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【スレート屋根編】雨漏りが起こる原因6つと適切な修理方法を紹介

劣化したスレート屋根

「スレート屋根から雨漏りしてしまったが、修理方法や依頼先がわからない」と困っている方はいませんか?または「あらかじめ雨漏りの原因を知ることで、事態の悪化を防ぎたい」と考えている方もいるでしょう。

スレート屋根の雨漏りは原因によって対処法が異なるほか、大掛かりな工事を必要とする場合があるので、信頼できる業者に相談する必要があります。

この記事はスレート屋根の雨漏りが起こる原因と、具体的な修理方法、費用相場、業者を選ぶポイントなどを紹介しています。

スレート屋根とは?

スレート屋根とは、粘土板岩を薄く加工した屋根材のことで、板が平らに張り合わさっている見た目が特徴です。他にも「コロニアル」や「カラーベスト」と呼ばれることもあります。

スレート屋根は「天然スレート」と「化粧スレート」の2種類に大別され、一般的な住宅で多く採用されているのは「化粧スレート」となります。化粧スレートはセメントに繊維素材を混ぜ合わせて加工したもので、品質の安定性が評価されています。

スレート屋根の寿命

スレート屋根は屋根材自体に防水性がなく、定期的な塗装によるメンテナンスが必要です。仮に定期的なメンテナンスをした場合、耐用年数は20年〜30年といわれていますが、メンテナンスの頻度によって耐用年数は変動するので要注意です。

また、立地や気候によっては耐用年数が短縮するケースもあることを念頭におきましょう。

アスベストが含まれていた

化粧スレートは、アスベストを含んだ「石綿スレート」と、アスベストを含まない「無石綿スレート」に分類され、現在は後述した「無石綿スレート」が使われています。

無石綿スレートが主流となった経緯は、平成18年以降、健康被害の懸念によりアスベストを含んだものの製造および使用が禁止されたことにあります。

もし、平成18年以前に建てた住宅に住んでいる場合や、築年数が経過している中古住宅を購入した場合は、使用している屋根材にアスベストが含まれているかどうかを確認しておきましょう。

万が一、お住まいの屋根材にアスベストが含まれていた場合、今後の修理依頼は専門的な知識を有する業者に依頼しましょう。
石綿の事前調査義務化に伴う屋根リフォームで知っておくべきこと
パミール屋根の見分け方と対処法について解説

スレート屋根における雨漏りの原因6つ

スレート屋根からの雨漏りは、主に経年劣化が起因しているといえます。しかし、経年劣化といっても屋根材に見られる症状はさまざまです。

スレート屋根から雨漏りが発生する6つの原因は、以下のとおりです。

  • スレートにひび・浮きがみられる
  • 釘穴が広がっている
  • 屋根の谷部が傷んでいる
  • 棟板金が経年劣化により傷んでいる
  • 塗装が剥がれている
  • スレートの隙間がない

原因を詳しく知ることで、雨漏りの早期発見にもつながるため参考にしましょう。

スレートにひび・浮きがみられる

ひび割れ

スレート屋根は、紫外線や雨風によって水分の吸収と乾燥を繰り返します。また、薄い板状に加工されているという性質上の問題から、割れやすかったり浮きが生じやすかったりする傾向です。さらに、台風の飛来物が当たってスレートにひびが入るほか、変形する恐れもあります。

もし、スレートの割れや浮きを放置すると、その隙間から簡単に雨水が侵入してしまうので、雨漏りのリスクが高くなるでしょう。

釘穴が広がっている

スレート屋根の固定には釘が使われており、釘打ちによって屋根材から下地材まで貫通している構造となっています。しかし、経年劣化により釘穴が広がる、または釘に錆が発生した場合は注意が必要です。

釘穴が広がった場合は、隙間から雨水が入り、下地材までも傷める可能性が高まります。また、釘に錆が発生した場合は、屋根材における著しい劣化の要因となり得ます。

屋根の谷部が傷んでいる

割れたスレート

屋根の谷部とは、屋根の面と面が接触している箇所で、谷間になっている部分を指します。特に、谷部は雨水が流れやすい部分なので、他の箇所と比較して傷みやすいのが特徴です。

