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雨漏り修理をコーキングを使って自分で(DIYで)やってみる

PROFILEこの記事は私が監修しました

伊藤工芸

伊藤工芸代表 伊藤 博史(いとう ひろし)

2022年1月法人化に伊藤工芸を創業。

屋根工事・塗装工事経験15年以上、実績 施工実績2022年1月~5月 134件

・雨漏りでお困りの方、すぐに駆けつけます。
・事前の現場調査を徹底的に行い、雨漏りの原因を特定します。
・お客様のご予算・ニーズを第一に考え、最適なプランを提案します。
・施工に責任をもち、確かな施工品質を保証を致します。
・アフターフォローを大切に、万が一のクレームにも迅速に対応致します。

「雨漏り修理をコーキングで応急処置したい」「コーキングで雨漏りを補修したいけどどうすればいいかわからない」とお悩みではありませんか?

雨漏り修理の応急処置として、コーキングを使って自分で(DIYで)行う方法があります。
今回はコーキングで応急処置を行う際に、準備するものや、雨漏り処置をする方法、そしてリスクについてもご紹介します。

コーキングを行う際に準備するもの

  • コーキング剤
  • コーキングガン
  • カッター
  • マスキングテープ
  • ヘラ
  • プライマー
  • ハケ

いくつか用意するものがありますがどれもホームセンターやインターネットで購入できるものですので準備に困ることはありません。

コーキング剤

窓枠や壁の隙間など家の内外で使用されている材料です。水に強いものや耐久性の高いものなど様々特徴があり、またカラーも選択できます。

使用する場所に応じて選択をしましょう。

コーキングガン

コーキング材を押し出す道具です。
コーキングを使う際はこの道具が無いと作業ができません。
コーキングの容器ごとセットししようします。

カッター

カッターは古くなっているコーキングを取り除く時に使用します。文具物でも大丈夫ではありますが作業性を重視する際は切れ味の良いものを選択しましょう。

マスキングテープ

コーキングを行う際に余計な所に付かないようにマスキングで保護をします。少し面倒な作業ではありますが出来栄えを考えると省けない作業となります。マスキングは幅の太さや粘着の強さなど様々な種類が販売されています。使いやすいものを選択しましょう。

ヘラ

コーキング剤を充填した後に表面を平らに均す時に使用します。サイズや形状も様々販売されています。

プライマー

プライマーはコーキングと壁や窓枠などの接着面をしっかりとくっつけ長持ちさせるのに役立ちます。

ハケ

プライマーを塗る際にあると便利です。細かい場所に塗る時は絵の具の筆など細いものを準備すると作業性があがります。

雨漏り修理の際のチェック箇所

まずはどこから雨漏りをしているかチェックをしましょう。
コーキングで対応できるものは軽微な雨漏りですので状態がひどい場合は必ず専門の業者に修繕を依頼します。

外壁からの雨漏り

外壁からの雨漏りは外壁自体にひびが入っておりそこから雨水が侵入している事が考えられます。
コーキング部分の劣化が原因であれば応急処置も可能な場合がありますがひび割れに関しては程度によってはコーキングのみで対応することは非常に困難であるため、無理に自分で補修せず雨漏り業者に依頼をするようにしましょう。

窓・サッシからの雨漏り

窓やサッシ周りには基本的にコーキングが施されています。雨水が当たりやすく劣化しやすい為ひび割れを起こすとこの部分から雨水が侵入して雨漏りに繋がります。目視で確認しやすい場所が多く比較的自分でも作業を行いやすい箇所ではありますが、天窓など高所での作業は危険を伴うので雨漏り修理業者に依頼をしましょう。

屋根からの雨漏り

屋根からの雨漏りは基本的にご自身で作業することはおススメできません。コーキングで補修できる場合も少なく根本解決にもならない事から最初から業者に依頼をしましょう。無理に作業を行うと転落の危険もあります。

