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外壁クラック・サッシまわりの雨漏りと補修方法|原因から費用目安まで解説

「屋根には問題がないと言われたのに、雨漏りが止まらない」「窓の下の壁が、雨の日だけ濡れる」、こうした症状で悩んでいる方は、外壁や窓まわりに雨漏りの原因があるかもしれません。

雨漏りといえば屋根を疑いがちですが、実際には外壁のひび割れ(クラック)や窓・サッシまわりのシーリング劣化が原因というケースは非常に多く、見落とされやすい原因のひとつです。

この記事では、外壁クラックとサッシまわりから雨漏りが発生する仕組み、それぞれの劣化のサインと種類による危険度の違い、補修工法の種類と費用の目安、そして自分でできる応急処置の範囲と限界まで、外壁・窓まわりの雨漏りに関して知っておきたい情報をお伝えします。「屋根を直したのに再発した」という方にも、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

外壁クラックとサッシまわりから雨漏りが起きる仕組み

「なぜ外壁から雨漏りが起きるのか」と不思議に思う方も多いでしょう。屋根と違って外壁は垂直に近い面ですから、雨水は流れ落ちていくように見えます。しかし実際には、外壁こそが雨漏りの重要な浸入経路になっているケースが多いのです。そのメカニズムを理解しておくことが、原因特定への第一歩です。

外壁は「縦の面」だからこそ見落とされやすい

通常の雨であれば、外壁に当たった水は重力に従って流れ落ちます。しかし外壁にひび割れや隙間があると、毛細管現象(細い隙間に水が吸い込まれる現象)によって水がじわじわと内部に浸透していくのです。

特に強風を伴う横方向からの雨(吹き込み)では、外壁への雨水の当たり方が激しくなり、通常では問題にならないような小さな隙間からも雨水が浸入するリスクが高まります。「強風の日だけ雨漏りする」という症状は、まさにこのケースに当てはまることが多いのです。

サッシまわりが雨漏りの「弱点」になりやすい理由

外壁とサッシ(窓枠)の取り合い部分(つなぎ目)には、シーリング材(防水のためにゴム状の材料を充填したもの)が施工されています。このシーリングが、建物の中でも最も劣化しやすい箇所のひとつなのです。

シーリング材は紫外線・雨水・風・温度変化による膨張と収縮にさらされ続けます。一般的に10〜15年を目安に硬化・ひび割れ・剥離が起き、防水機能を失っていきます。サッシまわりのシーリングが劣化すると、窓枠と外壁の間に生じたわずかな隙間から雨水が侵入し、壁の内部を伝って室内に達するという経路が生まれるのです。

水は「見えない経路」を伝って室内に届く

外壁から浸入した水は、壁の内部に入り込んだあと、断熱材や柱・間柱(まばしら:壁を構成する細い柱)を伝って予想外の場所から室内に現れることがあります。

「外壁のひび割れとは関係なさそうな場所の天井にシミが出た」「窓から離れた壁が濡れている」というケースでも、原因が外壁やサッシまわりにあることは少なくありません。「ここから漏れているはず」という先入観が、原因の特定を難しくすることがあるのです。症状の出る場所だけを見るのではなく、建物全体を診てもらう視点が重要になります。

外壁クラック(ひび割れ)の種類と危険度

外壁のひび割れは「クラック」と呼ばれますが、すべてのクラックが同じ危険度を持つわけではありません。種類によって対処の緊急性と補修方法が変わります。「自分の家のひび割れは問題があるのか」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ヘアクラック:幅0.3mm未満の細いひび割れ

外壁の表面に生じる、髪の毛のように細いひび割れが「ヘアクラック」です。幅が0.3mm未満で、塗膜の表面だけに留まっているものがこれに該当します。

ヘアクラック自体が直ちに雨漏りに直結するわけではありません。しかし放置すると水が少しずつ入り込んで塗膜の劣化を加速させ、より深刻なクラックへと進展するリスクがあります。塗装の塗り替えや表面補修で対処できる段階のうちに対処しておくことが、コストを抑えるうえでも賢明です。