また、谷部には金属製の「谷樋(谷板金)」と呼ばれる排水経路があるので、錆の発生にも注意を向けたいところ。落ち葉や土埃など、ゴミがたまって雨水の流れをせき止めている場合は、谷部から雨漏りする可能性があるでしょう。

棟板金が経年劣化により傷んでいる

棟板金とは、スレート屋根の頂上部を覆っている金属板を指します。棟板金は釘で固定されているので、経年劣化や強風による影響で、釘が浮いたり抜けたりすることがあります。

もし、棟板金を固定している釘の劣化を放置すると、雨水が侵入するリスクが高まるほか、棟板金が落下する事態も起こり得るので、細心の注意を払う必要があります。

棟板金は、雨風や紫外線の影響をいちばん受けやすい箇所なので、他の箇所と比べて劣化しやすいと心得ておきましょう。

塗装が剥がれている

スレート

前述したとおり、スレート屋根は定期的な塗装によるメンテナンスが必要です。なお、塗装の剥がれを放置すると、屋根材の防水機能が低下するとともに、耐久性も著しく低下します。

屋根材の耐久性が低下すれば、屋根材が破損するだけでなく、屋根の下地材まで傷みが進行する危険性があるので要注意です。

スレートの隙間がない

スレート屋根には、雨水を排水するための隙間が設けられています。しかし、土埃や泥で隙間が埋まってしまっている場合は、排水機能がうまく働かず、屋根裏に雨水が侵入して雨漏りを引き起こすケースがあります。

特に、長い間屋根のメンテナンスを怠っている場合は、排水機能が低下している恐れがあるので注意しましょう。

▼スレート屋根に隙間が無いことによる雨漏りの原因についてはこちらの記事でも詳しく解説しております。


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スレート屋根の適切な雨漏り修理方法

スレート屋根から雨漏りした際は、原因によって部分的な補修で済む場合と、全体工事を必要とする場合があります。では、具体的な修理方法について詳しく見てみましょう。

部分補修

雨漏りの程度や屋根材の劣化具合によって、部分的な補修で済む場合があります。部分補修に該当するケースは、以下のとおりです。

  • コーキングの打ち直し
  • スレートのひび割れ補修
  • スレートの差し替え

たとえば「台風の飛来物により、スレート屋根の一部が破損してしまった」「屋根の一部に傷みはあるが、築年数が10年未満なので全体工事を必要としない」といったケースでは、部分補修が有効です。

なお、部分補修の箇所が多い、または屋根の下地材も傷んでいる可能性があるなら、部分補修ではなく、次に紹介する全体工事を検討するのが得策です。

塗装工事

塗装後屋根

表面に塗られた塗料は屋根材の耐久性を維持するだけでなく、屋根の下地材を保護する役割があるので、屋根の耐用年数を縮めないためにも欠かせません。

しかし、表面の塗料は紫外線や雨風の影響により10年程度で劣化します。したがって、10年前後で塗り替えを行いましょう。

ちなみに、使用する塗料によって単価や耐用年数が異なります。

塗料 単価 耐用年数
ウレタン 1,500円〜2,500円/㎡ 8〜10年
シリコン 1,800円〜3,500円/㎡ 13〜15年
フッ素 3,000円〜5,000円/㎡ 15〜20年

塗料には遮熱効果があるタイプや、汚れがつきづらくなるタイプもあるので、機能性を基準に選ぶのも良いでしょう。

葺き替え

葺き替えとは既存の屋根材を撤去し、屋根の下地材を交換・補修したうえで新しい屋根材に交換することを指します。葺き替えは屋根材の損傷箇所が複数あり、部分的な補修では補えない場合や、塗装工事ではカバーできない場合に行います。また、長い間屋根のメンテナンスを怠っていて、屋根の下地材が傷んでいる可能性が高い際に採用される工法です。

葺き替えは既存の屋根材を剥がすので、下地材の状況をチェックできるほか、雨漏りの原因特定にも効果的です。しかし屋根を撤去したり、屋根材を交換したりする手間がかかるので、高額な費用がかかってしまうのがネック。

