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玄関で雨漏りが発生している時の対処法や応急措置方法

PROFILEこの記事は私が監修しました

大阪府東大阪市の雨漏り修理の達人「雨もり屋」

雨もり屋代表 石原 雅也

雨漏り診断士、ガス可とう管接続工事監督者

雨漏り対応実績1,000件以上!

常に考えるのが「どうやったら喜んでいただけるか?」ということです。お客さんの悩みや不安といった相談事を表面的ではなく何度もヒアリングをし、しっかり掬い取ることで様々な可能性が生まれ、より良い提案ができます。

玄関のドアの近くが濡れている、天井からポタポタと水が垂れてくる、そんな状況に出くわすと、どう対応すればいいのか戸惑ってしまう方が多いのではないでしょうか。

玄関は人の出入りが多く、来客対応の場でもあるため、雨漏りが起きると見た目にも気になりますし、放置すれば建物への被害も広がってしまいます。

この記事では、玄関で雨漏りが発生する主な原因、雨が降っている最中や直後にすぐできる応急処置の方法、自分で対応できる範囲とプロに任せるべき判断基準、そして実際の修理の流れと費用の目安まで、玄関の雨漏りに困っている方が今知りたい情報を一通りお伝えします。

玄関の雨漏り、そもそもなぜ起きるの?

「うちの玄関だけ雨漏りするなんて」と不思議に思う方も多いでしょう。実は玄関という場所には、雨漏りが起きやすくなる構造的な理由がいくつかあります。まずはその原因を整理していきましょう。

庇(ひさし)まわりの防水劣化が引き起こす雨漏り

玄関の上に設置されている庇(ひさし:玄関ドアの上に取り付けられた小さな屋根)は、雨や紫外線にさらされ続ける部位です。庇と外壁の接合部分には、シーリング(コーキングとも呼ばれる防水材)が施工されていますが、このシーリングが経年劣化することで、接合部分から雨水が浸入しやすくなります。

庇は屋根本体に比べると小さな部材ですが、雨水を受け止める面積が限られているぶん、接合部分への水の集中度が高くなりやすいと言われています。劣化のサインに気づきにくい部位でもあるため、注意が必要でしょう。

玄関ドア枠まわりのシーリング劣化

玄関ドアの枠と外壁の取り合い部分(つなぎ目)にも、シーリングが施工されています。このシーリングが紫外線や風雨によって劣化すると、ドア枠の隙間から雨水が浸入し、ドア周辺の床や壁が濡れるという症状が現れやすくなります。

ドアの開閉による振動も、シーリングの劣化を早める一因になることがあるのです。玄関は人の出入りが頻繁な場所だけに、こうした劣化が進みやすい環境とも言えるでしょう。

玄関ポーチの土間・タイルのひび割れ

玄関ポーチ(玄関先の屋根付きスペース)の土間やタイルにひび割れが生じると、そこから雨水が下地に浸透していきます。浸透した水が土間と建物の境目を伝って、室内側に回り込んでしまうことがあるのです。

ポーチのひび割れは見た目にはわかりにくい場合もあり、「まさかここが原因だとは思わなかった」というケースも少なくありません。

屋根や外壁からの雨水が伝ってくるケースもある

玄関そのものに原因がなくても、屋根や外壁の劣化箇所から浸入した雨水が、構造内部を伝って玄関付近に現れることがあります。「玄関だけを見ても原因がわからない」というケースは、実はこうした遠隔地からの浸水であることが多いのです。

水は壁の内部や床下を思いがけない経路で伝っていくため、見えている症状の場所と本当の原因箇所が一致しないことは珍しくありません。

玄関で雨漏りに気づいたら、まず何をすればいいの?

雨漏りに気づいた瞬間は、誰でも慌ててしまうものです。ここでは、業者を呼ぶまでの間にできる応急処置を順番に確認していきましょう。

濡れている場所の安全確保が最優先

玄関は人の出入りが多い場所であるため、濡れた床は非常に滑りやすく、転倒のリスクが高い点に注意が必要です。まずはタオルやマットで水を拭き取り、滑り止めを敷くなどして、安全な状態を確保することを最優先に考えてください。

特に小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭では、転倒事故につながりやすい場所でもありますので、応急処置の中でも安全確保を一番に行うようにしましょう。

バケツや吸水シートで二次被害を防ぐ

天井や壁から水が垂れてくる場合は、バケツや洗面器を置いて水を受け、その周囲に吸水シートやタオルを敷いておきましょう。こうすることで、床材や建具への二次被害を最小限に抑えることができます。

