ピッタリの雨漏り修理の達人は見つかりましたか?
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
大阪府岸和田市にて雨漏り修理〈瓦屋根からの葺き替え工事〉
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WORKS
大阪府岸和田市のお客様より雨漏り修理のご依頼です。
階段上の天井に雨染みが出来ているので屋根の調査をして欲しいと、弊社にご連絡がありました。
調査に伺ったところ、瓦屋根の下地が傷んでおり雨水が漏れているのが判明しました。
屋根を下地から新しくする葺き替え工事と室内階段部分のクロス張り替えなど雨漏り補修も纏めておこないました。
先日岸和田市にて行った屋根の葺き替え工事と室内工事の様子をお伝えします。

まずは屋根の葺き替え工事を行います。
こちらが施工前の状態です。

瓦屋根をはがすと下に土が見えますが、これは葺き土といい、瓦を固定するために用いられています。
こうした土を用いて瓦を葺くのを土葺きといい、こうして土を利用して屋根を葺く工法を湿式工法と呼びます。
昭和20年以前に建造された木造住宅ではこの湿式工法で建てられた家が多くなっています。
屋根に土を載せるため断熱性が高まるなどのメリットはあるものの、大量の土の分重量が重くなるデメリットがあります。関東大震災や特に1995年の阪神・淡路大震災など大きな地震で多くの被害がでたことで急速にすたれていきました。
現在では瓦を桟木という下地に固定した木材にひっかけて釘を打って固定する引掛桟工法が多く使われています。こうした土を使用しない工法を乾式工法と呼びます。
葺き土をどけると、バラ板と呼ばれる下地材がでてきました。

今の構造用合板とは異なり、幅が約90mmから120mmの細い板状の下地材です。
約40年近く前の戸建て住宅で多く使用されていました。腐食防止のためにこうして隙間をあけて施工していたのです。しかし下葺き材の防水機能が向上したことで現在ではほぼ使用されていません。
バラ板は、経年劣化と瓦と土の重みによってどうしても歪みがでてしまいます。
この歪みを補正するために角材を取り付けてかさ上げしていきます。

次に角材の間に断熱材のスタイロフォームを張っていきます。「スタイロフォーム」は商品名で、正式名称は「押出発泡ポリスチレン」。
ポリスチレンを原料としたボード状の断熱材です。スタイロフォームは他の断熱材よりも熱伝導率が低く、熱を伝えにくい特徴があります。結露を防ぎやすく耐久性が高いことも特徴です。
金属屋根はどうしても熱を伝えやすい性質があるためこのような断熱材を施工することで、屋根に高い断熱効果を付与できます。
特に断熱性の高い瓦屋根から、金属屋根の葺き替えの時には断熱性は考慮する必要があります。
今回は、金属屋根の中でも断熱機能一体型タイプと、スタイロフォームを組み合わせることで高い断熱性を実現しています。
断熱材の上から12mmの構造用合板(野地板)を下地材として施工していきます。

次にルーフィングを張っていきます。
今回使用したのはガムスター株式会社の改質アスファルトルーフィングです。
改質アスファルトルーフィングは通常のアスファルトルーフィングをより強化し、耐久性などが向上しているため、長く屋根を水から守ってくれます。
ルーフィングは普段目に触れることはなくこうした屋根の工事の時しか見かけることはできません。
見えない箇所ではありますが、最終的に雨漏りを防ぐ重要な存在です。
隙間ができないよう、丁寧に張りつめていきます。
下屋根も大屋根と同じように進めていきます。
瓦と土を撤去し、角材でかさ上げして断熱材を施工します。


下地材を張って上からルーフィングを張ります。


次に、屋根材を施工する前に板金を取り付けを行います。
周囲の軒先切り板金や、谷板金などの板金は、水切り板金とも呼ばれ、屋根に降った水を適切に排水する大切な役割を担っています。
こうした雨仕舞を適切に行うことが雨漏りを防ぐためにも大変重要です。
大屋根と下屋根に新しい屋根材を施工していきます。
今回使用した新しい屋根材はニチハ株式会社の「横暖ルーフ」。
横暖ルーフは遮熱機能付きのめっきと、硬質ウレタンフォームの断熱材を一体化した高い機能を持つ屋根材です。
横葺き屋根で、横のつなぎ目がありますが、横暖ルーフはこの横のつなぎ目が独自の雨漏りしにくい構造となっており、雨漏りに強い屋根材です。
横暖ルーフの重量は1㎡あたり約5kg。瓦の約1/10の重量で耐震性にも優れています。
横暖ルーフにはいくつか種類があり、中でも「横暖ルーフプレミアム」は、ガルバリウム鋼板を改良してさらに錆びにくくしたSGL鋼鈑を使用。
金属の中でも錆びにくいガルバリウム鋼鈑の約3倍の耐食性があります。


棟板金は屋根同士の頂点の境目にあり、屋根を固定し、隙間から雨水の侵入を防いでいます。

これにて屋根の葺き替え工事の完工です。
屋根の次に同じ現場の室内の雨漏りの補修を行います。



天井が雨でたわんでいたり、雨染みが発生していました。
古い天井をめくり、新しい下地材を施工して上からクロスで仕上げます。
階段の天井も同様に施工します。


傷んでいた階段も、まず傷んでいた壁面を剥がし、下地材を張って上からウッド調のプリント合板で仕上げました。

階段も面材をはがして下地材を張り、上からプリント合板を張っています。



すっかりきれいになりました。
雨漏りも止まり、屋根全体を古い瓦屋根から軽い金属屋根へと葺き替えたため、耐震性も向上しました。
お客様にも大変お喜びいただけました。
この度は株式会社エーストラストにご依頼いただき誠にありがとうございました。
葺き替え工事をおこなったことで屋根が下地から新しくなり新築と変わらない防水性や耐久性となりました。
屋根も軽量化したことで、地震の揺れにも強くなりこれからはご安心してお過ごしいただけます。
岸和田市や大阪での雨漏り修理や屋根の葺き替え工事は株式会社エーストラストにお任せください。
| 現場住所 | 大阪府岸和田市 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏り修理、屋根葺き替え工事、室内天井など張替え工事 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体(大屋根、下屋根)、お手洗いや階段の天井や壁の一部、階段 |
| 使用屋根材1 | 屋根材:横暖ルーフ(ニチハ株式会社) |
| 使用屋根材2 | ルーフィング:改質アスファルトルーフィング(ガムスター株式会社) |
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他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。
どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。
「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。
そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。
「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。
なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。
最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります。
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。
はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。
雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。
DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。
ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。
状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。
しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。
重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。
雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。
雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
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