ピッタリの雨漏り修理の達人は見つかりましたか?
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
Tags:雨漏り修理の費用
雨漏りが起こった際の雨漏り修理業者選びで気になるのは、やはり費用や相場ではないでしょうか。
もちろん安いに越したことはないですが、かといって工事内容をしっかり確認せず安さだけで修理業者を選んでしまい、しっかり調査もせず原因不明なまま適当な修理をされたのでは意味がありません。
せっかく高い費用をかけて修理したのに、またすぐに雨漏りが再発してしまうでしょう。
雨漏りは修理に急を要するので、つい焦って修理業者を選びがちです。
しかし、皆様が焦っているのを悪徳業者も知っているので、費用の安さだけで契約を結んでしまい、またすぐに雨漏りが再発したというトラブルは後を経ちません。
悪徳業者に騙されないためにも、雨漏り修理の費用相場を知っておき、あまりに安すぎる業者には注意するようにしましょう。
ここでは、雨漏り修理業者の選び方や各種屋根リフォームの費用や相場について解説します。
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雨漏り修理と一口に言っても、原因や修理箇所によって費用は数万〜数十万とかなり大きな開きがあります。
特に、「雨水が屋根内部のどこまで達しているか?」が今後必要となる修理の内容を決定します。
まずは、雨漏り修理の費用が安く済む場合と高額になる場合の違いについて見ていきましょう。
屋根は屋根表面から順に、屋根材、防水シート(ルーフィング)、屋根下地(コンパネ板)の順に重なっています。
この内、屋根材だけの劣化や不具合であれば、部分的な瓦やスレート、板金の差し替え、あるいは漆喰のやり直しや部分的な屋根塗装で雨漏りが収まる場合もあります。
しかし、部分的な屋根材の差し替えや建材のやり直しだけを行う場合は、本格的な雨漏り修理というよりは応急処置的な意味合いの方が強いと言えます。
理由は後述いたします。
また、雨漏りの原因箇所が窓サッシのコーキングの劣化のように、比較的原因がわかりやすく施工自体もシンプルな場合は費用は安く抑えることができるでしょう。
いずれにしても、雨漏り修理業者の的確な雨漏り診断が必要となります。
雨漏りが起こっているということは、屋根材だけでなく防水シートも通過して屋根下地にまで雨水が侵入している恐れがあります。
屋根下地にまで雨水が侵入したからこそ、建材に水が染み込んでしまい、受け止めきれなくなった水が雨漏りとして屋内に滴り落ちてくるという訳です。
ここまで雨水が内部まで入り込んでしまうと、屋根表面だけでなく屋根下地も腐食や劣化など不具合が進行しているケースがほとんどです。
となると、屋根表面だけを修繕したとしても内部に不具合を残したままになってしまうのです。
これこそが、部分的な屋根材の差し替えや建材のやり直しだけでは応急処置に過ぎないとお伝えした理由です。
雨漏りによって屋根下地が腐食したり劣化したりしている場合には、屋根表面の屋根材だけでなくこの下地部分まですべて修繕してあげる必要があります。
この場合は、屋根リフォームなどで行われる屋根葺き替え工事を行い、屋根下地まですべてやり替えなければなりません。
屋根葺き替え工事は屋根材、防水シート、屋根下地のすべてを取り替える大掛かりな工事となるため、当然費用は高額になります。
一方、屋根材と防水シートは修繕の必要があるけど屋根下地はまだ利用できる、といった場合には、屋根葺き替え工事ではなくカバー工法(屋根重ね葺き工事)という選択肢もあります。
カバー工法は既存の屋根の上から新しい屋根材を文字通りカバー(重ねる)する工法です。
既存の屋根を丸ごと屋根下地として利用するため、下地さえ問題無ければ屋根材と防水シートは劣化していても大丈夫、という訳です。
ただし、この工法を選択する場合でも、「屋根下地に腐食など不具合が無いか?」など専門家の診断が必要となってきます。
どの場合でも、雨漏りによる被害がどこまで及んでいるのか?が雨漏り修理の工法を決定し、それが費用を決定する大きな要因となるのです。
前項で、どんな雨漏りであっても専門家の診断が必要とお伝えしましたが、それでは雨漏り修理の診断はどんな手順で行われるのでしょうか?