玄関には靴箱や置物など濡れて困るものが多くありますので、水が垂れてくる範囲を確認し、必要であれば一時的に移動させておくとよいでしょう。

電気配線・照明まわりは特に注意する

玄関の照明やインターホン、電気配線の近くで雨漏りが起きている場合は、感電のリスクがあるため、該当する回路のブレーカーを落とすことも検討してください。

濡れた状態で照明のスイッチやインターホンに触れることは避け、安全が確認できるまでは電気設備への接触を控えるようにしましょう。少しでも不安を感じる場合は、無理をせず専門業者や電気工事店に相談することをおすすめします。

応急処置としての防水テープ・コーキング剤の使い方と限界

ドア枠の隙間など、原因箇所がある程度特定できている場合は、市販の防水テープやコーキング剤を使って一時的に水の浸入を抑える方法もあります。テープを貼る際は、対象箇所が乾いた状態であることを確認してから施工するようにしましょう。

ただし、これらはあくまで「一時しのぎ」の処置であり、根本的な解決にはならない点を理解しておく必要があります。応急処置で症状が落ち着いたとしても、原因そのものが解消されたわけではないのです。

応急処置をした後、どう判断すればいいの?

応急処置が済んだら、次にどう動くべきか考える段階に入ります。ここで焦らず、落ち着いて状況を見極めることが大切です。

「止まった」ように見えても安心しない

応急処置によって一時的に水が止まったように見えても、それは症状が落ち着いているだけであり、原因そのものが解決したわけではありません。

しばらくしてから同じ場所、あるいは別の場所から再び水が現れることも多く、「もう大丈夫」と判断するのは早計と言えるでしょう。応急処置はあくまで時間を稼ぐための手段だと考えておくことが大切です。

症状が出るタイミングを記録しておく

雨の強さや風向き、時間帯など、症状が出るタイミングを記録しておくことは、後で原因を特定する際の重要な手がかりになります。「強風のときだけ漏れる」「大雨が続いたときに漏れる」といった違いは、原因箇所を絞り込むための貴重な情報になるのです。

スマートフォンのメモ機能などを使って、日付・天候・症状の様子を簡単に記録しておくだけでも、業者への相談がスムーズに進みやすくなります。

玄関の雨漏り、自分で直せる?業者に頼むべき?

「自分でどこまで対応できるのか」という線引きは、多くの方が気になるポイントでしょう。ここでは、DIYで対応できる範囲と、専門業者に任せるべき範囲を整理していきます。

軽微なシーリング劣化ならDIYの余地もある

玄関ドア枠まわりなど、目に見える範囲のシーリング劣化であれば、コーキング材を使ったDIY補修によって一時的な効果が見込めることもあります。劣化したシーリングを取り除いてから新しい材料を充填するという基本的な手順を守れば、症状が落ち着くケースも見られるでしょう。

ただし、これも応急的な対応の範囲であり、長期的な防水性能を期待するのであれば、専門業者による施工のほうが安心です。

庇や屋根に関わる部分は自分で対応しない

庇の上や屋根に近い部分の作業は、高所作業になり転落の危険が伴うため、自分で対応せず専門業者に依頼することを強くおすすめします。

「庇くらいの高さなら大丈夫だろう」と思っても、滑りやすい屋根材の上での作業は予想以上に危険です。無理をして大きなケガをしてしまっては、本末転倒になってしまうでしょう。

土間やポーチのひび割れは原因の特定が難しい

土間やポーチのひび割れが原因の場合、浸入経路が複雑で、見た目だけでは判断が難しいことが多いです。こうしたケースでは、散水調査(建物外側に水をかけながら浸入経路を確認する調査)などの専門的な診断が必要になることがあります。

自己判断で表面だけを補修しても、内部に残った浸入経路が解消されず、再発を繰り返してしまうこともあるため、原因の特定は専門家に任せることをおすすめします。

玄関の雨漏り修理、具体的にどんなことをするの?

「修理を頼んだらいくらかかるのか」というのは、多くの方が気になるポイントでしょう。

ここでは代表的な修理内容と費用の目安をご紹介します。実際の費用は劣化の程度・施工範囲・地域・業者によって異なりますので、あくまで参考値としてご覧ください。

庇まわりのシーリング打ち替え

庇と外壁の接合部のシーリングが劣化している場合は、既存のシーリングを撤去して新しい材料を充填する「打ち替え工事」で対応します。費用の目安は1〜5万円程度で、比較的小規模な修理として位置づけられています。

劣化が初期段階であれば、この工事で十分な効果が期待できるでしょう。

玄関ドア枠のシーリング打ち替え・調整

ドア枠まわりのシーリング打ち替えに加えて、ドア自体に歪みが生じている場合は調整作業も行われます。費用の目安は1〜5万円程度ですが、ドアの調整が必要な場合は別途費用がかかることもあります。

ドアの開閉に違和感がある場合は、その点も含めて業者に相談しておくとよいでしょう。

土間・タイルのひび割れ補修

土間やタイルのひび割れが原因の場合は、ひび割れ部分にシーリング材を充填したり、必要に応じてタイルを張り替えたりする補修が行われます。費用の目安は1〜5万円程度で、補修する範囲によって変動します。

