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雨漏りの原因は外壁かも?外壁の雨漏り予防対策とは

PROFILEこの記事は私が監修しました

大阪の雨漏り修理の達人「池本塗装」

池本塗装代表 池本 竜也

平成22年に池本塗装を創業。

1級塗装技能士、2級施工管理技士

一級技能検定にて優秀賞、塗装技能大会にて大阪府知事賞 他

仕事に対して常に向上心や探求心を持ち、より綺麗な仕上がりや効率の良い施工方法などを考え日々努力しています。
お客様への細やかな説明を大切と考え、不明点などが残らないように丁寧にお話できるよう心掛けています。

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外壁からの雨漏りの修理方法は?

雨漏りと聞くと「天井に水が滲んできた」「天井から水滴が落ちてきた」といったケースを想像する方も多いと思います。
一方で、壁が濡れているといったケースも存在します。
それは壁から雨漏りしているという状態ですが、実は天井ではなく壁からの雨漏りも事例が多いのです。
近年、夏場に猛暑日が続いたり大型の台風が日本に上陸する事もあり、様々な条件から築年数の浅い住宅であっても雨漏りが発生するケースが増えているようです。
夏場の雨の多い季節に備え、専門の会社に相談し、必要があれば現地の調査をしてもらうなどの対策が大切です。
ここでは、屋根ではなく外壁からの雨漏りとその修理について解説します。

★既に雨漏りが発生しているという方はお近くの雨漏り修理の達人にご相談を!

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外壁からの雨漏りはどうしてわかる?

外壁から雨漏りが起こると、部屋の中の壁が濡れてきたり床の壁際に水が溜まったりします。
このような場合、外壁からの雨漏りを疑う必要があります。
もちろんそれだけで必ず外壁から雨漏りしているとは断定できず、屋根から雨水が伝ってきていたという場合もあります。
しかし、例えば風の強い日に限って、また風向きによっては雨漏りの症状が出るといった場合には、外壁に原因がある可能性が高くなってきます。
雨が降っている時や雨の後に、水気のない室内に怪しい水やシミを見つけたら見逃さずにしっかりチェックしておきましょう。
雨漏り被害は壁の内部や天井裏などの普段目に着かない部分の方が深刻な場合があるため、早めの対処が被害の拡大を防ぐのです。

外壁からの雨漏りの原因

外壁から雨漏りが起こっている場合、原因として次のような状態が考えられます。

外壁のつなぎ目のコーキング材の劣化

コーキングの劣化による雨漏り

壁を施工する際には、必ずつなぎ目が発生します。
つなぎ目にはコーキング材を充填することで、建物内部への雨水の侵入を防いでいます。
しかし、このコーキングは経年、特に紫外線によって硬化したり剥離したりと劣化が進み、それが外壁からの雨漏りに繋がる恐れがあります。

外壁のクラック

ひび割れ

外壁がモルタルで施工している場合、コンクリートの伸縮等によりひび割れ(クラック)が生じることがあり、それが雨漏りの原因となることがあります。

外壁の変形・破損

サイディングの反り

サイディング等の外壁の場合、部材そのものが変形したり損傷したりすることがあり、その隙間から雨水が浸入する場合があります。

窓やドアの接合部分の不具合

天窓

窓やドアといった部分と外壁との接合部分は、意外と複雑な構造となっています。
特に出窓の場合は、普通の窓以上に接合部分の施工には注意が必要となってきますが、接合部分に不具合があると雨漏りに繋がります。
また、開口部の周囲のコーキングの劣化も雨漏りの原因となります。

幕板の劣化

幕板

幕板とは、外壁に帯状に施工された細長い板状の建材を指し、主に外壁にアクセントをつけて見栄えを良くするために施工されます。
幕板には外壁を伝ってくる雨水が集まることになるので、幕板が傷んだりしていると雨漏りの原因となることもあります。

水切り金具の不具合

水切り金具

建物の外壁では、異なる材質の接合部などに水切り金具と呼ばれる建材が施工されることがあります。
水切り金具は板金作業で施工されることが多いですが、例えば強風が原因で水切り金具が破損したり隙間が出来る、あるいは錆び等の劣化が起こると穴が開いてしまうことがあります。