屋根材の劣化が著しい場合や、これからも同じ家に長く住み続ける予定がある場合は、葺き替えを選択しましょう。

カバー工法

カバー工法とは、既存屋根の上に新しい屋根を被せる工法のことで、「重ね葺き」や「カバールーフ工法」ともいいます。カバー工法を採用するケースは、葺き替えと同様、スレート屋根の劣化が著しく塗装工事ではカバーできない場合があげられます。

ちなみに、新しく被せる屋根材には、軽量設計の屋根材が採用されるケースがほとんど。建物への負担を考えると、ガルバリウム鋼板であれば平均的な価格であるうえに、耐久性を保てるのでおすすめです。

カバー工法は既存屋根を撤去する費用を抑えられるので、トータルコストを省くことが可能です。また、屋根材を重ねることにより、防音性や遮熱性が向上する効果が期待できます。

ただし、既存の屋根を剥がさないので、屋根の下地材を交換・補修することができません。仮に、下地材が傷んでいる状態でカバー工法を採用すると、下地の腐食が進み、シロアリ被害や漏電事故などのリスクが高まります。したがって、カバー工法を検討する際には下地材の状態を必ずチェックしましょう。

スレート屋根における雨漏り修理の費用目安

コスト

雨漏りが発生した際、修理費用がどれだけかかるのかは気になるところです。ここでは、方法別に修理費用を紹介します。なお、屋根の劣化状態や立地によって修理費用は変動するので、あくまでも目安として参考にしてください。

工事内容 費用相場
コーキングの打ち直し 5万円〜10万円
スレートの差し替え(1箇所) 1万円〜2万円
棟板金の交換 3万円〜12万円
屋根塗装 50万円〜100万円
屋根葺き替え 150万円〜300万円
屋根カバー工法 150万円〜300万円

部分的な補修は数万円程度に対して、塗装や葺き替えなどの全体工事は数百万円と高額であるため、全体工事が必要になった際はある程度の予算確保が必要であるとわかります。

ちなみに、塗装工事に関しては、使用する塗料によって金額が変わります。一方、葺き替えの場合は採用する新しい屋根材の価格によって大きく変わるので要注意です。

また、アスベストを含んだスレート屋根を扱う場合は、アスベストの飛散を防止するための適切な処置が必要なため、撤去にかかる費用が通常よりも高くなると認識しましょう。


優良業者を選ぶコツ

スレート屋根からの雨漏りは、あらゆる原因が想定されるため特定が困難です。したがって、実績があり、なおかつ信頼できる業者に、原因の特定から修理を依頼する必要があります。

しかし残念なことに、一部の屋根修理業者による強引な訪問販売や、悪徳な詐欺手口が後を絶ちません。したがって、悪徳な業者による営業を回避するためにも、優良業者を選ぶコツについて理解する必要があります。
雨漏り修理に慣れた優良業者に依頼することで、せっかく工事を依頼したのに、雨漏りが直らずに繰り返してしまうという事態を避けることができます。

今回紹介する優良業者を選ぶコツは、次のとおりです。

  • 口コミや評判をチェックする
  • 実績や所在をチェックする
  • 相見積もりを取る

順に詳しく見てみましょう。

口コミや評判をチェックする

優良業者かどうかを見極めるには、第三者の意見を参考にするのが有効です。インターネットで情報を収集したり、知り合いからの体験談を参考にしたりすると良いでしょう。

その際、あまりにも良い評判ばかりである場合は、その評判自体の信ぴょう性が低いことも考えられます。そのため、良い評判だけでなく悪い評判にも目を向けることが重要です。

実績や所在をチェックする

業者のホームページに記載されている「口コミ満足度100%」「依頼数No.1」といった宣伝を見かけた際は、その実績にきちんとした根拠があるかどうかをチェックしましょう。悪徳業者の場合、顧客からの依頼数を増やす目的として、嘘の実績を公表していることも考えられます。

また、業者の所在をチェックすることも大切です。場合によっては「記載されている電話番号が繋がらない」「メールアドレスが使えない」といったこともあるので細心の注意を払いましょう。

相見積もりを取る

依頼する業者を検討するときは、ひとつの業者ではなく複数の業者を比較することが必須です。たとえば、A社に見積もりをお願いして、その見積もりをB社に提示して価格交渉する「相見積もり」は、業者を比較する手段としておすすめです。

