ピッタリの雨漏り修理の達人は見つかりましたか?
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
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以前散水検査をさせていただいたところ、瓦棒屋根の端っこのシリコンに穴が開いており、その隙間から雨漏りが発生していることが判明いたしましたので、補修工事をいたしました。
既存のシリコンを撤去してから、防水紙を貼り付け、パテ、プライマー、シリコンの順で補修させていただいています。
最後にはサービスで屋根の上の清掃をさせていただきました!
こちらから雨水が浸み込み、キッチンへの雨漏りとなっていました。
以前散水検査をさせていただいたときの様子になります。
最初に防水紙で穴を塞がせていただきました。
防水紙の上からパテで埋めていき、乾くまで待ち十分に硬化させます。
パテがしっかり硬化してから、表面のケレン作業をおこなっていきます。
表面の凸凹を平らにすることで、プライマーとシリコンの密着率を上げることができます。
シリコンがよくくっつく接着剤としてプライマーをシリコンの前に塗ります。
30分以上乾燥させてからシリコンを充填していきます。
お客様が耐久性を大変気にされていましたので、こちら耐久性に定評のある「オートンイクシード」というシリコンを選ばせていただきました。
オートンイクシードは特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することで、耐久性を向上させており、寿命はなんと30年ほどといわれています。
乾燥に時間がかかることが難点ですが、しっかり乾かしたうえで二度塗りをおこなっています。
雨漏りがおこらないためにおこなう二度塗りですが、ヒューマンエラーがおこならいよう、一度目と二度目では違う色のものを使用しています。
左の写真が1層目の茶色、右の写真が二層目のグレーです。
一度塗りしかしない業者も多いですが、弊社は再発防止のため、二度塗りを徹底しています。
雨漏り修理をしたのに、すぐにまた雨漏りするようになってしまった!という話もよく聞きますので、せっかくの雨漏り修理が無駄にならないよう細心の注意を払っておこなっています。
これにて完工です。
軒や屋根が汚れていましたので、最後清掃もサービスさせていただきました!
屋根の上のそうじはなかなかハードルが高いですよね。
このたびは「雨もり屋」にご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
以前散水検査をさせていただきましたところの、屋根修理をさせていただきました。
瓦棒屋根の端の穴が原因となっておりましたので、そこを防水紙、パテ、2層でのシリコンと数回に分けて、塞いでいます。
弊社では雨漏りが再発がないよう、修理をしてよかった!と思っていただけるよう、丁寧な施工を心がけております。
雨もりのことで、ご心配ごとがありましたら、些細なことでも結構ですので、お気軽に「雨もり屋」へご相談ください!
| 現場住所 | 東大阪市小坂本町 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏り修理 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 1日(二人体制) |
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