樋の排水不良

樋

樋が詰まって排水がうまくできなくなると、樋から溢れ出した大量の雨水が壁を伝うことになります。
樋から溢れた雨水が原因で壁に水が滲んでくる場合もあります。

外壁塗装の劣化

チョーキング

外壁塗装は見た目だけでなく、外壁表面に塗膜を作って壁の内部に雨水が染み込まないようにする役目があります。
経年劣化で外壁塗膜が劣化・剥離してしまうと、雨漏りの原因の1つになる場合があります。
外壁に素手で触れた際に、手に白い粉のような物が付着する現象を『チョーキング』と呼び、塗料の劣化のサインの一つなのです。

外壁からの雨漏りをそのまま放置してしまうと?

雨漏りの原因は屋根ではなく外壁の可能性も?

外壁から雨漏りしている場合でも、雨が降れば必ず室内側まで雨水が浸入するという訳ではありません。
そのため、仮に壁が濡れていたりしても「乾けば大丈夫」と思ってしまう方もいらっしゃいます。
しかし、壁の室内側は乾いたように見えても、壁の内部は湿ったままだということも実はよくあるのです。

壁の内部には柱や土台、筋交いといった建物にとって大切な部材があり、断熱材なども入っています。
そのため、外壁からの雨漏りをそのまま放置してしまうと、建物にとって重要な部材が湿ったまま腐食していく恐れがあります。
湿気を多く含んだ場所を好むカビやシロアリの被害などの別の問題も誘発する恐れもあり、最悪の場合、家だけではなく住民の健康被害まで出る可能性も考えられるのです。
また、コンセント等の電気設備も壁の内部に設置されていますが、電気設備に水が回れば漏電に繋がる可能性もあります。

外壁からの雨漏りをそのまま放置してしまうことは、建物の寿命に直接関わってくる大きなトラブルの原因にもなりかねないのです。

外壁からの雨漏りの修理方法は?

換気棟

では、外壁から雨漏りが起こった場合は、どのような修理を行うのでしょうか?

まずは原因を特定する必要があります。
原因を特定する方法として、外壁にホースで散水して該当する箇所を探したりします。

そして原因が特定できれば、その部分を補修することになります。
例えば、外壁からの雨漏りの原因として最も多いと言えるコーキングの劣化の場合は、古くなったコーキングを剥がして新しいコーキング材を充填します。
また、外壁にクラックがある場合は、その部分に樹脂を充填するといった作業を行います。
この場合、そのままだと補修痕が目立ってしまうので、同時に外壁塗装を行うケースもあります。
そして外壁の修繕が終われば、併せて内装工事でクロスの張替え等を行います。

雨漏り修理の達人でおこなった外壁からの雨漏り修理



雨漏り修理は時間との勝負でもあります

雨漏りの原因は解明まで時間がかかる場合が多いです。
部屋の壁が濡れているといった場合は最初に屋根やベランダなどを疑いますが、外壁に原因があることも実は多いのです。
建物のどの箇所に原因があるにせよ、早期発見・早期修繕が大切です。

とはいえ、普段建築の仕事に携わっていない方には雨漏りの原因究明まですることはかなり難しいでしょう。
少しでも室内で怪しい水の動きを見つけたら、地域にいるプロの雨漏り修理の職人に相談し、見てもらうことをオススメします。
現地調査と見積もりの作成まで無料で対応してくださる業者がほとんどですが、不安な場合は確認してから依頼された方が確実です。
もしも雨漏りが発生していなかったとしても状況が把握できたという意味では安心ですね。
そして、屋根や外壁は定期のメンテナンスをすることも重要で、被害が大きくなってからの工事を考えるとメンテナンスをしながら大切に済んだ方が経済的な場合もあるのです。

雨漏りは放っておいても何も良い事はありません。
雨の日の室内と、晴れている日の外壁を注意深く観察し、大切な家を長く守っていきましょう。

「雨漏り修理の達人」なら、厳しい審査基準を満たした優良業者を検索できるほか、各業者の費用や特徴、実績を知ることができます。「業者選びに不安がある」「原因を特定して、根本的な解決を図りたい」という方は、ぜひ活用してみましょう。

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よくあるご質問
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どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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