簡単に言えば、一度のメール送信でその情報が複数の業者に渡り、複数業者から一括で見積もりがとれる、気に入った業者を紹介してくれるというものです。
複数の業者から一度で一気に見積もりがとれるので便利そうに感じますが、ここには次のような落とし穴があります。
業者の質にばらつきがある
一括見積もりサイトはお金さえ払えばどんな業者でも登録できますので品質に差があります。そして、経験や知識が乏しい雨漏り修理業者も中にはいます。
営業電話がかかってくる
複数の業者に自分の個人情報が一気に知れ渡るため、半月くらいは営業電話が色んな業者からかかってくるそうです。気軽に見積もりを取っただけなのに知らない相手から電話がかかってきてストレスにもなります。
費用が割高になる
一括見積もりサイトに登録している業者がサイトを通して皆様からのご依頼を受注すると、登録業者はサイトに対して仲介手数料を支払わなければなりません。
この仲介手数料は、工事代金に上乗せされるケースがほとんどです。
雨漏り修理にとって、仲介手数料は本来何ら関係の無い不要な費用です。
「しっかりした信頼できる雨漏り修理業者に来てほしい」「適正価格で雨漏り修理をお願いしたい」とお考えの方は、一括見積もりサイトは利用しない方が吉です。
雨漏り修理には選んではいけない業者がなぜいるの?
ここまでで、「雨漏り修理に特化している・得意としている業者」に依頼すべきとお伝えしました。
逆に言えば、雨漏り修理において選んではいけない業者がいるということです。
ではなぜ、雨漏り修理には選んではいけない業者がなぜいるのでしょう?その理由をご紹介します。
手抜き工事でもわからない
屋根は見えにくい箇所であり、雨漏り修理は普段馴染みが無い工事だからです。
屋根は下からでは全容を見ることができず、また容易に登れる場所ではありません。
そのため悪徳業者などは、ありもしない症状や起こってもいない不具合を皆様に伝えたりすることができてしまうのです。
「自分で見た訳じゃないけど、業者の人が言うだからそうなんだろう…」と思ってしまう皆様の心理を逆手にとった詐欺まがいの行為です。
他にもコーキングで雨漏り修理を行ったら、それが水の通り道をふさいでしまってかえって雨漏りが悪化してしまったという例もあります。
雨漏り修理の相場を知らない
雨漏り修理は日頃から頻繁に依頼するような工事では決してありません。
そのため、雨漏り修理の費用相場を何も見ずに答えられる方はなかなかいらっしゃらないと思います。
皆様にとって馴染みがない工事だからこそ、悪徳業者の言い値がそのまま通ってしまったりするケースがあるのです。
ひどいケースでは、実際には相場が120万円の屋根リフォーム工事を、悪徳業者は250万円の見積もりを出していたという事例もあります。
普段馴染みの無い箇所・工事だからこそ、業者に好き放題させるのではなく、より慎重にじっくりと 雨漏り修理業者を選ぶ必要があるのです。
悪徳修理業者について詳細は下記をご参照ください。
雨漏り修理業者の選びの8つのポイントをご紹介
ここまでお読みいただくと、雨漏り修理業者選び自体が非常に怖いことのように感じるかもしれませんが、そんなことは決してありません。
失敗した人もいれば、反面優良な雨漏り修理業者を選び、適正価格で質の良い工事をしてもらえた人も大勢います。
ここでは、そんな雨漏り修理業者選びに失敗しなかった人が実践していた業者の選びのポイントをご紹介します。
ポイント1 地域密着で活動し、雨漏りに対して迅速に対応してくれる
雨漏りが発生すれば焦る気持ちは誰にでもあると思います。
そんなこちらの焦る気持ちを察して、可能な限り迅速に駆けつけてくれる業者は信頼できる業者と言えるでしょう。
本格的な修理への着工には時間がかかっても、まずは応急処置をしてくれ一時的に雨漏りを止めてくれる優良業者も沢山います。
最初の問い合わせ・相談に対する業者の対応で、その業者の信頼性をうかがい知ることができます。
そのためにも、あまり遠くではなく、住んでいる場所の近くの雨漏り修理業者に依頼するといいでしょう。片道何時間もかかるようなところだとすぐに来てもらうのも難しいですし、地域密着で営業できているということはその地域で信頼を得ているということでもあります。
ポイント2 評判や口コミが良い
優良な雨漏り修理業者には、やはり良い口コミが集まります。
ホームページに口コミが掲載されていないか確認してみましょう。
また、ホームページに掲載がなくても、GoogleMapのレビューに口コミが書かれている場合があります。
もちろん他人の評価なので100%鵜呑みにはできませんが、やはり評価が高い業者の方が安心感がありますし、選びたくなりますよね。
ポイント3 雨漏り修理の工事費用が相場通り、妥当である
見積書に記載の工事費用が相場通りであるかチェックしましょう。
費用は安い方が嬉しいものですが、安すぎる業者は逆に危険です。
どんな工事であっても人件費や材料費が必要となり、適正な工事をするための必要経費というものが存在します。
その必要経費を下回るような安すぎる見積もりは、手抜き工事を前提として算出されている可能性が高いです。
具体的には、必要な工程を省いて人件費を削減する、見えない箇所の建材を使わず材料費を削減する、などです。
安すぎる見積書には必ず裏があるので注意してください。