ひび割れの数が多い場合や、広範囲に及んでいる場合は、見積もり時に詳しく確認しておくことが大切です。

防水層の再施工が必要なケース(中〜重度の場合)

庇やポーチの防水層自体が劣化している場合は、表面的な補修だけでは対応できず、防水層の再施工が必要になることがあります。費用の目安は5〜20万円程度となり、これまでの修理よりも規模が大きくなる傾向があります。

「シーリングを直したのにまた漏れる」という場合は、この防水層自体の劣化が背景にある可能性も考えられるでしょう。

屋根・外壁からの雨水が原因の場合の修理範囲

玄関そのものではなく、屋根や外壁が原因だった場合は、その部位の修理が必要になります。修理範囲が玄関だけにとどまらないため、費用や工期も変わってくる点に注意しておきましょう。

このようなケースでは、玄関周辺だけを見て判断するのではなく、建物全体を診てもらうことが根本的な解決につながります。

玄関の雨漏り修理、業者選びで失敗しないためには?

修理を依頼するとなると、「どの業者に頼めばいいのか」という疑問も出てくるでしょう。ここでは業者選びのポイントをご紹介します。

原因を特定したうえで提案してくれる業者を選ぶ

見た目だけで判断せず、実際の浸入経路を確認したうえで修理範囲を提案してくれる業者かどうかは、信頼できるかどうかを見極める重要なポイントです。「とりあえず全体的に直しましょう」という曖昧な提案ではなく、原因箇所を明確にしたうえで的確な修理プランを示してくれる業者を選びたいところです。

「雨漏り修理の達人」では、こうした丁寧な原因調査を行ってくれる経験豊富な職人をご紹介しています。原因がわからず困っている方は、まずは相談してみるとよいでしょう。
雨漏り修理の達人問い合わせフォームへ

相見積もりと施工後の保証を確認する

修理を依頼する際は、複数の業者から見積もりを取り、内容と費用を比較することをおすすめします。また、施工後の保証内容(保証期間・対応範囲)が明記されているかどうかも、契約前に必ず確認しておきたいポイントです。

保証がない、または曖昧な業者への依頼は、後々のトラブルにつながる可能性がありますので注意しましょう。

玄関の雨漏りを防ぐために、日常でできることは?

修理が終わった後も、日常的なメンテナンスを心がけることで、再発のリスクを抑えることができます。

庇やドア枠のシーリングを定期的に確認する

年に1回程度を目安に、庇やドア枠のシーリングの状態を目視で確認する習慣をつけておくと、劣化の早期発見につながります。ひび割れや剥離、硬化のサインが見られたら、雨漏りが発生する前に早めの対処を検討しましょう。

小さな劣化のうちに対処しておくことが、結果的に修理費用を抑えることにもつながるのです。

玄関ポーチの排水状態をチェックする

玄関ポーチ周辺に水が溜まりやすくなっていないか、排水の状態を定期的に確認することも大切です。落ち葉やゴミが排水経路を塞いでいると、雨水がうまく流れずに溜まり、ひび割れ部分から浸入しやすくなります。

季節の変わり目や台風の前後など、タイミングを決めて確認する習慣をつけておくとよいでしょう。

まとめ

玄関の雨漏りは、庇やドア枠のシーリング劣化、土間やポーチのひび割れなど、複数の原因が考えられる症状です。屋根や外壁からの雨水が玄関付近に現れることもあるため、見えている症状の場所だけで判断するのは難しいケースも少なくありません。応急処置はあくまで一時的な対応であり、根本的な解決のためには原因の特定とそれに基づいた修理が欠かせないでしょう。

「玄関で雨漏りが起きて困っている」「応急処置をしたけれど再発が心配」という方は、専門的な知識を持つ業者に相談することをおすすめします。「雨漏り修理の達人」では、原因の調査から修理まで丁寧に対応してくれる経験豊富な職人をご紹介していますので、お困りの際はぜひ一度ご相談ください。

雨漏り修理の達人における職人ご紹介の流れ
FLOW

Step.01

お問い合わせ

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まずはお電話やLINE、メールフォームからお気軽にお問い合わせください。

Step.02

職人から直接折り返します

職人から直接折り返します

ご記載いただいた症状や、お住まいの地域に合わせた職人から直接ご連絡いたします。

Step.03

現地調査

現地調査

職人が現地にお伺いして現地調査を行います。

Step.04

無料見積の提出

無料見積・工事プランの提出

調査の結果をもとに、無料お見積りと雨漏りの原因に合わせた工事のプランを提出します。

Step.05

着工

公式LINEアカウントを友だち追加

お見積りや工事にご納得いただければ雨漏り修理の工事に着工します。

よくあるご質問
FAQ

どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いによって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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