ピッタリの雨漏り修理の達人は見つかりましたか?
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
こちらのお客様が運営されている店舗にて、入口の上部に隙間があり、そこから虫や鳥、蝙蝠などが侵入して困っているとのご相談をいただきました。
隙間に加工したガルバリウム鋼板を施工し、修理をさせていただきました。
大阪府貝塚市の店舗にて行った雨漏り修理と板金工事の様子をご紹介いたします。
こちらが施工前の様子です。
確かに入り口の上部に隙間があり、これが内部まで通じていました。
これを塞ぐために、ガルバリウム鋼板の平板を自社でサイズが合うようにL型に折り曲げて加工し、内側に折り込む形にします。
鉄骨に下穴不要で一発で取り付けできる鉄骨ビスを使用して固定しました。
隙間がきれいに塞がれたので、これで鳥や虫などが入ってくる心配はなくなりました。
次に、屋根のパラペット部に雨漏りがあるということでこちらも修理しています。
パラペットは写真のように屋根などの立ち上がり部分です。
写真の赤丸の部分に隙間が空いてしまっており、ここから雨水が侵入してしまっています。
この隙間もガルバリウム開いたを隙間に合うように加工して取り付けました。隙間もシリコンを充填して埋めています。
これで漏水も止まりました。
お客様からも懸念事項が解決して安心したとお喜びいただけました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
現場住所 | 大阪府貝塚市 |
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施工内容 | 雨漏り修理、板金工事 |
施工箇所詳細 | 入口上部、パラペット部 |
使用屋根材1 | ガルバリウム平板(自社加工) |
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