構造クラック:幅0.3mm以上の要注意なひび割れ

幅が0.3mm以上あるひび割れ、深さが外壁材の内部まで達しているひび割れ、斜め方向に走るひび割れは「構造クラック」と呼ばれ、早急な対処が必要なサインです。

構造クラックは雨水の明確な浸入経路になりやすく、放置すると壁の内部に水分が浸透し続けて断熱材の劣化や木材の腐食が進んでいきます。また、建物の構造的な問題(地盤の沈下・構造材の変形など)が原因でクラックが生じている場合もあるため、専門家による調査が欠かせません。

クラックの場所による危険度の違い

ひび割れの危険度は「幅・深さ」だけでなく「どこにあるか」によっても変わります。外壁の開口部(窓・ドアまわり)に集中したひび割れは、応力が集中しやすい場所であり特に注意が必要です。また、基礎と外壁の境目付近のひび割れは地盤や構造の問題を示唆している可能性があります。

「同じ幅のひび割れでも、窓の角から斜めに走るものは危険度が高い」という認識を持っておきましょう。こうした箇所のひび割れを発見した場合は、自己判断せず早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

チョーキング(白化):クラック以外の外壁劣化サイン

チョーキング

外壁を手で触ったときに白い粉が手に付く現象を「チョーキング(白化)」と呼びます。これは外壁塗膜の樹脂が紫外線によって分解され、顔料が粉状になって表れているサインであり、塗膜の防水機能が低下しているシグナルです。

チョーキングが進んだ外壁は防水性を失っているため、雨水を吸収しやすくなり、クラックの発生や外壁材そのものへのダメージを加速させます。チョーキングが見られたら、外壁塗装の塗り替えを検討するタイミングが来ていると考えてよいでしょう。
外壁のチョーキング(白亜化)現象はなぜ起こる?原因や補修費用は?

サッシまわりのシーリング劣化が雨漏りを引き起こす仕組み

外壁クラックと並んで、サッシまわりのシーリング劣化は雨漏りの非常に多い原因のひとつです。「シーリングって何?」という方も多いかと思いますので、基本的なところから丁寧にお伝えします。

シーリング(コーキング)とは?外壁防水の最前線

シーリング(コーキングとも呼ばれます)とは、建物の隙間や取り合い部分に充填されるゴム状の防水材のことです。外壁の目地(外壁材と外壁材の継ぎ目)・サッシまわり・配管まわり・ベランダの取り合い部分など、建物の至るところに使われています。

シーリングは、建物の動き(温度変化による膨張・収縮や地震による揺れ)に追従しながら防水機能を保つという重要な役割を担っています。外壁防水の最前線といっても過言ではなく、シーリングの状態が建物全体の防水性能に大きく影響するのです。

シーリングが劣化するとどうなるか

シーリングは経年によって硬化・ひび割れ・肉やせ(シーリング材が収縮して薄くなる現象)・剥離という段階を経て劣化していきます。この過程で防水機能を少しずつ失っていくのです。

劣化したシーリングは単に「雨水の入り口」になるだけでなく、一度入り込んだ水が出ていきにくい「水の溜まり場」にもなるため、壁の内部の腐食やカビが進みやすくなります。シーリングが劣化しているのに放置し続けると、外壁材の交換や壁内部の大規模な補修が必要になるケースもあるのです。

サッシまわりのシーリング劣化を自分で確認する方法

サッシまわりのシーリングの状態は、実は自分でも確認できます。まず目視で、ひび割れ・剥がれ・変色・肉やせが生じていないかを確認しましょう。次に指で軽く押してみて、カチカチに硬くなっていたり、押しただけで割れるような感触があったりする場合は、シーリングの弾力性が失われているサインです。

