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「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
雨漏り修理の施工実績
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横浜市青葉区にて築20年戸建て屋根修理〈スレート屋根カバー工法〉
公開日:2023/05/25
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お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
横浜市青葉区のお客様から屋根の塗装が剝がれてきたので、塗り替えをお願いしたいとご依頼いただきました。
現場を確認させていただきましたらコロニアル屋根でした。塗装が剥がれていて劣化が進んでいました。お伺いすると新築から20年ほど経過していて屋根材の寿命を迎えていました。屋根材自体に問題があるので屋根塗装を行ったとしてもすぐに剥がれてきて、雨漏りにつながる可能性があります。
状況ご説明し、カバー工法による屋根修理を行うことになりました。
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施工の様子
施工の様子をご紹介します。
防水シート設置
まずは既存の屋根材の上から新しい防水シートを張りこみます。
新規屋根材設置
その次に防水シートの上から新しい屋根材を葺きます。
最後に役物を設置し大屋根部分は施工完了です。
下屋根施工
下屋根も大屋根同様に新しい防水シートの上から屋根材を葺き直しました。
以上で完工です。
お伝えしたいこと
カバー工法による屋根修理は、既存の屋根材の上から新しい屋根材を施工しますので古い屋根材の撤去が必要なく、工期が短縮でき葺き替え工事と比べるとその分費用を抑えて工事を行うことができます。また、屋根が二重構造になるため断熱性がアップするといったメリットがあります。
ただ、すでに雨漏りが発生している状態で下地に問題がある場合はカバー工法はできませんので、屋根の劣化が進行していない状況ならおすすめのリフォーム方法です。
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今回こちらの工事を行った横浜市の山田工芸です！
当社は雨漏り修理・屋根修理の専門店ですので棟換気や雨仕舞いの施工も得意としております！
会社の詳細については下の「この施工を行った雨漏り修理の達人の詳細プロフィールへ」をクリックしてご覧ください。
工事の概要
| 現場住所 | 横浜市青葉区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法による屋根修理 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体 |
PROFILEこの工事は私が担当しました
株式会社 山田工芸 山田 干城（やまだ たてき）
お客様の目線に立ち、安心して工事をお任せいただける対応を心がけます。
どのような小さな工事でも、すべて自社スタッフが責任を持ち施工いたします。
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