相見積もりによって、適正価格を知ることができるうえ、各業者の実績や対応を比較できるので実践してみましょう。

まとめ

今回は、スレート屋根から雨漏りした際の原因や修理方法について解説しました。スレート屋根からの雨漏りは、塗装の剥がれや屋根材のひび割れ、棟板金の損傷といった、あらゆる原因が考えられます。また、原因によって修理方法は異なるので、原因の特定から修理までの一連の作業を業者に依頼することが得策です。

しかし、一部の業者による強引な訪問販売や、詐欺手口が相次いでいるため、業者を選ぶ際は慎重な判断が求められます。優良業者を選ぶ際は、口コミや評判に関する情報収集や、見積もりの比較が効果的です。

雨漏り修理の達人」なら、厳しい審査基準を満たした優良業者を検索できるほか、各業者の費用や特徴を知ることができます。「悪徳業者による詐欺には遭いたくない」「雨漏り修理の原因が特定できずに困っている」という方は、ぜひ活用してみましょう。

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よくあるご質問
FAQ

どうして無料で紹介してもらえるのですか?

弊社では掲載業者様から月数千円の会費をいただいております。
他社の業者紹介サイトのように、月数万円や年数十万の会費に加えて案件紹介1件につき数万円や成約につき受注金額の2割〜5割の仲介手数料などは一切いただいておりません。
そのため、お客様にもご負担なくご利用いただけます。

雨漏りを直す達人なら、数万円で確実に雨漏りを止められるのですか?

どれだけ熟練の雨漏り修理職人であっても、葺き替えやカバー工法が必要なケースでは、コーキングだけで雨漏りを完全に止めることはできません。

「雨漏り修理の達人」に登録している職人たちは、まず丁寧な点検・診断を行い、雨漏りをきちんと止めるために本当に必要な修理内容と、その場合の適正価格をお伝えします。
また、直らないとわかっていながら「2〜3万円で直ります」といった不誠実な提案をするようなことは一切ありません。

そのうえで、最終的な工事内容やご予算のご判断は、もちろんお客様のご意思を最優先にしています。無理におすすめするようなことは一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談だけでも歓迎ですので、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご利用ください。

小さなシミ程度ですが、本当に直さないとだめなのでしょうか?

「このくらいの小さな雨染みなら大したことないから大丈夫かな」と思われるお気持ちはわかりますが、初期の段階こそ対処されることをおすすめします。

なぜなら雨漏りの場合、放置しても自然に直ることがないからです。
雨漏りして室内に症状がでている時にはすでに家の内部に雨が侵入しており、放置してしまうと雨のたびに水が入り込んで、住宅の内部で広がってしまい、放置すればするほど修理の費用が高くなってしまいます。

最初は瓦のズレ直しや漆喰補修など部分的な補修で済んでいたものが、放置してしまうことで、葺き替えなど大がかりな工事が必要になるリスクが高まります
まずはどんな状態なのか、相談されて状態を把握されることをおすすめします。

【参考記事】
雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
「雨漏りかどうかわからない」「修理するかどうか決めていない」「まずは被害の状態や費用の概算を知りたい」といったご相談も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

DIYで直す人もいますが、それでも業者に依頼するべきですか?

雨漏り修理で最も重要なのは正確な原因の特定です。
雨漏りは屋根だけでなく、外壁や板金、コーキング、ベランダ、笠木など様々な小さな隙間や劣化から発生します。天井からの雨漏りなので屋根からだと思ったら違う場所だったということは珍しくありません。また原因が一か所だけとは限らず複数のこともあります。

DIYで一時的に対処できる場合もありますが、自分で行った場合、雨漏りの原因を見落としたままになることも多く、あとで余計な工事や出費につながるリスクがあります。また水の流れを理解した上で正しい施工を行わないと余計に悪化してしまうケースもあります。
長期的に安心して住まいたい方には、原因の正確な特定と原因に合った工事を正しく行える業者の依頼を推奨いたします。