修理業者によって多少の違いはありますが、基本的には同じ工程ですので詳しく見ていきましょう。
雨漏り診断は以下のような工程を踏んで進めていきます。
まずはお客様からヒアリングを行います。
屋内のどの箇所がいつから、どのように雨漏りしているのか、どんな雨の時に起こるのか(弱い雨の日には起こらない、強風を伴う雨の場合にだけ雨漏りする、など)をわかる範囲で伺います。
ヒアリングした内容から経験を基に、「その症状であれば〇〇からの雨漏りかな?」と仮説を立てるのです。
行き当たりばったりの診断では原因を見過ごす場合もあります。
ヒアリングによって仮説を立て、最短で雨漏りの原因箇所を見つけるという訳ですね。
ヒアリングによって立てた仮説を基に、実際に雨漏り現場を確認し、内部検証を行い、続いて屋根の上から外部検証を行います。
雨漏りの原因箇所は一箇所ではなく複数に及んでいる場合も多いため、一箇所だけ見つけても「ここだ」と安易に断定せず、屋根全体をくまなくチェックしていきます。
原因箇所の目星がついたら、ホースなどで実際に水を使っての散水調査を行います。
アナログな方法ではありますが、実際に雨漏りが起こるかどうかの確認には散水調査が最も確実です。
この時、ただ水を流すのではなく、ヒアリングの際に伺った「強風を伴う雨の場合にだけ雨漏りする」など、雨漏りが起こる環境をできる限り再現しながら水を流して調査します。
ここまではどの雨漏り修理業者に依頼したとしても、ほとんどの場合無料で行ってくれます。
一方、高性能だけど雨漏り診断も有料になる以下のような診断方法もあります。
サーモグラフィー(赤外線カメラ)を使って建物を映すと、雨漏りによって傷んだ箇所と正常な箇所に温度差による色の違いが現れます。
その色の差を見て、経験や知識といった職人の器量ではなく科学的に雨漏り箇所を発見するのです。
職人さんによる器量の差を問わないので、誰が行ってもかなり高精度で雨漏り箇所を発見することができますが、導入している雨漏り修理業者はまだまだ少ないです。
また、専門的な道具を使うため有料である場合がほとんどで、「他の業者が診断は無料なのに、診断の段階から有料なのはちょっと…」という方にはおすすめできません。
ここまでで、「雨漏りによる被害がどこまで及んでいるのか?」が雨漏り修理の費用に大きく関わり、「どんな雨漏りであっても専門家の診断が必要」とお伝えしました。
もう一つ、雨漏り修理の費用を決める大きなポイントがあります。
それは、どんな雨漏り修理業者を選ぶか?
つまり、雨漏り修理業者の選び方です。
雨漏りの修理費用を抑えるための雨漏り修理業者の選び方のポイントとして重要なのは、
・相場より明らかに安い雨漏り修理業者は避けるようにする
・CMなどで見かける大手だからといって安心してはいけない
この二点です。
仮に雨漏り修理業者A社とB社があるとして、見積もりを依頼するとA社は50万、B社は30万だったとします。
一見すると、当然B社の方が魅力的に思いますよね。
しかし、仮に両社とも利益が10万とすれば、残りはA社は40万、B社は20万になり、その金額で同じ工事をする訳です。
そうなると、その20万の差額は何で埋めるのか?
使用する屋根材はどこの修理業者も変わらないので、答えは「工事における人件費」しかありません。
本来必要な人出を削減する、そうなると工期に間に合わすため手抜き工事をするしかなくなってしまうのです。
また、このような事が起こり得てしまうのは、普段屋根や天井裏を普段じっくり見る機会が少ないために、お客様に気づかれないと思って修理業者が好き放題できるという背景もあるのです。
実際に、悪徳修理業者の数が多いというのが雨漏り修理業界の残念な現状です。
また、広告やCMを大きく出している会社の方が知名度があるので、どうしてもそちらの方が安心感がありますよね。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
広告やCMを出している雨漏り修理業者は一般の雨漏り修理の相場より高い場合が多いですが、値段が高い理由は「広告費・営業費」です。
先程のA社、B社の例で言えば、A社が50万、知名度の高い大手メーカーB社が70万の見積もりだったとします。
B社の方が20万高いので、「その分しっかりとした施工をしてくれる」と思ってしまいそうですが、その20万はお客様に知ってもらうための「広告費・営業費」です。
お客様からすれば、B社には20万も高く費用を払っているのにA社と同じ内容の施工になってしまうのです。
それも、一般的な施工をしてもらえるならまだ良い方で、「広告費・営業費」の割合が大きく占める程工事に充てる費用が少なくなり、場合によっては20万安いA社より質の悪い雨漏り修理になる場合もあります。
雨漏り修理業者を単純に「値段の安さ・知名度」で決めると、必ず後悔する結果になってしまいます。