「築10年以上経過している」「シーリングを交換した記憶がない」という場合は、外見上問題がなくても劣化が進んでいる可能性があります。こうした場合は、専門業者に一度確認してもらうことをおすすめします。

外壁クラックとサッシまわりの補修方法

補修の方法は劣化の種類・程度・範囲によって異なります。「どの方法がどんな状況に適しているのか」を知っておくことで、業者との打ち合わせもスムーズになるでしょう。

シーリングの打ち替え

サッシまわりや外壁目地のシーリング劣化に対する最も基本的な補修方法が「打ち替え工事」です。既存のシーリング材をすべて撤去し、下地処理としてプライマー(密着性を高める下塗り剤)を塗布したうえで、新しいシーリング材を充填して仕上げる工程で行われます。

「増し打ち」(古いシーリングの上から新しいシーリング材を重ねて塗る方法)という選択肢もありますが、古いシーリングが残ったままでは新しい材料との密着性が低く、短期間で再び剥離するリスクがあります。確実な防水性を確保するためには、面倒でも打ち替えを選ぶことが重要です。

使用するシーリング材の種類も重要で、外壁目地には変性シリコン(弾力性が高く、上から塗装できる)やポリウレタン系が一般的に使われます。材料の選定も施工の品質に影響するため、適切な材料を選んでくれる業者に依頼することが大切です。

ヘアクラックへの対処:弾性塗料による表面補修

ヘアクラック程度の細いひび割れであれば、弾性塗料(だんせいとりょう:ひび割れを追従して覆う柔軟性のある塗料)を使った外壁塗装の塗り替えで対応できるケースがほとんどです。弾性塗料はひび割れが生じても塗膜が伸びてカバーする性質を持っており、微細なクラックへの対処に有効です。

ヘアクラックが複数生じている場合は、個々のひび割れを補修するよりも外壁全体の再塗装をまとめて行うほうが、費用対効果・耐久性の両面で合理的です。チョーキングが見られる外壁では特に、塗り替えと合わせてひび割れ補修も行うことをおすすめします。

構造クラックへの対処:Uカット工法とエポキシ樹脂注入

深いひび割れや幅の広いクラックには、専門的な補修工法が必要です。代表的なものとして「Uカット工法」と「エポキシ樹脂注入工法」があります。

Uカット工法とは、ひび割れに沿ってU字型に溝を切り広げ、プライマーを塗布したうえでシーリング材を充填する方法です。ひび割れの動きに追従できる柔軟性があり、外壁の温度変化による伸縮が大きい箇所に適しています。一方、エポキシ樹脂注入工法は、ひび割れ内部に専用の器具を使って低粘度の樹脂を注入して固める方法で、ひび割れを内部からしっかり充填できるため、高い補修強度が期待できます。いずれも専門的な知識と道具が必要な工法のため、必ず専門業者に依頼してください。

外壁の全面塗装・透湿防水シートの張り替え(重度の場合)

外壁全体に劣化が広がっている場合、部分補修を繰り返すよりも外壁全体の再塗装をまとめて行うほうが長期的に見て合理的です。さらに外壁材の劣化が激しく、防水機能を根本から回復させる必要がある場合は、外壁材の内側に施工されている透湿防水シート(とうしつぼうすいシート:湿気は通すが水は通さない機能を持つシート)の張り替えも検討が必要になります。

透湿防水シートの張り替えは外壁材の撤去・再施工を伴う大規模な工事になるため、費用と工期が大きくなります。こうした状態になる前に定期的なメンテナンスを行うことが、建物を守るうえで最も重要な予防策といえるでしょう。

補修工事の費用目安

「補修を頼んだらどのくらいかかるのか」は、多くの方が気になるポイントです。ここでは補修方法別の費用目安を紹介しますが、実際の費用は建物の規模・劣化の程度・施工範囲・地域・業者によって大きく異なります。あくまで参考値として、見積もりを取る際の目安にしていただければと思います。