ポイント4 現地調査・見積もりが無料
多くの雨漏り修理業者が、現地調査・見積もりは無料で実施しており、有料という業者の方が少ないかもしれません。
なのに現地調査・見積もりに費用を設けている業者は、普段の受注率が悪く、現地調査・見積もりだけでも利益をとろうとしている可能性があります。
受注率が悪いということは、見積もりが高すぎたり安すぎる、もしくは見積書の内容や説明がわかりにくい、つまり優良業者ではないということです。
ポイント5 説明がわかりやすく、こちらに合わせたプランを提示してくれる
雨漏りや屋根のことは、一般の方からすると普段馴染みが無く、わからないことだらけです。
現地調査の際にどれだけ丁寧にわかりやすく説明してくれるかは、その業者を信用できるかどうかに大きく関わってきます。
こちらが知らないことが多いことを理解した上で、お客様の立場に立って丁寧に事細かく説明し、安心感を与えてくれる業者を選ぶべきです。
また工事の範囲についてもどのくらい住む予定なのか、こちらのライフプランや予算に合わせて工事を提案してくれるような業者を選びましょう。
ポイント6 見積書がわかりやすい
見積書も知らない単語が多く、一般の方が見ても100%内容を把握するのは難しいものです。
上記と同じく、わかりやすい見積書を作ってくれる、もしくは丁寧にわかりやすく見積書の内容を説明してくれる業者を選びましょう。
「雨漏り修理一式」とだけ記載された見積書を提出してくる業者には要注意です。
工事の項目ごとに分かれており、材料が明記されていて単価も記載されている業者を選びましょう。
ポイント7 相見積もりをとって決める
業者選びの際には、一社ですぐに決めず、必ず相見積もりをとって料金・工事内容を比較検討する。
これは雨漏り修理に限らず建築に関わるあらゆる工事において鉄則です。
相見積もりをとって業者を比較検討することで、工事費用の相場、見積書のわかりやすさ、業者の対応など見えてくるものがあります。
ポイント8 自社施工の雨漏り修理業者を選ぶ
大手のメーカーや工務店では自社に職人を抱えておらず、実際の工事は下請けに丸なげしているところが多くあります。
家を建ててくれたハウスメーカーに修理を依頼したら提携している工務店がやってきたけど、何度工事をしても雨漏りが直らないということはめずらしくありません。雨漏り修理専門ではない下請けの場合には起こりがちで、雨漏りの場所が明確に特定できない場合や、築10年以内の場合の雨漏り修理には施工者が無料で修理義務があるのですが、大きな工事を無料で行いたくないためにシーリングなど場当たり的な工事を繰り返して雨漏りがかえって悪化することもあります。
職人が運営する自社施工の会社は専門性が高く、手抜き工事をすればそれが直接自分の会社の評判や責任にかえってきてしまうので、不具合のないように、慎重に作業を行います。
下請けの場合は、中間マージンが発生するため工事が高額になりがちで、窓口である元請け業者から実際に施工を行う下請け業者への伝達ミスも生じやすいトラブルが起きやすいという点もあります。
雨漏り修理の業者選びの失敗例をご紹介
前項で、雨漏り修理において選んではいけない業者がいるとお伝えしました。では選んではいけない業者を選んでしまうとどうなるのか?ここでは実際に起こった失敗例をご紹介します。
共通する教訓
焦らず複数社に相見積もりを取り、見積書の内訳を確認し、紹介サイトの言葉を鵜呑みにせず自分の目で業者を確かめることが、失敗を防ぐ最大の防御策です。
雨漏り修理業者選びにおける、雨漏り修理の達人のメリットとは?

ここまで、選んではいけない雨漏り修理業者や、業者選びのポイントなどをお伝えしてきました。雨漏り修理業者を選ぶ際は、ぜひ雨漏り修理の達人をご活用いただければと思います。ここでは、雨漏り修理業者選びにおいて雨漏り修理の達人を利用するメリットをお伝えします。
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雨漏り修理業者の失敗しない選び方 まとめ
今回は雨漏り修理業者の失敗しない選び方をご紹介しました。
雨漏りが発生すると焦ってしまい、「すぐに業者を選ばなきゃ」と思ってしまうのは当然です。
しかし、雨漏り修理は必ず一度きりの施工で完璧に直るというものではなく、経過観察も含めて長く根気強く付き合っていく必要がある工事でもあります。
そんな長く続くかもしれない工事だからこそ、雨漏り修理業者選びは慎重に、じっくりと考えて行う必要があるのです。
費用が安ければつい魅力的に見えてしまいますが、雨漏り修理においては「安かろう悪かろう」になるケースが非常に多いです。
雨漏りは対処を間違えるとさらに建物への被害を拡げてしまう可能性もあるため、ある程度の出費は必要経費と考え、その上で信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
雨漏り修理を失敗しないポイントについては下記の記事もご参照ください。
雨漏り修理の達人には、雨漏り修理の実績・経験が豊富な業者が揃っていますので、ぜひ業者選びの際にご活用いただければと思います。


















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