高額な雨漏り修理になればなるほど、安く抑えたいと思う気持ちは十二分にわかりますが、だからこそ「再発させない丁寧で確実な雨漏り修理」が求められるのです。
「値段の安さ・知名度」だけで安易に雨漏り修理業者を選んでしまうと、結局安物買いの銭失いという結果にもなりかねないので注意しましょう。
雨漏り修理は急を要するため、迅速かつ確実に雨漏りを止めてほしいというのが皆様の願いでしょう。
しかし、雨漏りの原因箇所は一箇所ではなく複数に及んでいる場合もあるため、原因箇所の特定は非常に難しい作業でもあります。
建物の構造も一軒一軒違うため、どんなに熟練の職人さんでも原因箇所を見過ごしたり、「まさかそこから雨漏りするとは予想だにしてなかった…」というケースは少なからずあります。
雨漏り修理を行う際、「必ず雨漏りを止めます」と言われると安心感がありますよね。
しかし、「必ず雨漏りを止めます」と言うのと、「一度で必ず雨漏りを止めます」では実は内容にかなり大きな差があります。
上述のように、雨漏りの原因箇所は複数に及ぶ場合も多く、建物の構造も一軒一軒違います。
その状況下で、どんな現場でも必ず一度きりの工事で雨漏りを確実に止めるというのはかなりハードルの高い作業となるのです。
「コーキングに亀裂があったからそこにコーキングを打ち増しした」、これだけで雨漏りは収まるほど簡単な工事ではありません。
工事を行う際は最善を尽くし、経過を観察し、雨漏りが再発したら改めて仮説を立てて対処する。
この作業を繰り返してこそ本当に雨漏りは完璧に止まるのです。
優良な雨漏り修理業者ほど、「一度で必ず雨漏りを止めます」ではなく、「確実に雨漏りが止まるまでお付き合いさせていただきます」と言うでしょう。
安易に「一度で必ず〜」と言う雨漏り修理業者は、アフターフォローがしっかりしていない、保証が無い場合が多いです。
そうなると、雨漏りが再発した際にはまた別の雨漏り修理業者に…となってしまうので、結局費用がかさんでしまいます。
雨漏りは一刻も早く直してほしいと思う被害ですが、だからこそ長く信頼して付き合って行ける雨漏り修理業者を選ぶことが肝心で、それこそが雨漏り修理にかけるトータルコストを抑えることにも繋がるのです。
最後に、雨漏り修理・屋根リフォームにおける各工法別に費用相場をまとめました。
依頼しようとしている雨漏り修理工事の相場はいくらなのかを知っていただき、修理業者に見積もりを取る際の参考にしていただければと思います。
繰り返しになりますがポイントは、
・相場より明らかに安い雨漏り修理業者は避けるようにする
・CMなどで見かける大手だからといって安心してはいけない
この二点です。
相場:数万円~30万円
※日本の一般的な戸建て住宅 30坪前後の部分的な補修工事の平均価格
雨樋の修理、瓦やスレートなど屋根材の一部差し替え、瓦の割れ補修、漆喰のやり直しなど、あくまでも部分的な補修工事がこちらに該当します。
しかし上述の通り、部分的な部分的な補修工事は、本格的な雨漏り修理というよりは応急処置的な意味合いの方が強いと言えます。
ツギハギのように部分ごとの修理を繰り返しても雨漏りの根本的な解決にならない場合も多く、結局長い目で見ると高い費用がかかってしまう可能性があります。
部分的にといっても数万円かかってしまうので、それなら最初からまとめて一回で大きなメンテナンス工事を行った方が良いということですね。
また雨漏り修理は、補修該当箇所以外にもある程度広い範囲で修繕工事をした方が良い場合もあるので、しっかりと修理業者に点検してもらいましょう。
相場:80~150万円
※日本の一般的な戸建て住宅 30坪前後の屋根葺き替え工事の平均価格
屋根葺き替え工事は、屋根を形成している材料(屋根材・防水シート(ルーフィング)・屋根下地)を全て撤去し、新しいものへと取り替える工事です。
瓦やスレートなどの屋根材も新調し、その下に敷いてある防水シート、さらには屋根下地まですべて新しくなるので、屋根が新品の状態へと生まれ変わるイメージですね。
雨漏りの被害がどこまで進行していても、屋根に関わるすべての建材を取り替えるため、屋根に原因がある雨漏りの場合はほぼ確実に止めることができます(外壁に雨漏りの原因がある場合はこの限りではありません)。
雨漏り修理・屋根メンテナンスとしては最も効果が高いですが、同時に最も費用が掛かる屋根の工法です。
屋根下地にまで被害が及び、屋根葺き替え工事以外は選べない場合は別ですが、スレート屋根や板金屋根なら被害が下地に及ぶ前ならカバー工法(屋根重ね葺き工法)も選択肢に入ってきます。
雨漏り修理の費用を抑えるためには、被害が大きくなる前の早め早めのメンテナンスが肝心です。
また、最も高額な屋根工事となるため、本当に安心して工事を任せることができる雨漏り修理業者選びも重要となってくるでしょう。
相場:70~100万円
※日本の一般的な戸建て住宅 30坪前後の屋根葺き直し工事の平均価格