シーリング打ち替えの費用目安

サッシまわりのシーリング打ち替えは、窓1か所あたり1〜3万円程度が一般的な目安です。外壁全体の目地シーリングを打ち替える場合は、建物の規模によりますが30〜80万円程度になることが多いでしょう。

足場が必要かどうかで費用が大きく変わる点に注意が必要です。2階以上のサッシまわりや高所の目地は足場設置(10〜20万円程度)が別途必要になるため、見積もりを取る際は足場費用が含まれているかを確認しましょう。

クラック補修の費用目安

ヘアクラックの表面補修は1か所あたり1〜3万円程度、Uカット工法は1か所あたり1〜3万円程度、エポキシ樹脂注入工法は1か所あたり1〜5万円程度が一般的な目安とされています。ただし、クラックの数・深さ・範囲によって費用は大きく変わります。部分補修のみか、外壁塗装とまとめて行うかによっても総費用は変わるため、複数の選択肢を業者に提示してもらいながら比較検討することをおすすめします。

外壁全面塗装の費用目安

外壁全体の再塗装は、一般的な戸建て住宅(30〜40坪程度)で50〜120万円程度が相場の目安とされています。使用する塗料の種類(シリコン・フッ素・無機など)によっても費用と耐用年数が変わります。

外壁塗装を行うタイミングで、シーリングの打ち替えや軽微なクラック補修を合わせて実施すると、足場費用を共有できるため費用対効果が高くなります。「外壁塗装だけ」「シーリング打ち替えだけ」と別々に発注するよりも、まとめて行うほうが長期的なコスト管理として賢明です。

「まとめて施工」で費用対効果を高める

足場の設置・解体費用は、工事内容によらず10〜20万円程度がかかります。シーリング打ち替え・クラック補修・外壁塗装を別々のタイミングで依頼すると、そのたびに足場費用が発生してしまいます。

足場を一度組んだついでに、複数の劣化箇所をまとめて補修することが、費用全体を抑えるうえで最も効率的な方法です。「今はクラックだけ補修すればいい」と思っていても、シーリングや塗装も耐用年数に近ければ合わせて確認してもらう価値は十分にあります。業者への相談時に「まとめて対応できる範囲を教えてほしい」と伝えてみてください。

自分でできる応急処置と限界

業者を呼ぶまでの間、室内への被害を最小限に抑えたいという方のために、自分でできる応急処置とその限界についてお伝えします。

コーキング剤の上塗りは「一時しのぎ」に過ぎない

ホームセンターで手に入る市販のコーキング剤をひび割れや剥がれた箇所に上から塗ることで、一時的に雨水の浸入を抑えることはできます。しかし、これはあくまでも「一時しのぎ」の応急処置です。

既存のシーリングの上から重ね塗りをすると、後に本格的な打ち替え工事を行う際に撤去が難しくなり、施工コストが増えてしまうことがあります。また、外壁材に直接コーキング剤を塗ることで、外壁の塗装が剥がれやすくなるケースもあります。応急処置をした場合は、必ず業者に「どこに何を塗ったか」を伝えるようにしてください。

防水テープの活用と注意点

屋外用の防水テープ(ブチルテープなど)を使って、ひび割れや隙間を一時的に塞ぐという応急処置も選択肢のひとつです。施工する際は、外壁の表面が乾燥していることが前提条件です。濡れた状態や汚れた状態に貼っても密着せず、すぐに剥がれてしまいます。

防水テープはあくまで業者が来るまでの一時的な措置として捉えてください。テープを貼ることで問題が解決したように見えても、原因そのものは残ったままです。応急処置後は速やかに専門業者に連絡し、根本的な補修を依頼することが大切です。

根本的な解決には専門業者による原因特定が必要

外壁クラックやシーリング劣化が雨漏りの原因であると自己判断しても、実際には別の箇所に真の原因がある場合もあります。また、外壁と屋根・ベランダの複数の箇所から同時に浸入しているケースもあります。