コーキング作業の流れ

では実際どのような流れで作業を行うと良いのでしょうか?ここでは基本的なコーキング作業の流れを紹介します。

古いコーキングの除去

まずは古いコーキングをカッターを使って除去します。古いコーキングの上から新しいコーキング材を重ねる方法もありますがゴミなどが残っている場合も多く隙間ができそこからまた雨水が侵入してしまう事もある為綺麗に除去を行います。
また汚れたままの施工だとコーキング材が剝れやすくなりますので水洗いが可能な箇所は洗い流して汚れ、ゴミなどを取り除きその後しっかりと感想させてください。

手間ではありますが、この下準備がその後の耐久性に影響します。

マスキングテープで養生をする

コーキングを行う箇所に沿ってマスキングを行います。周囲にコーキング材が付着するのを防ぎます。

コーキング材を充填する

マスキングを行ったら隙間へコーキング剤を流し込みます。流し込む量が均等になるようコーキングガンを動かしながら隙間へ流し込みます。

ヘラを使って表面をならす

隙間への充填後表面を均一に平らにする為にヘラを使って均します。一方方向へ均一の力で動かすと綺麗に均す事ができます。

マスキングテープを取って乾燥させる

ヘラで均一にしたらマスキングテープを剥がしましょう。乾燥してしまうとテープが剥がしにくくなってしまうので注意です。
乾燥は季節や天候によりますが最低1日はかかる場合が多いので外での施工をする場合はできる限り晴れの日を選択しましょう。

もちろん雨漏りの理由はコーキングだけではありませんが、コーキングが大きな役割を果たしていることも事実です。下記に詳しく紹介していますので参考にしてみてください

自分で雨漏り修理するということのリスク

ここまでDIYでコーキングを行う方法を紹介してきました。
最初にも紹介したとおりコーキングはあくまで応急処置となります。やり方によってはリスクも存在し「最初から業者に依頼していた方が安かった」なんて事もあるので注意が必要です。

根本の問題を放置し雨漏りが悪化する

雨漏りは原因の特定が難しい場合が多く、ただ目に見えた箇所だけを止めるだけでは解決にならないことがあります。
目に見えた所を補修し一時は止まっていても目に見えない内部での雨漏りの進行は進み気付かない内に状況が悪化する場合があります。

誤った箇所にコーキングを打つことで悪化してしまう

雨漏り修理を行う際には、単に水の侵入箇所を止めるだけでなく、水の流れを考慮して補修を行うことが重要です。侵入箇所と思われる箇所にコーキングを打ってしまったことで、結果的に水の流れを塞いでしまい、内部に水がこもって腐食が進行するというケースも実は多く見られます。
実際に現場でも、「別の業者に依頼したけれども直らない」といって伺った際に、誤った箇所にコーキングが打たれていて悪化していたというケースもあります。
雨漏り修理は、知識や経験のある専門の業者に依頼することをお勧めします。

素人でのコーキング作業は失敗が多い

コーキングによる雨漏り修理は、実際材料も揃えやすく作業自体も簡単そうではありますが、雨漏りの大きなポイントは「原因を特定して確実に補修できるかどうか」です。修理前にはどこまで雨漏りが広がっているか、どこから侵入しているかという雨漏り調査も必要です。
そのため、単に水が漏れている所を塞いだだけでは修繕完了とはなりません。残念ながら、雨漏りに関する知識が浅い業者の場合でも失敗することがあります。
「止まればいいか」という軽い気持ちでコーキングをするのは気を付けましょう!

雨漏り修理の達人では雨漏り修理に特化した職人を紹介しています。もちろんサイトの利用は無料。家で雨漏りが発生し困ったらプロに相談するのも一つです。

もしもまだ信頼できる専門業者とつながっていないのなら、雨漏り修理の専門サイト「雨漏り修理の達人」がおすすめです。雨漏り修理の達人なら、全国にいる雨漏り修理の職人の中からあなたに合った業者がきっと見つかります。

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よくあるご質問
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どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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