屋根葺き直し工事は、既存の屋根材はそのまま再使用し、その下に敷いてある防水シート・屋根下地のみを交換・修繕する工事となります。
葺き替え工事と比較すると、既存の屋根材を再利用する分、新しい屋根材の材料費、古い屋根材の撤去費用などが発生しないため大きく費用を抑えることができます。
屋根材の劣化が進んでいない場合にはこの工法を選ぶことも可能となるでしょう。
しかし、屋根葺き直し工事は例外をのぞき瓦屋根でしか施工されません。
また、屋根材の劣化が進んでいないことが前提になるので、劣化の進行度によっては施工が無理な場合もあります。
費用を抑えたい気持ちもあるでしょうが、今後のメンテナンスも見据えた際に、屋根の状態によっては屋根葺き替え工事の方が良い場合もあるので、修理業者に相談ししっかりと見極めてもらうようにしましょう。
相場:40~120万円
※日本の一般的な戸建て住宅 30坪前後の屋根カバー(重ね葺き)工法の平均価格
屋根カバー(重ね葺き)工法とは、既存の屋根材の上から新たに軽い金属屋根を重ね張りする工事です。
既存の屋根を丸ごと下地として利用するため、こちらも葺き直し工事と同様に既存屋根の撤去費用が発生しません。
工期も短く、屋根リフォーム工事の中でも費用が安く抑えられる場合が多く、近年人気の高い屋根リフォーム工法です。
また、屋根が新しい屋根材と既存の屋根材の二重構造になるため、遮音性・断熱性の向上も期待できます。
ただし、屋根下地まで雨漏りの被害が及んでいないことが施工への条件となります。
カバー工法を選びたくても、屋根下地に腐食や破損などが起こっていれば下地を修繕する必要があり、どちらにしても屋根材を剥がさなければならず、必然的に屋根葺き替え工事となってしまいます。
さらに、カバー工法が可能な屋根はスレート屋根、板金屋根など平らな屋根材のみで、瓦屋根には施工ができないので注意が必要です。
屋根の被害状況や現在の屋根材など条件がいくつかありますが、選ぶことができるのであれば安価でありながらリフォーム効果が高いコストパフォーマンスの良い工法と言えるでしょう。
相場:20~40万円
※日本の一般的な戸建て住宅 30坪前後の屋根塗装の平均価格
雨漏り対策として、屋根塗装を塗り替えることによって塗膜を再形成し、防水性・耐久性を高めるといったケースがあります。
しかし、屋根塗装は雨漏りが起こる前の予防といった意味合いが大きく、根本的な雨漏りの解決にはなりません。
屋根塗装をすることで屋根表面の屋根材は防水性が高まりますが、すでに内部まで雨漏りが起こっている場合にはそちらの修繕には寄与せず、防水シートまで塗装による防水性向上の効果は及ばないからです。
ただし、雨漏りが起こる前の屋根メンテナンスとしては非常に重要な工事です。
屋根は常に紫外線や雨風といった自然環境に晒されているため、建物の中で最も劣化が進みやすい場所なのです。
そして、屋根の劣化を放置すれば雨漏りの原因へと直結してしまいます。
定期的に適切なタイミングで屋根塗装を行って屋根を守ることが、長い目で見ると建物全体を守ることに繋がり、建物の寿命を延ばすことに繋がります。
ただ、屋根と外壁を別々に塗装すると二度手間になり、足場設置費用が二度発生することになります。
外壁塗装においては、外壁と屋根を同時に塗り替えることが一般的であり費用を抑えることに繋がるので、専門業者に相談してみるのが良いでしょう。
雨漏り修理に関する費用相場は上記となります。
どの工事を選んだとしても、決して安くはない工事ばかりです。
雨漏り修理は急を要する工事であり、一刻も早く直してほしいというのが皆様のお考えだと思います。
しかし、高額な工事だからこそ、いったん冷静になって慎重に修理業者を選ぶ必要があるとも言えます。
安さにばかり目がいってしまっては、適当な工事をされてしまい、すぐに雨漏りが再発しまた別の修理業者に依頼することに…といった事態にもなりかねません。
また、CMなどで見かける大手メーカーに安易に依頼すると、「広告費・営業費」といった雨漏り修理には不要な費用が工事代金に上乗せされてしまいます。
屋根は大切な家を守る重要な箇所で、費用を掛ける必要・意味は十二分にある箇所です。
急ぐ気持ちを抑え、じっくり慎重に雨漏り修理業者を選ぶことこそが、本当に適切な雨漏り修理を行い、そして余計な出費を抑えることに繋がります。
手抜き工事をされないように、また、しっかり費用に見合った雨漏り修理をしてもらえるように、雨漏り修理業者選びはじっくり検討するようにしましょう。
「どの雨漏り修理職人を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や雨漏りの症状などからピッタリの職人をご案内します。
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