「どこが原因か」を正確に特定するには、専門業者による目視調査や散水調査が欠かせません。原因を誤ったまま補修工事を進めると、時間とお金をかけても症状が改善しないという結果になりかねません。症状のパターン(いつ・どこから・どんな状況で漏れるか)を記録しておき、業者に詳しく伝えることが原因特定の精度を高めることにつながります。

補修業者を選ぶ際のポイントと注意事項

外壁・サッシまわりの補修は、業者の技術力と誠実さが仕上がりの品質と耐久性に直接影響します。正しい業者選びが、修理後の再発を防ぐための最も重要な対策といえるでしょう。

外壁・シーリング補修の実績がある業者を選ぶ

外壁の雨漏り修理と屋根の雨漏り修理は、必要な専門知識と技術が異なる部分もあります。外壁クラックの補修やシーリング打ち替えの実績が豊富な業者を選ぶことが、適切な診断と施工につながります。

業者を選ぶ際の目安として、外壁診断士(がいへきしんだんし:外壁の診断に関する専門資格)や防水施工技能士(ぼうすいせこうぎのうし:防水工事の国家資格)の有資格者が在籍しているかどうかを確認することも有効です。施工事例の写真や口コミも、業者の実力を判断する参考になります。

原因を特定したうえで補修範囲を提案してくれる業者

外壁のひび割れを見ただけで即座に「全面塗装が必要です」と提案してくる業者には注意が必要です。信頼できる業者は、実際の浸入経路を散水調査などで特定したうえで、必要最小限の補修範囲を具体的に説明してくれます。

「とりあえず全部やり直せば安心」という提案は、必要以上の費用を請求される可能性があります。「なぜその範囲の補修が必要なのか」を写真や図を交えて説明してくれる業者かどうかを、依頼前の打ち合わせで見極めるようにしましょう。

相見積もりと施工後の保証を必ず確認

外壁補修は費用が高額になりやすいため、必ず複数の業者に相見積もりを取ることをおすすめします。見積もりを比較する際は金額だけでなく、「何を・どの範囲で・どの工法で施工するか」という内容の具体性も重要な判断基準です。

施工後の保証(保証期間・再発時の対応範囲)を書面で確認することも、後々のトラブルを防ぐ基本的な対策です。「口頭で保証すると言っていた」だけでは、実際に問題が起きたときに対応してもらえないケースがあります。契約前に必ず書面で保証内容を確認してください。

まとめ

外壁のひび割れ(クラック)やサッシまわりのシーリング劣化は、屋根と並んで雨漏りの主要な原因のひとつです。「屋根に問題はない」と言われても雨漏りが続く場合には、外壁や開口部まわりを疑うことが解決への近道になります。クラックの種類・シーリングの状態・チョーキングの有無などの劣化サインを日頃から確認する習慣をつけ、耐用年数(10〜15年程度)を目安にシーリングの打ち替えや外壁塗装を計画的に行うことが、雨漏りを未然に防ぐ最も効果的な対策です。「まだ大丈夫」と思って先送りにするほど、補修の規模と費用は大きくなっていきます。気になる症状があれば、早めに専門家に相談することが、住まいを長く守るための最善策といえるでしょう。

「外壁のひび割れが気になっている」「窓まわりから雨が入っているかもしれない」「原因がわからず修理を繰り返している」、そんなお悩みを抱えている方に、私たち「雨漏り修理の達人」はお役に立てます。当サイトでは、外壁・シーリング補修の経験豊富な職人を、お客様のご予算とお住まいの状況に合わせてご紹介しています。仲介手数料は一切不要で、まずはご相談だけでもお気軽にご利用ください。正しい原因特定と的確な補修で、雨漏りの悩みを根本から解決するための第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみてください。

雨漏り修理の達人における職人ご紹介の流れ
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よくあるご質問
FAQ

どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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