【参考記事】
雨漏り原因をDIYで探る!修理前にできる5つの簡単チェック

DIYによる雨漏り修理は応急処置まで!おすすめできない理由と業者に依頼した際の費用
雨漏り修理をしたいのですがあまりお金がないのでなるべく費用を抑えたいです。

ご予算に不安があるなかでの雨漏り修理、とても悩ましいことと思います。
当サイトにご相談いただく方の中にも、「なるべく費用を抑えたい」というご要望は少なくありません。
とはいえ雨漏りを放置してしまうと、建物内部の腐食やカビの発生など、修理費用が大きくふくらむ可能性があるため、早めの対応が結果的にコストを抑えることにつながる場合もあります。

状態や職人によっては、応急処置での一時的な対処や原因箇所を絞った部分修理、必要な工事を段階的に行うご提案、必要なところだけお金をかけるご提案など、お客様のご事情やご予算に合わせてできるだけ負担を少なく済ませるための選択肢をご提案いたします。
ご相談や見積りは無料で、予算に応じた柔軟なご提案ができる職人をご紹介しますので、まずは状況をお聞かせください。
「修理が必要かどうか分からない」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

【参考記事】
雨漏りしてるけどお金がない人必見!安く修理を行うためにすべきこと
雨漏り修理で「3万円で直ります」と書かれたところと何が違うのでしょうか。

雨漏り修理は商品ではなく、それぞれのお家によって原因も築年数などの状態も異なるため、一律で価格をだすのは難しい工事です。
雨漏りの原因が一か所のひび割れだけであり、進行も少ないような場合には3万円のコーキング工事で直る事例ももちろんあります。

しかし屋根や外壁などの劣化が進んでいたり、複数箇所から雨漏りしているような場合は、根本的な工事(葺き替え・カバー工法など)が必要になることもあります。そのような場合にはコーキング工事など3万円の工事だけでは直しきれず、また雨漏りが発生してしまうのです。
実際に「2〜3万円で直ると言われてコーキングだけ打ってもらったが、結局直らなかった」というご相談が当サイトにも寄せられています。
雨漏りが発生しているということは、経年劣化によって屋根などの外装が修繕の時期を迎えているサインである場合が多いです。コーキングだけで済ませてしまうと、一時的には止まっても、別の場所から再発したり、内部劣化が進んでしまうことも少なくありません。

重要なのは雨漏りの原因や状態をしっかり見極めた上で、今のお家の状態を知り、そしてどんな工事が必要なのかを知ることです。
当サイトでは、調査を行って状況をご説明した上で、お客様から費用面や希望をうかがいながら、お客様やお家に合わせた「最適な工事」をご提案できる職人をご紹介しています。
無理に高額な工事をすすめることはなく、お客様の状況に合わせた最適な提案を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

修理費用の目安はどれくらいですか?

雨漏り修理は、雨漏りの原因や進行の度合いよって必要な工事が大きく異なります。大体の目安は以下になります。
コーキング補修(窓・外壁):一か所あたり5〜10万円
バルコニー防水補修:10〜50万円
天井・屋根下地交換:5〜50万円
屋根全面葺き替えを伴う場合:数十万円〜100万円以上
シロアリ補修・躯体補修:10〜100万円以上
まずは被害の状態を調査することが重要です。見積りをご依頼ください。

【参考記事】
雨漏り修理の費用相場を徹底解説!
これまでに何社か雨漏り修理を依頼したのに雨漏りが直りません

雨漏りがなかなか直らない大きな原因は、雨漏りの特定が行えていないことや、残念ながら依頼された業者の施工不備などが考えられます。
雨漏り修理においては、雨漏り箇所を正確に突き止めることが最も重要なポイントとなります。雨漏り箇所を正確に突き止めないまま場当たり的に工事を行っていたり、雨漏りに対して適切な施工が行えていないと雨漏りは再発してしまいます。

雨漏りが止まらないとストレスも大きく、何度も工事を依頼すると工事費用もかさんでしまいます。雨漏り修理の業者を選ばれる際には、雨漏りの経験が豊富であり、アフターフォローもしっかりしている業者に依頼すると安心です。
雨漏り修理の達人では雨漏り修理の経験が豊富な厳選された業者をご紹介しています。

【参考記事】
雨漏りが直らない‥‥修理業者選びに失敗していませんか?

雨漏りの再発は手抜き工事が原因?実例と業者選びのポイントを解説

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